
○このママチャリのコンセプトは以前書いたとおりであるが,初代のころはクランク172.5に慣れるために高回転型のギア比に固定していたものを,現在の2代目ママチャリはギア比を1枚上げて39-15固定にしている,それに加えて28Cスチールワイヤビードの超重いタイヤを履いているので,しっかりトルクをかけてペダリングしないと調子よく走らない。
○そもそもこのスペシャをレース用からママチャリに下げた一番の原因はシートピラーが固着してしまいサドルの高さを変えられなくなってしまったからであるが,これに普通のペダルをつけているのでちょっとサドルが高く,ビンディングペダルでないこともあり漕ぎにくい。
○インカレ出場時にハンドルポジションを揃えたことにより,本来のママチャリ用のラクラクポジションでなくレース用のポジションになっている,これにより普通の服装で下ハンを持つのはなかなかきつい。
これらによってやや漕ぎにくいママチャリとなっている。しっかり乗れて時速30キロ付近より上でペダリングすればそれなりにスムーズに進むが,さもなければ時速25キロぐらいで普通に乗るのが難しく,時速20キロぐらいでアップハンを握ってマッタリ乗る羽目になる。これに乗って通学することによって,筋肉が硬くなっていて調子悪ければすぐにペダリングに違和感を感じるし,体幹がしっかりしていないと下ハンを握るのが困難であり,体調が充実していないときにはしっかりトルクをかけて調子よく走れない。普通に生活していたらよくわからない体調の微妙な変化を朝の10分で判断できる。
アップハンを持ってゆっくり漕ぐぶんには楽に乗ることも可能で,脚のつま先寄りをペダルに乗せればサドルを下げたのと同じことになるから足を痛める心配もないし,これがなかなかいいんすよ。




すぎも自転車通勤片道4km弱してます。
坂ばかりの道なのでそれだけでも毎日鍛えられてる感じはしますが、チャリにもっと工夫をすれば前田さんのような使い方ができるんだなあと、感心して読ませて頂きました。
今年は目標が出来たので、毎日通勤の短時間でも無駄にしないよう過ごしたいと思います。ありがとうございました!
どれも大した話じゃなくて恐縮ですが,ママチャリ関係の記事もうひとつ投下しますんでよろしく。