2009年01月19日

アースマラソン〜読書

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さいきん毎日ブログをチェックして現在地を気にしているのだが、寛平ちゃんアースマラソンじつに過酷な旅だと思う。後の行程から逆算するとどうしても出発がいまの時期になってしまうらしいが、冬の荒れた太平洋を渡るのは本当に大変のようだ。無事アメリカに着いても、ヨットで長時間過ごしたあとは筋力が衰えているだろうから毎日50キロ走るのには苦労するだろうし、ユーラシア大陸では危険な目に遭うこともあるのではないか。無事に生きて帰ってほしい。そんな感じで触発されて、といっても冒険するわけではなくむかし小中学校のころ夢中で読んだ本をまた読み返している。気力体力減退気味でトレーニングする方向に気持ちが向かっていないのでちょうどよい。

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47年前に堀江謙一さんがヨットで単独太平洋横断したのは当時日本人初、というか、どうしても許可が下りずに強行密出国だったらしいが、その準備段階から航海日記まで細かく記録してある。アースマラソンでは気象観測やGPS通信などしっかりしており、航海ルートをえらぶことができるため多少安全度が上がっている。しかし、自分は素人なのでよくわからないが、堀江謙一さんの当時は、機材から考えるととてつもなく大変な、まさに命の保証はない冒険である。大人になって読み返して改めてすごさを認識。

その後、童心に帰って読み返すシリーズは芋づる式に

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ロビンソンクルーソーはいま読み返すとぜんぜん子供向けではなく、大人になって得るものが多い本だ。ジュールヴェルヌでは海底二万里や十五少年〜(二年間の休暇)が有名だが、あまり知られていないと思われる神秘の島がじつはおもしろい。大デュマのモンテクリスト伯もフランスの歴史を少し知ってから読まないともったいない。深い内容の本でも子供のころに一度読んだきりで理解したつもりになっているかもしれない、というのはじつにもったいないことだ。

そんな感じで岩波文庫の棚の前をうろついていると、これも読み返さなければいけない気がしてきた…。

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