2012年02月18日

身体は楽をしようとする




今日ボディビルの人と話をしていてとても大きなヒントをもらったのだが、身体は同じ動きを続けているうちに、その動きに慣れてしまって楽に省エネですませる方向に適応してしまうということ。



自分の場合で具体的に言うと、立ち仕事をはじめたばかりの3年ほど前、立ち姿勢によって起立筋が鍛えられたせいかあまり走っていないのにやけにランの調子が良い、ということがあった。そのときには、立ち仕事を続けているとランにプラスになるのでは、と甘い考えをしていたのだが、数年経ってみるとその効果はまったく感じられなくなってしまった。

また、以前はそば打ちをしていると上半身の筋肉をまんべんなく使っている様子で上半身の筋トレをしてもあまり効かない感じがしていたので、1年ほど前から上半身の筋トレはまったく止めていたのだが、先日ひさしぶりに広背筋のトレーニングをしてみると異常な筋肉痛になってしまった。



これらは、立ち姿勢やそば打ちの動きに慣れていないころには、しっかり(無駄に)筋肉を使って動作をしていたものが、だんだん慣れてきてあまり筋肉を動員しなくてもその動きを保てるようになってきた、のではないか?



ということは、去年のはつかいちのときは、ほとんど練習では泳いでいないにもかかわらずそば打ち動作で筋肉を強化できていたのでそこそこのタイムで泳げたわけだが、今年はどうなるかわからない、ということでもある。



もちろん、ランの動き、バイクの動き、等については身体が適応して少ないエネルギーで効率良く動けた方がいいわけである。それとは別の話で、トレーニングで筋肉に刺激を入れる際には、きちんと刺激が入らないと強化にならない、という話。ランやバイクは別にして、補強や補助運動をする場合には、いつも同じことばかりやっていてもしかたがないということだ。そういえば腹筋ひとつにしても、以前まじめにトレーニングしていたころは、何種類も変なポーズをあみだしてやってたな〜。8年ぐらい前の平本っちゃんの結婚式のときの恥ずかしい写真、右端が自分だけど、なかなかええ腹筋まわりをしていると思う。

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