2004年01月08日

減量はぜんぜん苦しくないのが正しい

減量について。ちょうどTJにもやっつけネタ切れっぽい記事が出ていたし,トレンディかも?周りを見ていると,オフはいいとしても,シーズン中もいまいち絞りきれていない感じの人がいる。だんだんあきらめモードに入り,年齢のせいにしてみたり,図でいうと上のような状態か?

ここで,考え方を変えてみたらいいと思う。すなわち,脂肪をあとなんぼ燃やすためにどれだけ消費して云々…ではなく,毎日毎日,脂肪を燃やす癖をだんだんと身体に覚え込ませていく…というアプローチである。脂肪燃焼能力が優れていれば,ある程度の長い期間さえとれば確実に脂肪が落とせるから,極端にいえば,いちいちまいにちカロリー収支をこまかく考えなくても問題ない(意味分かります?)。長距離のアスリートでも,脂肪燃焼能力はバッチリ大丈夫という保証はない。どんなにゆっくりペースでも3時間とかやるとやる気がなくなってくる…といった人は,バッチリでない。

これを実現させるためには,食事において脂肪摂取をカットするのはだめ!脂肪はたしかに単位重量あたりのカロリーは炭水化物,タンパク質の2倍以上だが,いまやろうとしているのはカロリーの収支計算でなく,脂肪燃焼能力の向上である。脂肪を摂取すれば脂肪を燃焼させる能力は高まるのだ。

あと,コツとしてはいかに身体をだますかである。朝起きて空腹感をおぼえる前にイージートレーニングができる人はやればいい。また,昼食から時間が経って夜のトレーニングを始める前に,チョビッとだけなにか食って,連鎖的になにか食いたくなる前にすかさずトレーニングを開始する。練習中はひどい空腹感は感じないし,もし腹へったらまたチョビッとだけ食べる。そうして数時間すごし,家でふつうにご飯を食べると,途中のチョビを含めても,消費したほどのカロリーを摂取していないのに十分満腹感が得られているはず。このとき,食べる量など気にする必要はないからストレスもない。ひどい空腹感を我慢する減量など愚の骨頂だ。

バイク等のロングトレーニングでも基本的に同じ,要は,’もうだめだーバカ食いだー!’となる前にちょっとずつ食べて,できるだけ長い時間身体をだませば良いのだ。あと,いま脂肪ががんがん燃えているのだというイメージを持ちながらやること。これ大事。

注意としては,慣れるまでは強度は低くすることと,時間もちょっとずつ,ちょっとしんどいなー+αづつちょっとづつ延ばす。身体が適応していくのには時間かかる。トレーニングにおける期分け(このトピックは長期中断中)とも絡んでくるが,慣れればかなり高い強度でも脂肪燃焼でいけるし,長い時間もいけるようになる。

もうひとつ大事なこと,保険として緊急食料を確保しておくこと。極度の低血糖になると思考能力が低下し非常に危険な場合がある。特に寒くて頭が冷えていたりするとめちゃめちゃ危険!空腹+低体温+頭冷えてもうろう→転倒→気絶→凍死…これはあり得る!

あと思いつくまま書くと,基礎代謝をあげる工夫。基礎体温を上げる&血行良くなり冷え性って何?みたいなイメージだが,できるだけ薄着して,だんだん慣らすのが良い。脂肪燃焼のための酵素も働きやすくなるらしい。寒い→身体をがんがん燃やして体温をあげるぜ!みたいな感じ。薄着も適応具合をみながら徐々にですが!あと図の下側の真ん中へんのように,一度すこーし緩めてやる時期を作るとかもストレスを減らすので最終結果的にはいいと思います。

分かりにくいかなー?



posted by at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 機材,身体等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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