2012年02月14日

ランス派




25年前のトライアスロンでデイブスコットやマークアレンといった当時のトップ選手たちと戦い、現在もトップで戦い。近代の自転車ロードとしては最年少の21歳で世界選手権に勝ち(これに勝った選手は生涯、ジャージの袖にアルカンシェルを配する権利をもつほどの名誉)、その16〜7年後になってもまだツールでエースとして戦い。その間ガンになったり治ったり、ツールを7連覇したり、3年ほど引退して遊んでいたり。そんな嘘みたいな人がランス。



いやー、70.3なんか興味なかったけど、ランスが転戦するとなると話は別。いろいろ参考になるし。



この幅の狭さですわ。これは、骨格や柔軟性によるから真似できん。日本人でできているやつは見たことない。

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で、2年前復帰したときぐらいから、DHバーを抱え込むような、昔のマークアレンのような前腕の角度になっている。と思ったらやはりネタにしていた。近年の動向にはとんと疎いが、各社のTTバイクも、DHバーが角度付きに戻っている傾向にように見うけられる?こっちのほうが空力がいいのだろうか。7連覇のころは、ストレートのバーで、後ろの連中みたいな角度だった。

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ビデオを見たかぎり、やはり高ケイデンスだった。しかしこれは一概に言えず、ランスの強力な心臓あってのことではあるが。相対的に脚より心臓のほうが負けているやつがやっても、意味がない。

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写真ではわかりにくいが、ビデオで見たかぎり逆脚の戻しはあまりよくないし、蹴った脚の爪先の向きが気にくわない。しかし、いずれ修正してくるだろうし、体幹あたりのくねくねした感じはない。

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これまた写真ではわからないが、横のほうは白髪になっているように見えた。オッサンになったなー、と思うが、彼が活躍しているかぎり自分もまたやれる気がする。自分には彼の活躍が一番の励みになる。

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posted by at 01:33| Comment(2) | TrackBack(0) | レース報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます!
お久しぶりです!!
ランスアームストロング、
ついにトライアスリート復帰なんですね!!
めちゃくちゃかっこいい!!
ちょっと、ダイハードおじさんのように
見えますが^−^
素晴らしい画像アップ、
ありがとうございましたっ!!
Posted by 徳永高秀 at 2012年02月14日 07:59
どうも、御無沙汰してます!

そうみたいです。プロとしてハワイに出るには、転戦してポイントを稼ぐ必要があるみたいです。
Posted by まえだ at 2012年02月14日 08:06
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