2006年08月11日

不動峠について追記

以前丹羽父さんから教えていただいた2peak.comというドイツのサイトには,「あなたも近くの峠でパワー測定をしましょう」という簡易ツールがある。ヨーロッパの峠道がほとんどだが,世界各国の地点の高低差を用いて計算できるようになっている。そこでJapanが選べるようになっていたのでよくよく見ると,2箇所あるうち1箇所がなんと不動峠!思わず笑ってしまったが,インターナショナルな不動峠でトレーニング管理できるというのは幸せなのかも。

その不動峠であるが標高差269m距離3.85kmとして(追記:その後,やや辛めに3.7キロで計算している),簡易パワー計算をすると(2peak.comのツールでもほとんど同じ値が出るが),6月に80%弱の心拍で13分20秒,8月頭に85%強の心拍で12分30秒,これらは養成ギプス+ボトル2本満タンであることやそのときの体重を考慮して,それぞれ約300Wと330Wということになる。これらはトレーニングの流れの中で体調のあまりよくない時期であったので,好調時に95%弱まで心拍を上げて全開アタックすればまあ370Wぐらいは出せるだろうから,装備と季節を考えればサイクリストより身体の重いぼくでも10分台後半はいけるだろう。気が向いたらチャレンジしてみよう。

さて不動峠についての噂では,市川雅敏さんが9分台で上られたらしい。彼の形態は知らないので勝手に推測させていただくと,体重が50キロ台でぼくぐらいの出力があれば9分台では楽に上ってしまう計算になるので,これは真実であろう。逆に,体重が軽くて身長も比較的低いわりにパワーがあるからこそ,ヨーロッパでプロとして活躍できたわけだ。向こうに居られたころのパワーは,日本に帰ってこられてからよりも高かっただろうし。

ついで簡易パワー計算でランスが全開アタックした場合をシミュレートすると…7分台は無理だろうが8分台半ばでは上ってしまうだろうと思われる。

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