2007年05月06日

飛び連休は多めに練習できた

このたびの連休9日間では実質の休日は土日月木土日の6日だったが9日トータルで:

S 8.4k 3h02
B 625.9k 20h27
R 105.6k 8h18
Total 31h17

の練習ができた。トラ専門の人にくらべるとたいしたことはないけど,スイムをあまりやっていないことや普段の練習量からすると,自分としてはこのぐらいがつぶれないでこなせる限度と思われる。

この手の過ごし方は2002年の年末〜2003年の正月にかけて10日間やっており,そのときは:

S 6.8k 2h12
B 603k 21h
R 120.6k 10h09
Total 33h21

となっていた。このころは体重も今より4キロぐらい軽かったし足首のけがをする前なので,とにかくたくさん走っていた(ランで)ように思う。

ところで,考えなしにたくさん量をやってもしかたなくて,数週間後にドーンとバテたりとかいうのでは意味がないのであるが,そうならないように気をつけて今回はとりあえず量をこなそうと考えていた。

去年のシーズンは本当に最低の調子でどのレースもふがいなかったが,中でも皆生のランでの落ち込みがひどかった。この原因について自分なりに考えてみて,以前書いたようなことを考えたり,またKevin Moatsさんの記事をヒントにして,「一度の練習でできるだけ長めの時間動く」ということを今年はやろうとしている。具体的には,前後のランを減らしてでもバイクで4時間未満ではなく5時間以上乗る,とかいうことだ。4,5年前にはそういう練習をしていたのだが,ここ数年は,諸事情や,効率を考えて普段のロングライドが4時間程度だったり,ポーンと一回200キロぐらい行って持久力はオッケー,みたいなことでお茶を濁していた。人によるとは思うけど自分の場合には上記のような長めの練習が必要らしく,原点に帰ったごまかさない練習をしなければいけないということを考えた。その一環でこのたびの連休も体調を見ながら長めの練習を多く入れた。

ただし,年齢もだんだん増えるのでバカみたいなキツい練習はできない,いやできることはできるが,結局疲れがひどすぎて効率が悪くなってしまう,そこで工夫をしないといけない。4,5年前はロングのレース前には「バイク120キロのあと30キロ走でペース走も込み」という練習をやっておかないとどうも不安だったが,そんな練習はもうやめた。で,去年までは土曜日にロングライド(ペース走込み)をやり,翌日のロングランでもペース走をやっていたが,今年の日曜日は単にロングランにして,ペース走はカットして平日のラン練習で強度を上げることにした。テーパー前の刺激では一度ぐらいやるかもしれないが,ここまではやっていないし,このたびの連休でもあまり無理なペース走の頻度にはしなかった。

それと今回考えたことは,体幹をしっかりさせるということについてだ。バイクでもランでも体幹が重要で今年は強化に努めてきたが,バイクにおいては案の定期間の最後のほうの練習で上半身がキツくなってきたし,ランではさっき挙げた記事のようなことにならないように,疲れてきてもロングランの最後までしっかり姿勢を保てるように意識した。この点も,このたびの期間でだいぶ強化されたことと思う。

ということで,体調を確認しながらこなしたので来週ガックリくることはないはずで,うまく刺激〜回復をコントロールして6週間後のアイアンマンジャパンでは自分の納得できるタイムでしっかり走りたいな。


posted by at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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