
さいたまスーパーアリーナまでいってきました!1曲目がいきなりToo Highではじまって超びっくり,そこからVisions〜Living For The CityとInnervisionsの曲順通りに3曲。このアルバムとTalking Bookと60年代の古い曲ばかり延々と続き,Innervisionsは34年前のアルバムにもかかわらず9曲のなかの5曲を演奏。大好きなアルバムだからべつにええんですが。後半になって80年代の曲をチョロチョロとやって,Key Of Lifeとニューアルバムからは1曲ずつのみでした。という感じで選曲はかなり意表をつかれたのですが,Ribbon In The Skyのアウトロで,コルトレーンのGiant Stepsを演奏しはじめてほんとうにびっくり,この場面でこの曲をもってくるセンスにメチャクチャ感激しました。
選曲はとても満足だったのですが残念ながら会場の盛り上がりが悪く,アンコールもなしでした,典型的な例として隣の40歳代とおぼしき夫婦は80年代の曲でのみ盛り上がっておられ,この手の観客はイカン遺憾ですね。あと音響が小さすぎたのも一因でしょう。1万人以内のホールならまだマシですがドームやさいたまスーパーアリーナクラスになると残響が長すぎるので,いまどき音量を絞ってクリアに聴こえるようにして対応するようです,でもコンサートで連れと会話できるような音量では心の底から盛り上がるのは難しい…。



