2005年05月20日

VISIONのDHバー

VISION.jpeg

最近新たに出たらしい(もしかしたらだいぶ前から?),VISION社のDHバーがメチャクチャいい!といってもぼくはロング専門でカーボンX+バーエンドコントロールなので使うわけではないが,ドロップハンドルにつけるDHバーとしては抜群にいいと思う。みんなに勧めている!どこがいいかというと,

1.構造が工夫してありドロップハンドルに装着した状態でパッドの位置が低い
2.バーが浅曲がりかつ長さも手頃
3.無駄なパーツが付いていなくてスッキリしている

そもそも,ドロップハンドルとDHバーは相性が悪い。通常の場合,ドロップハンドルでロード用のポジションがバッチリ出ている場合にDHバーをつけると,遠く高い場合が多い。それで,トライアスリートは低く近い位置にドロップハンドルをつけている場合が多い→下ハンなんか持てません→それならブルホーンにすれば?という感じの人が多い。加えてショートのドラフティングレースに出る場合はルール上の規定もあり,先のロード用のハンドルポジションを優先した結果,DHバーは快適性を極端に無視したセッティングになっていたりする。

ぼくはロング専門だが,いままでSCOTT→シンテース→ITMのスピナッチもどき→3T→プロファイル数種→カーボンX,同じ製品でもバーを切ったり貼ったりいろいろ手を加えたし,かなり遍歴を繰り返してきた。以前3T社からminisub8というバーが出てかなりイイセンいっていると思ったが,構造上難ありで耐久性が極端に悪かった。

3T.JPG

そうこうしていて2001年のツールで,ランスが山岳TT(前半分が平坦だったので)でドロップハンドルにコンパクトでいい感じのDHバーをつけているのを見て,deda社からすぐに発売されるだろうと思ったが出なかった。

st8-gw.jpeg

LA11-brett-rich600.jpeg

ということで今回のVISIONバーだが,しっかり流行の浅曲がりを取り入れているし,シンプルだし,ロードのハンドルポジションと両立できるし,これは言うことなし。角度を変えれば使用上の高さは変えられる。悩んでいる人もそうでない人も,ドロップハンドルのトライアスリートはすぐ買ったほうがいいですよ!もちろんウエキさんのところで…(〜があるとリンク貼れません…0827−57−7265リンクはコチラ→→)


posted by at 12:56| 広島 | Comment(11) | TrackBack(0) | 機材,身体等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
mini sub8とかVisionのそれとか前から欲しいんですけど、DHバーにお金をかけるのが嫌なんですよね〜。私はセンチュリーの根元をにぎってます。先っぽはいらない。。。
Posted by ikumu at 2005年05月20日 14:35
早速、買いましたっ☆もちろん、ウエキさんとこで!!早く試したくて試したくって♪
Posted by なお at 2005年05月20日 16:11
センチュリーってなんかいね?DHバーは空気抵抗云々でなく,力がより入るようになることが重要だと思うんよね〜。じゃけ練習でもジャンジャン使うことが大事だと思う。
Posted by ギン前田 at 2005年05月20日 22:03
こんばんは!
話題が違って申し訳ありませんm(__)m

おじゃしたら僕の
Blogがリンクされてるじゃありませんか!
ありがとうございます。

練習に身が入ります(^^♪


Posted by たまちゃん! at 2005年05月20日 23:59
まいど!勝手にリンクしました♪
Posted by ギン前田 at 2005年05月21日 09:01
センチュリーはプロフィールの一番安いやつです。
Posted by ikumu at 2005年05月21日 14:04
あ,ほんまか〜。見たことない。
Posted by ギン前田 at 2005年05月21日 15:37
前から疑問なんですが、トライアスリートの皆さんはUCIの規則に縛られないのだから
空気抵抗が最小に成るスーパーマンポジションやオブリーポジションを使えば良いと思うのですが、何故だれもしないんですかね?
Posted by とおりすがり at 2008年08月18日 12:41
ロードの方ですかね、ご存知ないようですが、以前やってるやつはいましたよ。ただ、ロングでは速度域がせいぜい40キロ前後のため、4時間以上不自然な姿勢をとることによるランへの影響を考えるとそれを上回るメリットがないわけです。また、レースコースが比較的フラットなためそういうポジションが有利かもしれないハワイでは、風が異常に強い箇所があり、危険なんです。当然ですが、UCI違反のバイクはたくさん走ってますよ。DHバーもトライアスロン起源です、念のため。
Posted by 前田 at 2008年08月18日 13:02
解説ありがとうございます。ご指摘の通りロード・トラックメインでレースをやっている者です。
なるほど、確かにTTなら未だしもその後ランが有る事を考え無ければいけないというのをすっかり忘れていました。それに50km/h近くでないと効果も薄れてしまいますから両ポジションを使わないのは当然なのかもしれませんね。

DHバーはスコットの発明ですね。
プロツアーの瓦解で自転車もトライアスロンみたいに自由な方向に行けば良いのですが。
Posted by 通りすがり at 2008年08月18日 19:29
ほんとうにそうですね.ボードマンのアワーレコードが無しになったのは残念ですし,フレーム形状の自由度がないのもおもしろくないです.ジャンプ競技のスキーやテニスラケット,水泳の水着などのように技術の進歩に応じて改良することが可能であったら,トラック競技など飛躍的に記録が伸びそうですよね.
Posted by 前田 at 2008年08月18日 20:35
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