2004年08月20日

心肺機能における筋肉と心臓の関係1

自分のロングのトライアスロンにおける競技能力を向上させていく上で,最近どのような方向性を考えているか,を書く。

自分の理想とする最終形に至るために今現在必要なことは,有酸素出力の向上である。自動車でいえばボアアップをしているような感じだ。昨年のオフから,バイクのパワーを獲得するために,意識的に体を大きく,体重を重くすることをこころがけてきた。

はじめの段階では,筋肉(筋力)が増せばそのぶん心臓の負担が増えてしまい,心臓の出力が制限になるのか,それとも筋肉の性能のほうが制限になっており,心臓は即座に筋力アップに適応するのか,どちらに転ぶのかわからなかった。

しかしいまのところ自分の場合,どうやら筋肉の性能のほうが制限になっており,心臓はそれに応じてまだ対応できるような気がしている。この推測は,去年のハワイの経験(向かい風になったとたんガンガン抜かれ始めた)からも納得できる。すなわち,平地でほぼ同じ出力を発揮している人に,筋力で負けている。平均出力が同じでも,向かい風という高負荷に対抗するときに,ペダリングにおける死点の通過ができるかできないかの勝負で負けているわけだ。


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