2005年01月11日

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こんなに後味の悪ーい映画を見たのはヒサビサだ。



心理学上の有名な実験に,’監獄実験’というものがあるそうだ。任意に集まった被験者を看守と囚人にわけ,それぞれの役割に徹してもらう。この実験により,人格がどのように変化していくのか??

そもそもの目的は,ナチスがなぜあのような残虐行為に及んだか,を解明するためらしい。善良なはずの市民が,どうやって残虐な行為に及ぶにいたるか?この映画の元話は,1971年にスタンフォード大学で行われた監獄実験だそうだ。このとき2週間の予定だったが,あまりにも危険な状態になったため,1週間で中止になったそうだ。この映画はそのときの実話を元にしている。

しかし,映画が進んでいくにつれて驚きの連続。見ている方の人格も,すっかり怯えものになっていくような気がする。こんな胸クソの悪くなる映画は滅多にないが,一見の価値はある!レンタルに必ずあるから見てみよう!

[:マル秘:]見るつもりのある人は要注意!!!!
↓以下の文章は,ネタバレを含んでいます。必ず映画を見てから読みましょう。実際には,この映画の後半はフィクションだそうだ。教授もこんなに無責任ではなかったらしい。しかし途中までの’これはひどい’と思えるくだりは,実話らしい。興味のある人はこちらをどうぞ。  


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エスの効用
Excerpt: こんにちは、”es”でTBさせていただきます。衝撃的でした。凄惨な結末を迎える。それが、人間の「適応力」(=慣れ)という可能性なのか、それとも軸を持たない人間の弱さなのか、僕には計り知れない。
Weblog: いんちょー奮闘記
Tracked: 2005-02-14 11:27
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