2010年02月25日

20th Century Boy


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宣伝で流れる気持ち悪い空気感が気になって、20世紀少年を見てみた。

伏線をあまり回収せずやりっぱなしで投げていく感じや、いろいろなネタをたくさん知っていれば知っているほど細かいところまで楽しめるところ、カイルマクラクランは日本人に置き換えれば唐沢寿明であること、これらはどう考えてもツインピークスだ。ツインピークスの小ネタ知識は日本人には限界があったけど、20世紀少年のほうの小ネタは日本の漫画の歴史に対するリスペクトみたいなものを中心に、自分かもう少し上の世代ならだれでも知っているようなものばかりだ。

さらに、出だしは快調で気持ち悪い得体のしれない空気感を出しているのに、途中から現実感が希薄になってどんどん収拾がつかずダメダメになるあたりは、リング、らせん、ループ。

と感じたのでググってみると、同じことを感じてるヤツが大勢いてげんなりしてしまった。今度ヒマがあったらネカフェで原作も読んでみようか、その価値があるのか。

それにしてもこの友達党、民主党そっくり。先に挙げたようなこの物語の性格からして、この部分になんの意味も込められてないということは考えにくい。現実の民主党については、ゴキブリホイホイの仕込みや日本が正常化するにはもう少しのあいだ耐え忍ぶ必要がありそうだが、石井ピンさんはさすがにあそこまでいくとやりすぎ、民主党をひっくり返すために食い込んだスパイであることが疑われますな(笑)



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