2008年11月25日

バイク練習のコースについて

ちょっと大雑把な話であるが、バイクで効果のあるいい練習をするためには、アップダウンのキツすぎるコースはやめたほうがいい。あまりキツい上りのコースだと、無理矢理上って苦しんでものすごく練習した気になるが、はやくバテてしまったりして正味の負荷は少ないことが多く、ペダリングも無茶苦茶になっていることが多い。またそういう場合は下りが難しいコースになる場合が多くそのようなときには下りの時間はただ座っているだけである。

自分の場合だと5%ぐらいの勾配が最適でせいぜい7〜8%まで、10%の勾配が続くようだとあまりいい練習にならないと思っている。できるだけ緩くて長い上りがよい。筋肉に負荷をかけたければアウターで上ればいいだけの話だ。緩くて安全な勾配であれば、下るときにも大きなギアをかけて踏み倒すように走れていい負荷がかかる。ヨーロッパのプロが盛んにやっているモーターペースと同じような効果があると思う。自分の場合むしろ下りでメチャクチャ踏んで心拍数が上がる場合もある。

あと、じつは上りのときの心拍数はややインチキなのだ。身体が起きた状態では心拍数が上がるため、上りでは実際の出力以上に心拍数が上がってしまう。そこで、上りでは心拍数が上がって練習したような気になっても案外負荷がかかっていないことがある。だから、平地や下りでしっかり負荷を高く走ることは非常にいい練習になるし、力が要求される。

ということで、同じ頂上を目指す複数のコースがある時は、迷わず緩くて長いほうを選びましょう。


posted by at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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