通学用のママチャリはディレイラーを取り去りギア比を39-15固定にして乗っているのだが,ここ1年ぐらい,チェーンがのびてしまったせいで段差などでチェーンが跳ねて歯飛びするようになり,無理やり16Tに入ってガリガリ言ったり,はたまた14Tに入ってしまったりしていた.このままだとチェーンがどこかに噛んでしまっていきなり後輪がロックすることもありうるから,わりと注意深く乗らなければいけない.チェーンテンショナーの手ごろなものがあれば,と思っていたが,あいにく近所ではあまり見かけないし,通販でも欠品だったりする.通常ディレイラーなしで乗るピスト車などではトラックエンドになっているわけだし,もともとロードだったものからディレイラーを外して乗るのはカッコ悪いから,そういうニーズは少ないのだろう.そもそもお手軽ママチャリにはあれこれ手をかけたくないのだ.
↓↓トラックエンド

そんなことで,ボヤボヤしているうちに時間がたってしまったが,昨日解決法を思いついた.15Tを大きい歯で囲んでしまえば歯飛びしないはず.ということで下図のようにセッティングした.これで万事解決.おまけにチェーンラインも右から3枚目よりも左から3枚目のほうが多少マシなはずだ.ついでに前輪と後輪のタイヤをローテーションしておいたから,ワイヤーが出るまであと2年はもつと思う.15分の作業ですばらしい効果!自画自賛.
これが,具合ええんですよ。ちょっとは擦ってるかもしれませんが,当たりの角度は15Tの接線方向だから21Tにはかなり斜めに入るし,チェーン側面のことなのであまり気にしてません。ギアの歯は錆びてますし(笑)