2005年02月15日

JTU中級指導者講習会の様子

昨年はグリーンピア三木で行われたが,今年は千葉県の日本エアロビクスセンターにて行われた。携帯電話もあまり通じないようなところだった。講師陣は,スイムは松山文人さん,中込英夫さん,バイクは山根英紀さん,基礎理論は中島靖弘さん,ランは青山剛さん,全体のまとめは山倉和彦さん,バイクメンテは小美野さん,審判ルールは鈴木貴里代さん,とだいたい昨年と同じ顔ぶれで,いわゆるエグい系のコーチはいない。

各種目の実技,救急救命法,基礎理論,班に分かれて課題を与えられてのケーススタディといった内容で31時間の講習があり,最後に試験が行われた。実技といっても,初心者に指導するシミュレーションといった想定でおこなわれるためバリバリ身体を動かしたり実戦的なテクを教授されるわけではなく,指導上どういった点に気を配るべきか,どのような工夫をするか,といった観点で行われた。

班に分かれてのケーススタディにおいて,ぼくの班の課題は,昨年広島で子供が集まらずにポシャった,子供トライアスロン教室だった。しかも班の中には熊本の矢島ルリ子さんがおられ,長年子供を対象としたスクールを主宰されている由。いろいろ中身を考える上で,昨年数人でいろいろと悩んだりしたことをなぞっているようで非常におもしろかった。スキャモンの成長曲線,あるいは矢島さんの話なども参考にして一つ確信したのは,とにかく子供に対しては楽しく楽しく遊ばせまくるのが一番いいということだ。小学生のうちから距離やタイムを測ってどうこうするなどというのは,将来エリート選手に育てるにしてもまったくナンセンスだ。いずれ,ぼくの手の届く範囲で正しい知識を広める役をしなければ…と感じた。


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中級受講のメンバーは,同じ班では北海道の戦車乗り和田将裕さん,熊本のサッカー出身の宮本真二さん,昨年初級で一緒だった小林賢郎さん,矢島ルリ子先生,想像に反して非常におもしろかった岡いずみさん。広大出身でかねがね噂はよく聞いていた渡邊育夢くん,武木田秀人くんの東北大学コンビ,そして昨年初級で知り合い,またあちこちの大会で一緒だった丹羽文隆さん,同じく初級で知り合い去年徳山に引っ越してこられた福村航さん,といった方々とはよく話をさせてもらった。その他には,カーフマン南関東で活躍の平松弘道くんや言わずと知れた中山俊行さんもおられた。

現在のぼくはトライアスロンに関して,まず選手として実力をつけることが最優先だが,今回に続く企画があった場合は積極的に参加しようと思う。


posted by at 23:00| Comment(3) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまでした。ちょうど、ジュニア育成に関して「大文字駅伝にもの申す」を書いているのでしばらくしたら読みにきてください。
Posted by 松村 at 2005年02月15日 23:08
まいど!例の’なんちゃってさん’は,ジュニア育成に関してまったく’もの申されるべき’ですよ,いずれしっかり頼みます…
Posted by at 2005年02月15日 23:22
↑ぼくのコメントです。
Posted by ギン前田 at 2005年02月16日 00:21
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