2006年02月19日

疲労回復過程の反応

今回のアイアンマンNZに向けての練習は,いまのところいい感じに仕上がっている。それによってレース3週間前の最後の最後まできっちり絞り尽くせたので,その後の1週間(それは今週なのだが)の回復過程が自分のなかでは典型的な感じだったのでちょっと書いてみる。

まず,最後の最後をやった日曜の晩は,筋肉痛もものすごくひどかったが,それよりも身体が興奮しきっている感じで寝付きが悪かった。月曜日は,完全休養で筋肉のためになりそうなものをたくさん食べた。このとき筋肉痛はあるが,疲労感自体はよくわからない状態。あと肝臓が張ったような感じがあった。火曜日もまだ筋肉痛だが,同じく疲労感自体はよくわからない状態&肝臓が張ったような感じだった。水曜日になると筋肉痛や肝臓の違和感は減ってきたが,このあたりから疲労感がでてきて,非常にしんどい感覚になりはじめた。

木曜日も同じような感じだった。しんどい感覚からの回復と入れ替わるように,金曜日あたりで,関節の詰まった感が解消されつつある感じ=バキバキ感がでてきた。そこでマッサージを受けてジョグしてほぐしておき,翌土曜日のロングバイクで身体の動きをたしかめる感じだった。このときも調整段階ではあるが時間は短めでペース走を入れているので日曜日には新たな筋肉痛が生じているが,身体の動き自体は悪くないし疲労感はあまりない状態になっている。

イマイチわけがわからないが要するに,以前の記事で疲労について書いたように,本当に疲れている状態では却って身体は疲れを感じなくて,そこから回復しつつあるときのほうが疲労感があるということだ。ただしこれはぼくの感覚なので,他の人はどうだかわからない。ただ思うに,調子が悪い人が少し休んだら疲労感を感じる時期にさしかかり,そのときにトレーニングをすると当然調子が悪いわけだが,この調子の悪さを’もう体力が落ちている!’と勘違いしてしまい,さらに練習を重ねてしまう,という悪循環に陥る場合が多いのではないだろうか。この場合に必要なのは,当然’さらなる休養’である。場合によっては,フィットネスレベルを落としてでも回復させるほうが優先される場合もあると思う。


posted by at 21:53| 広島 | Comment(0) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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