2004年08月16日

酷暑時のペース配分

ブログに移行する直前,皆生のレース前に一瞬出して,ブログ用に取っておこうと思ってすぐ引っ込めた記事を…今年の皆生は涼しかったのでうまく走れば後半落ちないですみますが,酷暑のときは誰でも後半落ちます…

2年前の2002年,ぼくは皆生にはじめて出場したが,このときは非常に暑かった。その前の年も最高気温は高かったが,傾向としてはランタイムは2002年の方が悪かった。このとき,今年と同じくぼくはメチャメチャ調子が悪かったので,つぶれないようにとにかく抑えて抑えていった。この2002年の皆生のレース後に,ランタイムの速かった選手について,どこですれ違ったか?から推定して,前半後半のペースの落ち具合を計算した。これをヒサビサ見たらおもしろかったので紹介します。

前田良孝 ランラップ11位 3h34ー2(パジャを過ぎてからのラスト4キロは,足がつるリスクを避けるため,後ろを確認して思い切り落としたのでこれを補正)=3h32
前半 1h41(4.48p)後半 1h51(5.16p)
後半/前半比 91.0%

ランラップ3位 3h19
前半 1h34(4.27p)後半 1h45(4.59p)
89.5%

ランラップ2位 3h17.30
前半 1h31.30(4.20p)後半 1h46(5.01p)
86.3%

ランラップ5位 3h21
前半 1h33(4.24p)後半 1h48(5.07p)
86.1%

ランラップ1位 3h13.30
前半 1h29.30(4.15p)後半 1h44(4.56p)
86.1%

ランラップ4位 3h20
前半 1h32(4.22p)後半 1h48(5.07p)
85.2%

ランラップ8位 3h29.30(この人は40歳のときでフルマラソン2時間30分です)
前半 1h34(4.27p)後半 1h55.30(5.28p)
81.4%

みんな前半は涼しい日と同じ感覚でスタートして後半がっくり落ちている。結果としてぼくは前半だけでなく,後半も誰よりも遅いわけだが,落ち方は少ない。トータルタイムも遅いが,その日の調子からするとかなり満足できるタイムだった。ということで,このとき自分はベストの走り方をできたと思っている。


posted by at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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