2009年10月06日

トライアスリートとしてのヒルクライム

さてさてヒルクライムとなると、本当はチャリもできるだけ軽いほうが良いのだが、自分のボロチャリはいま現在の仕様でレース用のホイールにしても9キロ以上ありDHハンドル装着中だ。で、いろいろ考えたが、ハンドルはこのままにして出ようと思っている。どうせドロップハンドルに換えて数百グラム減ったところで、8.5キロやそこらはあるチャリなのだ。これが7キロ以下のチャリ、とかいうことになれば、それだけで労せずして1分縮まるのであるが、ハンドルを換えて数百グラム減では誤差みたいなものだ。そんなものハンドル交換の手間とか、ブレーキワイヤーやバーテープを買いに行くことを考えるとめんどくさくてやっていられない。そういう方向で考えると、もっと徹底的にトライアスロン仕様で、リアホイールもHED3で出てやろうか。どうせ自分は他にはユーラスしか持っていないし、ユーラスとHED3では数百グラムしか変わりゃしないし。。この裏腹な気持ちをわかっていただけると幸い、男は黙ってやせ我慢です。

自分はトライアスリートであり、痩せた痩せたといっても同じ背格好の「チャリの世界の人」よりはまだ重い。トライアスリートには3種目分の筋肉が必要なのだ。今の自分はスイム以外の2種目分の筋肉しかついていないけど。チャリそのものに関してもトライアスリートは、どっかりサドルに座るのではなく、前のめりに乗っていて基本的には平地重視なのだ。だから平地仕様のチャリ、ハンドルでヒルクライムに出るということに対して我々トライアスリートはは誇りを持つべきだ(謎

そこらへんを念頭に置いて、今週末の八方なのだが、これまでの歴代ベスト記録上位がこちら。これまでの八方で自分の記録は、45分ちょっと、腰痛リタイア、47分弱、44分ちょっと、まともなコンディションで出たことがぜんぜんないけど、今回ははじめて仕上がった状態で出る。自分はどのへんに割り込めるでしょうか。

1. 竹谷 賢二 39'44"
2. 廣瀬 佳正 40'42"
3. 高橋 祐介 41'29"
4. 清水 良行 41'37"
5. 渋谷 淳一 42'06"
6. 清水 裕輔 42'21"
7. 藤田 晃三 42'29"
8. 河合 玄太 42'59"
9. 中里 聡史 43'13"
10. 金田一慶二 43'20"
11. 松丸 昌幸 43'47"

これに関して、以前某くんから、八方に真の軽量ヒルクライマーが参戦したらトップタイムを更新するだろうと言われた。それは当然そうだろう。しかし、たいへん申し訳ないが自分はその手の話にはぜんぜん興味はない。体重55キロぐらいの人の場合だと、八方をぶっちぎって35分切った、ということだったら自分は尊敬する。しかし、上記の歴代記録より多少速い程度だったら、そんなものはぜんぜんたいしたことはなくて、平地の持続ではその「軽量さん」より圧倒的にトライアスリートのほうが速い。ま、チャリの世界の人でも、大柄で体重65キロ以上あってなおかつ上記の記録に食い込んでくるような人がいたら尊敬します。ランスは75キロであれだけ上れるから、カッコいいのだ。

そういったわけで、上記の歴代記録に名を連ねている人についても、チャリの世界の人たちには興味なくて、トライアスロンの人たちの記録が意識する対象である。ここに名前のある二人は体重70キロ近い真のトライアスロン強者だし、チャリについても前記の自分のような状況でポッと出たときのタイムのはずだから。


posted by at 20:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 機材,身体等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
某方面から伝わること、伝え聞くことは伝言ゲームどころか連想ゲーム並みなのはおいておき(^^

野球みたいに細かいデータが出ると面白いんでしょうね。
珍しい純粋な 山岳TTである八方が原だからこそ意味があると思うのですが

天候 気温 季節の条件に
体重 自転車スペック 心拍数 ケイデンス スピード パワー 種目

とかの一覧+ランキングを出せたりしたら変わるんじゃないでしょうかね。それぞれの目標が変わるでしょうし。まあ計測機材やその他の関係で厳しいでしょうけど。

山岳TT だけに 結果がタイムしかないし それが良いのが エライ ってなってしまうのは当然な気がしますから。現にMTB・ロード・トライアスリート、アマ・プロなどクラス分けもなくランキングされていて、それはそれで面白いですけど。

長々すみませんです。
Posted by ひさ2 at 2009年10月07日 09:19
まいどです。まああまり話を複雑にしてもあれなんで、ヒルクライムは体重のみで考えたほうがいいでしょうね。で、タイムだけが結果なんだけど、ここはあくまで八方であり乗鞍ではない、軽量くんは平地のTTには出てこない、ということをふまえて、こういう考えかたをしておいてそこそこのタイムを出せば、まああるていど言ってもいいだろうということです(笑)たとえば極端な話、ボルトがマラソンでサブスリーしたら、ぼくは手放しで賞賛します。結局このへんがぼくや黒田くんのようなタイプの目指すべきところだと思うわけで、要はでかいならでかいなりの身体の作りかた、戦いかたをしましょうということで、また現地で語りましょう。
Posted by まえだ at 2009年10月07日 09:38
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