2006年08月09日

つくば在住なら不動峠でパワー測定

SRMやPowerTap,Ergomoなどのパワー計測ツールが流行しつつある昨今であるが,「強くなるため」には,心拍計さえあれば無理に高価なパワー計まで用いる必要はないと思う。心拍数に加えてパワーを測定することによって,自分の何%の出力が何Wで,いつとくらべてどのぐらい出力がアップした,とか,ペダリングスキルや回転数の変化によって同じ心臓出力でもパワーが変わる,とかさまざまなことがわかり利点は多い。しかしこれらのことはむしろ家に帰ってからアレコレすべきものであって,リアルタイムでW数をモニターしながらトレーニングするほどの必要性があるだろうか?自転車レースのTTでもW数を一定に乗ったりするらしいが,心拍数を一定に保つことよりも合理的といえるかどうか??

で,強くなるためには,自分の能力がどのように変化しているか,ときどきチェックする必要があるのは当然である。この用途のためには,パワー計を用いなくても,簡易的にヒルクライムのテストを行えば充分だ。いつも同じ上りでテストして時間で管理してもいいし,気が向いたら簡易パワー計算をして管理するのもよい。

自分が広島にいたころやっていた山賊TTのタイムから計算してみると,高低差280mに対して6.9キロ程度のため,75%心拍でのベスト記録ではパワーが290W弱とちょっと低く計算される。なぜなのかよく考えると,途中に何度もある緩斜面で時速30キロぐらい出ているから,その部分の空気抵抗を考えるともっと出力が必要なわけであり,ヒルクライム用の計算式にあてはめると低めの数値が計算されてしまうわけだ。

となると,不動峠のような風もない斜面もほぼ一定といった条件のほうが,テストにはよりよいわけだ。実際に山賊TTでは逆風がきつすぎてデータが意味無くなったこともある。こちらに引っ越してから手ごろな峠道がなく,不動のような短くて狭いところで練習するのは気が乗らなくて広島のトレーニングコースが恋しかったのだが,少しはこちらの環境を好きになりそうだ。

近くに坂がない人は,どうしましょうか??


posted by at 09:52| Comment(3) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です!
例のドイツのサイトも教えてくださーい!!

アイス中毒ですね〜
Posted by いわ at 2006年08月11日 01:19
次の記事で書くわ〜
Posted by ギン前田 at 2006年08月11日 06:10
はーい!
ドウモです☆
Posted by いわ at 2006年08月11日 09:47
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