2004年08月21日

心肺機能における筋肉と心臓の関係2

今現在,絞った状態で65キロぐらいだが,最終的には筋肉をもう1,2キロ増やしたい。バイクに必要な筋肉が仮に10キロあるとして,これが2キロ増えたら20%出力増できるという単純な考えである。今までの経験からは,これに近い成果が得られると思っている。

ただしここで問題となるのはランだ。ランのスピードは体重にもろに比例する。この1年半故障であまりちゃんと走っていないせいもあるかもしれないが,ランの力はバイクの力の伸びに比べるとぜんぜん伸びていない。だから筋肉を増やすのがランにおいても万能な考えとはいえない。

しかし,自分の考えでは,ロングのトライアスロン程度のスピード(世界レベルでもキロ4分にすぎない)では,重くてもある程度は走れるような気がしている。

なぜそう思うかというと,ロングのトライアスロンでトップにいる人たちの体格を見た場合,そうでなければ説明がつかないようなことが多いからだ。たとえば,ユルゲンザックとヘルリーゲルがほぼバイクの力が同じとした場合,ヘルリーゲルはザックより10%速く走らなければいけないことになるが現実はそうではない。また,体格の全然違うマークアレンとグレッグウェルチが,バイクでもランでも同じように競っていた状況もあった。



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