2006年12月27日

トライアスロン選手の最適体重についての考え4

体重を考える際に,ふつうに考えると縦横高さで身長比の3乗。ただし背が高いとその割合で顔がでかかったり厚みがあるとは限らなくて,往々にして小柄なほうが身体のバランス的には悪くなることが多く,3乗よりはすこし少なめに見積もったほうがよさそう。逆にいうと,前回の記事から考えた体重68キロも,ぼくの顔のデカさからするともう少し多めに69キロぐらいを目標にしたほうがよさそうだ。また骨太かどうか等,個人の骨格を考えて増減させたほうがよい。よくいわれるBMIだが,身長の2乗なのでいまいちナンセンスなように思う。

さて今回のテーマでは筋肉の量についてのみ考えてきた。もうひとつの重要な要素として,心臓の出力がどれほど対応できるかという問題がある。身長が小さいということは当然心臓容積も小さいわけで,こちらで制限がかかれば結局速くは走れないことになる。自分の場合だけでいえば,筋肉の問題のほうが制限要因であり,心臓はまだまだ余裕がある,というかそうなるようにトレーニングしてきた。以前,今回より雑に体重のことを検討したときにこれについて考えたことはこちら。ただしこの筋肉と心臓のバランスは個人差が大きいと思われるので,後日あらためて書くつもり。

最後に,全盛期のランスがどれほど筋肉を備えていたか??推定すると,39キロぐらいあったと思われる。

次からはその筋肉の「内容」について考える。


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