2005年12月30日

キャメロンブラウンのランフォームと比較

アイアンマンNZのレースマニュアルの表紙を見ていてひらめいたのですが,自分のランフォームと比較してみました。

ランラン.jpg

前傾具合はほぼ同じで,ぼくのフォームにしてはそんなに悪くないと思います。しかし,キャメロンの写真の瞬間の方がわずかに先に進んだ状態ということを考慮しても,逆足の出の速さ,かかと離れの良さ,といった点でキャメロンのフォームはすばらしいと思います。この2点はかなりポイントです。

ランらん.jpg

しかも,キャメロンの場合その次の瞬間がこうなります。

ランランラン.jpg

ここでのポイントは,股関節周り(尻〜ハム上部)による腰の押し出しの強さであって,ふくらはぎの蹴りではありません。肩はイカってますが,彼なりにリラックスしているのだと思います。ぼくはロングのトライアスロンのランとして,とても効率的なすばらしいフォームだと思います。

ところで,縮尺をほぼ同じにしてあるので,ゴツさもくらべられます。キャメロンはそんなに身長高くないので,そのへんから逆算すると,ぼくも筋肉の太さ的にはこのぐらいまででもういいかな?あとは,いかに質のいい使える筋肉にしていくかがポイントです。

そういえば素人ラン話が長期休止中だったのを思い出した!思っていることはたくさんあるのでまた続きを書きます。


posted by at 17:07| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キャメロンとギンさんの写真を見ながら繰り返し文章を読んでいると、イメージが浮かんできました。特に「股関節周り(尻〜ハム上部)による腰の押し出し」という表現について「ピン!」とくるものがあったので、今日走ってみました。

当然ながら完全に上手くはできませんが、今までの自分の走りのイメージやリズムとはずいぶん違うものと感じました。

それと、素人ラン話での正しいスクワットでの動きのことや、12/6の僕のプログのコメントの中の「ふくらはぎ下の腱に近いあたりが異常に強いことが要求される」や「接点の一瞬で地面をやりすごす」など、僕の頭の中で理解できてなかったものが「線」で結びついてきています。

上手く「押し出す」ことができたときは、「グーン」と体が前に進む感覚があります。
速度に比して心拍は高いですが、動きの上達とリラックスによって改善できるものと思います。

また長々と書きましたが、もう少し研究−実践を繰り返してみたいと思います。
Posted by サトル at 2006年01月05日 00:35
そうですか。例の鳥取の小山氏の本や(わかりにくいですが),エムスポのトレーナーの桑井氏のコラムなんかも参考にしてみてください!
Posted by ギン前田 at 2006年01月05日 06:47
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