2013年10月09日

手がほぼ治った




ここ数年、手が酷い状態になっていた。もともとの乾燥肌に加えて、粉を触り農作物を触り、さらに水仕事中心なので手がひどく乾燥して大変だったのだが、去年の頭ぐらいから、ニトリルゴムの手袋をして常に蒸れたような状態を保ち、またひどいときはヒビケアなどを塗ることによって一時的に状態が緩和していた。

しかし去年の末ごろからこのゴム手袋や軟膏にかぶれる症状が出はじめ、真っ赤に腫れる、猛烈なかゆみ、強くかいて皮膚が破れて汁が出る、等々のひどい状態に陥っていた。仕事や日常作業の都合上、一番外側にニトリル手袋をしておかないと作業できないので、これにかぶれないようにするため下にビニール手袋を介して、手袋を二重にした状態で日常も仕事中も24時間過ごさなくてはならないようになっていた。これにより、蒸れる→かゆい→皮膚が破れる悪循環になる。手に触れる部分を綿手袋にすると、カピカピに乾燥してしまってすぐ割れてしまうので、どうしてもビニール手袋で蒸らしているしかない。また、ステロイド軟膏が手放せないが、これの副作用として皮膚を薄くするので、皮膚が破れやすくなる。しばらくしてプロトピックという薬も試してみることになったが、この薬も使いはじめに猛烈なかゆみとひどい湿疹が出てしまい、耐え切れずステロイドに戻す、という繰り返しになっていた。さらに悪いことに、蕎麦を打つときにニトリルとビニールの二重手袋だと滑って打てないので、そのときだけはどうしてもニトリル手袋一枚で作業しなければならず、その数時間の作業でまたかぶれてしまう。思いきってひと月ぐらい仕事を休むか、そうでなければ一生手袋をはめ続ける生活になるのではないかという感じであった。

そんな状態が続きまったく改善しないままでいたが、先日ちょっと調子の良かったときに思いきってニトリルの下のビニール手袋を綿手袋にしてみた。はじめカピカピに乾燥するのだが、薬を多めに塗って割れないようにして何日か過ごすと、蒸れて弱かった皮膚がやや回復してきた。何度か湿疹がぶり返したりしたが、ひと月ぐらいがんばっているとやや良くなってきた。また、ニトリル手袋の下が綿手袋だと滑らないのに気づき、練習して蕎麦打ちもできるようになり、そこから飛躍的に回復してきた。そういったわけで、数日前から、日常は素手でも過ごせるぐらいになってきたのである。



というわけで、この数年ほとんどギターを弾いていなかったわけだが、やっと弾けます!JMP-1

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なんぼミニアンプといっても真空管の1ボリューム式のなので、歪むまでボリュームを上げると警察が来る恐れがある。しかたないのでガラクタを引っ張り出してきたけど、一番使いたかった「ガバナー」は何年も使っていないうちにツマミが動かなくなっていて意気消沈。指もぜんぜん動かんし…

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まあボチボチ。







posted by at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 機材,身体等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長いことこのブログを見ていなかったのですが、
やっと手が治ったとは。よかったですね。
蕎麦職人は手の感覚が命でしょうから、やっぱり手袋じゃ、ね。
Posted by 収入役 at 2013年10月25日 19:26
やっとです!でも乾燥予防をかねてこれまで通り手袋で作業しようと思ってます。
Posted by まえだ at 2013年10月25日 22:35
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