2008年03月11日

年間練習時間を勘定してみた

自分の競技力が順調に伸びていたのは,2004年までだという自覚がある.そのころまでは,年間このぐらい向上,という明確なものがあった.その後は,なんとか出力だけは少しづつ増しているが,伸び率は鈍っているし,ここ3年間のレース結果は惨憺たるもので,満足いくレースはひとつもなかった.しかしこれについては,別に身体的な問題で伸び悩んでいるわけではなく,いろいろな事情があって練習が足りていない状態が続いているからである,と勝手に思い込んでいる.そこで,ロングに挑戦しはじめてからの年間の練習時間を勘定してみると,

2000年 331h36m
2001年 452h50m
2002年 554h32m
2003年 549h13m
2004年 532h43m
2005年 399h24m
2006年 366h49m
2007年 324h50m

こうしてみると,2003年はシーズン開始早々に3月のNZで足を故障してしばらく走れなかったのに,年間通すとソコソコ練習が積めている.ダメになった2005年以降をみると,2005年は受験のためほぼ2ヵ月完休したのでしかたがないとして,2006年は体調不良のせいで悪かったものと思っていたが練習時間自体も少ないし,2007年は後半の半年間,ようするに最近のことだがほとんど練習していなかった.いくら内容を工夫したり,「量より質」といっても,長距離種目は最低限の量をこなさないと強くなれるわけがない.そもそも年間500時間ソコソコというのだって,ロングの選手としては「ふざけるなレベル」の練習量だと思う.ということなので,自分の伸びシロが減ったものわけではないという思い込みはそんなに間違っていないはず.ただ,自分なりの到達目標に至るには,〜2004年までの伸び率を維持していてもあと2年ぐらいかかるので,残り時間が少ないわりに練習時間もとれないから,けっこう際どいラインだとも思う.

今年もおそらく来年も再来年も,多くの練習時間はとれないから年300時間以上の練習は無理だろう.そのぶん質に振った練習をしなければアスリートとしての進歩はない.年間550時間のときにやっていた練習内容から,長い練習はカット,イージー部分だけを除いた300時間を残す,ポイント練習は削らない,ポイント練習自体の強度は増していく,といったことが可能ならいいと思うが,トシも食うしハテサテそんなにうまくいくものか.しかし,これで食っているわけでない以上優先順位は一番ではないから,スキマでできる範囲でやるしかない.

さて今日はわりとポジティブ風な内容を書けた,と.トライアスロンの話だけは不思議とポジティブになれる.


posted by at 20:24| Comment(2) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感です

やれる範囲で工夫してやるしかないですもんね

僕は今年しっかり立て直して来年レース復帰したいです
Posted by 酒見 at 2012年01月09日 20:16
お互い頑張りましょう!
Posted by まえだ at 2012年01月09日 20:43
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