2004年07月02日

皆生にむけてのショボイ作戦

今回の皆生はメチャクチャやばい。今週は持ち直しつつあるが,先週までの体調がひどかった。レース当日には体調が戻っているかもしれないが,一番追い込まなければいけない時期に,何もできないほど体調が悪かったことが問題だ。本来の予定では,アイアンマンのあとさらにレベルアップしてから皆生に臨みたかったので,余計にショックが大きい。原因と考えられるのは,アイアンマンの回復時期にストレスが多い時期が続いたこと,さらに追い討ちをかけて,お遊びとはいえデュアスロンに出たこと。結果もプーだったしやっぱり直感にしたがってやめとくべきだった…

当初の予定通りのレース展開はもう無理なので,現時点からのあと2週間でできることは何か,よく考えないといけない。基本的には,もう時間がないので,あまり大きな波を作らず体調が大きく落ち込まないようにしつつ,そのかわり直前まであまり落とさないようにしようと思う。まあ,プラス思考で,これも今後のためのテーパリングの実験と思えばいいか…

まず現時点での状態を考えてみると,スイムはもともと時間不足のため切り捨てているので,距離を泳いでいない以外はさほど問題ではない。練習で追い込んでいない分,直前まで筋トレをやるようにする。バイクは,体調が悪くて休みがちだったため,心臓の出力低下はまぬがれないと思われる。これは今週末にいつものレースペースTTでチェックする。しかし,体の持久力やバイク足の筋持久力に関しては,2週間前の皆生試走でチェックして問題なさそうだ。ノミの心臓現象も,皆生試走で2日連続ロングをやって以降はやや解消したように思う。

一番大きな問題はランだ。体の負担が大きいため,体調悪化しているときは走りたくないので,あまり走っていない。だから一番影響が大きい。長いのはアイアンマンのあと19キロと30キロを一度ずつしかやっていないし,しかもMedium練習をほとんどしていない。この状況で,速く走って筋肉が最後まで持つとは思えない。さいわい皆生はバカ暑いレースなので,暑さのほうでの制限が先にかかるため,キロ4分20のレースペースなどは必要ない。それよりは,しっかりキロ4分45とか4分50で最後まで走りきることが大事だ。そのためにできることとしては,強度の高い練習よりも,できるだけ持久能力を積み上げておくこと,暑さ馴れ対策をいつも以上にしておく,内臓の調子を万全にしておくこと,補給食も少量づつこまめにとる計画にしておく,あとできるだけ脂肪を落としておく。

レース当日は,とにかくバイクで抑えるようにして,我慢のレースをする。性格的に,バイクの途中で急にブチキレてガンガン行ってしまう可能性がないとはいえないが,できるだけ抑える。そして,持久力の裏づけがないのがつらいところだが,後半バテて落ちてきた人たちをいくらか拾えればいいな…もし涼しいスピードレースになったら,たぶん結果は全然ダメだろう。レース展開を考えて誰をどのあたりで抜くかといった検討もしているが,これは恥ずかしいので公表しない。


アイアンマン以降の練習時間(レース込み)↓↓週平均7時間だ〜


posted by at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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