2005年10月25日

2006シーズンに向けてのトレーニング計画2

11月の頭の結果が悪ければ,またもや2月頭まであまり動けないので,5月のアイアンマンジャパンに間に合うように細々とベーストレを重ねることになる。この場合は気が向いたら冬のラン大会に出るかもしれない。

今年はとにかく身体の調子が悪く,スイムを切り捨てて行なったバイク強化も中途半端なものになってしまった。皆生に向けても仕上がりが悪く,レースでボロチンだったのは焦りも原因のひとつだ。これはまず,1ヶ月の準備しかしていないので慎重に行くべきところを,風邪ひきでマラソンに出るなどして無理をしたこと。そのことによるダメージから例年にないひどい花粉症に移行し,その後も風邪を立て続けにひき,,,といった感じでずっと低調を引きずったのだと思う。今年はしっかりした基礎ができるまでは無理をせず,体調を安定させることを重視したい。

あとハンドルポジションを少し理想に近づける。昨年までのポジションは高すぎたがいまのポジションは少し低い。肘パッドも間隔を詰めたい。

ところで前回3週1セットと書いたが,よく巷でいわれている4週1セットについてのぼくの考えをいいたい。ぼく程度のチンケなレベルのアスリートだと,4週1セットの3週目のハードになると,もうバテバテできちんとしたポイント練習を入れられなくなってくる。そうかといって3週目にもまだ余裕があるようでは負荷の掛け方が低すぎる。3週目にバテバテなのを量や質をごまかしてお茶を濁すのは論外。

プロのようなレベルで週20時間以上無理なく練習ができ,3週目になってかなり疲れてきてもきちんとポイント練習がこなせて,なおかつその後の1週間のイージーでバッチリと回復して次のサイクルに入っていける,こういう基礎体力があるかどうか。こういうレベルなら4週1セットでもいいと思う。しかしぼく程度のレベルでは,1,2週目を楽チン気味に調節しないと3週目きちんとこなせない。そういうゆるめの練習もいいのかもしれないが,これは極端にいってみれば,’鈴鹿サーキットで時速50キロでアウトインアウトで走行する’ようなものだと思う。一般の部アスリートが形だけ真似しても意味がなく,体に適切な負荷がかからないようだとレベルアップは望めない。よく考えると,3(HHE)*3と4(HHHE)*2をくらべてみると,ハード週を6回行なうのに要する期間は9週間と8週間で,3週1セットといってもさほど無駄の多いスケジュールではないことがわかる。

とにかくそんな感じで,来シーズンは世界中どんな厳しいアイアンマンであろうと9時間半を切り,3種目それなりに揃えて,ハワイできちんと結果を残したい。


posted by at 21:30| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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