2005年04月14日

知的生活の方法

渡部昇一

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ぼくは小さい頃から本が好きでたくさん読んできたし,トイレには本棚があるしエアロバイクのトレーニング中も読むし,運転中も読むし(これはとっても悪癖),これからもどんどん読んでいくつもりだ。読んでいる種類はそれこそ雑多で,最近は知識を仕入れるネタとして読む場合が多いが,純粋な楽しみとして読むのが本当は一番好きだ。

長年本を読み続けていると,本屋あるいは古本屋などに出向いてぶらぶらしていると’これはかなりイケそう’とか’これはおもしろそう’とか,なんというかピピッとカンがはたらいて,いい本にめぐりあうという能力が磨かれてくるような気がする。ぼくの場合いい本とはジャンルを問わず,読んでいるとなんというか後頭部の耳の裏の方からモワモワ〜ボワボワ〜とした感覚がしてくる。

さっきから訳の分からないことを書いているが,この知的生活の方法は,それ自体いい本の証であるボワボワ感もありつつ,そういう読書や知的発想についての啓蒙書というか,そういったものを求める人はとにかく一度読んでみるべき本だ。ちょっと常人離れしたところもあったりするがそのへんは割りひいて参考にすればいいし,渡部昇一氏のイデオロギー的な面にはここでとくに意見しないが,この本に関しては非常に正直ないい本だと思う。

ところで10年以上前に買ったときと表紙が違っている。続編もあるのだが新刊はアマゾンで手に入らないみたいなので,気が向いた人は探してください。


posted by at 18:08| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 本を読む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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