2004年09月10日

目標の立て方2

山に上るときに,自分の上ってきた道のりは大体分かるし,自分の立っている位置より少し先までならはっきり認識できるはずで,しかし山の頂上はどうかといわれると想像で答えるしかない。また,頂上まではどのような道のりかといわれてもわからない,とりあえず目の前の道を上るしかないはずだ。‘夢’というのは,当然もっていないといけないが,あくまでそれは想像の世界であって,現実的には自分がはっきり認識できるところまでを確実にクリアしていかないといけない。

そうしてある程度’自分山’の7〜8割上ってくれば,おぼろげながら自分の頂上付近の様子もわかるようになり,’自分山’全体の様子も把握できるようになる。このぐらいのレベルになれば,1.2.3.の目標設定もかなり正確になるし,頂上までの道のりもほとんどわかってくると思う。

ということで,1.のちょっとがんばれば達成できそうな目標は,達成したら直ちに上方修正するのだ。これを繰り返すことによって,いずれは2.の目標も上方修正できるかもしれないし,3.も達成できるかもしれない。そうこうしていろいろ考えながらやっていると,なんとなく1から3へむけて,自分に何が必要かが見えてくると思う。

ついでにいえば,その山を上るための情報(そのスポーツに関するあらゆる情報)は多ければ多いほど正確な判断ができるのはいうまでもない。よく情報過多などというが,ぼく自身は,たくさん情報があればそれらを比較検討しまくることによって,そのうちのこの情報はインチキで,この情報は正しい,などの判断もできやすいと考えている。


posted by at 23:09| Comment(2) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
”自分山に向かっていく”

3.の夢(想像)ばっかり見ていたんじゃダメですね。
真剣に”自分山”を登るのなら、確かな方角をいつも見えるようにするべきだと思う。

"自分山"に向かって、登り始めて、その途中でも、 *いろいろなイベントがあるハズだから、3.の方角へ スポットなり明かりなり、迷わないようにいつでも3.を眺めれるようなガイドがあったらいいと思う。

よそ見をしながら走ったら危険、ふらふらして周りの誘惑負けるのもアウト。変な話、気がつくと「他人山」とか違う山に踏み入れてたりするもんですからね。自分山に登ってるんだか!?(目標に向かってんだか!?)
Posted by しんじ at 2004年09月12日 21:23
そうそう,他人山。気がつくと我を忘れて踏み入れていてあれ?みたいなこともあるしね。
Posted by ギン前田 at 2004年09月14日 06:29
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