世の中,時代が進めばいろいろな進歩により,過去に言われていたことが陳腐化することはよくある。しかし,本当に優れているものは,枝葉の部分を除いたコアの部分がしっかりしており,年月を経てもすばらしく感じるものだと思う。
この本は,原書は数十年前に出版されており,当然現在よりもテクノロジーが劣っていた時代に書かれている。しかし,コアの部分の内容はとてもしっかりしており,現在読んでもおかしくなく何かと示唆してくれる,稀に見る非常にいい本だと思う。
リディアード氏はニュージーランド人であり,長年さまざまな選手を育ててこられた。知っているニュージーランド人たちに聞くと誰に聞いても,老若男女問わず彼のことを尊敬している様子だ。MSPOの堀さんのコラムで知ったのだが,じつは最近87歳で亡くなられたらしい。
ちなみにこの本でいう’最高安定状態’というのは,現在の言葉にするとATやOBLA(こちらやこちらを参照)に相当すると思われる。この強度に対しての90%強度,80%強度,すなわち’遅め〜中程度のペース走を重視せよ’というのがこの本の大きな柱の一つである。
ほかにもいろいろ参考になり,ぼくはずいぶん以前に買ったが何度も読み返している。自分の知識や経験が増すほど得るところの多い,色褪せない本だと思う。ランニングをする人ならぜひ一度読んでみて欲しい本である。




NZには運動生理学、医学の知識のある指導者が多いですね。
http://www.endurancecoach.com/index.htm
ここチェックしてます。
そういえばスチュアートスミスもNZに移住したような、、。
せめて日本もサマータイム導入してほしい。
もちろん中には非常に勉強や努力をして優れた指導者もいます。あるいは初動負荷の鳥取の小山氏のような独創的な人などもおられ,一度ちゃんと学びにいきたいと思っています。トライアスロン界に正しく伝わっているかは?と思うので。
逆にほとんど全ての医者は,スポーツのことなど基本すら知りやしません。欧米の後追いから脱するには,イタリアのコンコーニ博士のような,優れたスポーツ医学の研究者が必要です。
スチュアートさんはやさしいええ人ですよね〜牧野ネーちゃんhttp://hawaiikona.jugem.jp/?eid=29とツーカーの仲良しです。
今度、紹介する本の著者の先生は昔は競技やってられたようですが、
今はあくまで先生で、皆が医院に行かないと(行けばばっちりなんですが)ということで、そのような先生がコーチに関心を持ってもらえればいいなと思うのですが、、。
逆に、医学的な資格は無いのに脚見ただけで、その人の状態、ランニングフォーム、弱点もわかってしまうのが三村さんです(笑)
鳥取行きたいですね。行った人は(行こうと意志があって)効果が
あって帰って来ていますね。かなりの日数こなしたほうがいいと思いますよ。
私的には広島と福岡。西方へ武者修行に行きたいのです。
スチュアートはほんとにいい人(おっさん)ですね。
出会った頃はハードワークで継続して練習出来てないなんていいながら、しっかり3種目まとめてくるいいお手本でした。
今はNZでのんびりなんかんぁ?久々にメール送ってみます。
長崎しかも4月までとタイミングが悪いというか、もうちょっと長居するか、近くに来ておくれって感じですね(笑)
でも、顔見ないと私の事忘れてそうだ、、、。
牧野さんクロカンコースで脚くじく練習はばっちりですか?
私はさりげなく遭遇して「大丈夫ですか?」と声をかける
練習してます(笑)