2005年12月04日

ランの数値について1

だいぶ以前にチラと書いたが,ぼくは,アスリートがコンディションを判断するために客観的な指標を持つことは常識だと考える。このことについてはちょっとくわしく書きたいのであるが,忙しいので末端の部分から気の向くまま少しずつはじめようと思う。

このあいだサトルさんから,ぼくの練習日誌に書いてあるランの数値についてコメントがついた。この数値はぼくが運動を開始した当初から継続的につけているもので,その時のコンディションを判断するのにとても重宝する,ということで以前の日誌2003年の7/23,24あたりにもやりかたを書いた。

この数値は超簡単で,だれでも考えるようなものだが,ただし

・走った距離が正確で
・心拍計をつけて走った

時でないとつけられないので,最近では以前ほど毎日つけてはいない。要はそのとき走った平均時速を,最低心拍数を0とした平均心拍数で割っただけのものだ。計算としては:
走った距離*6/走った’分’/(平均心拍数−最低心拍数)

例1:最低心拍数(安静時)38拍の人が,12キロを60分で走って平均心拍数が138だったとすると,12*6/60/(138−38)=0.012→→100000倍して1200とする。

例2:最低心拍数(安静時)38拍の人が,15キロを60分で走って平均心拍数が150だったとすると,15*6/60/(150−38)=0.013392…→→1339とする。

ただこれだけのものだが注意点がいろいろある。→次回へ

↓↓全盛期には最も可能性を感じるアスリートだったルックバンリルデ
リルデ.jpg


posted by at 10:10| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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