2006年12月27日

トライアスロン選手の最適体重についての考え4

体重を考える際に,ふつうに考えると縦横高さで身長比の3乗。ただし背が高いとその割合で顔がでかかったり厚みがあるとは限らなくて,往々にして小柄なほうが身体のバランス的には悪くなることが多く,3乗よりはすこし少なめに見積もったほうがよさそう。逆にいうと,前回の記事から考えた体重68キロも,ぼくの顔のデカさからするともう少し多めに69キロぐらいを目標にしたほうがよさそうだ。また骨太かどうか等,個人の骨格を考えて増減させたほうがよい。よくいわれるBMIだが,身長の2乗なのでいまいちナンセンスなように思う。

さて今回のテーマでは筋肉の量についてのみ考えてきた。もうひとつの重要な要素として,心臓の出力がどれほど対応できるかという問題がある。身長が小さいということは当然心臓容積も小さいわけで,こちらで制限がかかれば結局速くは走れないことになる。自分の場合だけでいえば,筋肉の問題のほうが制限要因であり,心臓はまだまだ余裕がある,というかそうなるようにトレーニングしてきた。以前,今回より雑に体重のことを検討したときにこれについて考えたことはこちら。ただしこの筋肉と心臓のバランスは個人差が大きいと思われるので,後日あらためて書くつもり。

最後に,全盛期のランスがどれほど筋肉を備えていたか??推定すると,39キロぐらいあったと思われる。

次からはその筋肉の「内容」について考える。
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2006年12月25日

JB師匠逝く!

ジェームスブラウン師匠が死んでしまいました。享年73歳,きっと100歳ぐらいまでは元気だと思っていたのですが。ここ何年かで一番のショックです。

James Brown foto dAgostino.jpg

当分死にそうにないしそのうちそのうち…と思っていたのに,結局一度も実物を拝めないままでした。数年前に奥さん殴って逮捕されたときにはまだまだ元気そうだったのに…。海外のニュースでもどんどん速報が出ていますが,使われている最近の写真ではかなり痩せていて見るに耐えません,数年で急激に変わっているところを見ると,なにか重大な病気だったのでしょう。大変ショックですが,YouTube上の,若くて本当に凄かったころの師匠の映像を見て冥福を祈りましょう。


Sex Machine



Papa`s Got a Brand New Bag / I Feel Good



キング牧師が殺された日,全米の黒人が殺気立って各地で暴動が起きた。JBはラジオから黒人に向けて冷静になるように呼びかけ,翌日ボストンでのライブはテレビで生中継して黒人にメッセージを流した。そのおかげでボストンでは暴動が起きなかったという…。そのときのライブ。



ファンクだけでない,師匠のバラードも本当に凄いです。

If I Ruled The World



最後の部分の師匠の足技を見てください。

Prisoner Of Your Love / Night Train



Rest In Peace.合掌。
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クリスマスといえばパンスト事件

みなさん,サンタさんからのプレゼントは来てましたでしょうか???

さて,クリスマスといえばぼくには苦い思い出があります。いまのヨメさんと結婚する前,プレゼントをあげようと思い,用意したのですが大きくて靴下に入りませんでした。そこで,パンストを買ってきて靴下に見立て,これにプレゼントを入れてベッドの下に忍ばせておいたわけです。

翌朝,わざとらしく「あれ,こんなところにパンストが!」などといってベッドの下から取り出してみせたところ,だれか他の女性がぼくんちにパンストを忘れて帰ったのだと勘違いしたらしく,険悪な空気になったのでした。

まあそれだけのことなんですが。
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2006年12月22日

低脂肪乳はよくないかもしれない

ひと月ほど前にマチャに教わったのだが,低脂肪乳のほうがふつうの牛乳よりも消化が悪いらしい。そういわれてみると,さいきん思いあたるフシがいろいろあった。

自分は大人になるまでに飲んだ飲み物のうちほとんどが牛乳というぐらい牛乳を飲んできた。給食の時間にはいつも牛乳嫌いのやつからもらって+2〜3パック飲んでいたし,家でもとにかく牛乳を飲みまくっていて,うちの冷蔵庫には牛乳パックが6本以上は常備されていた。オヤジには,「おまえの汗は牛乳のにおいじゃ」とまでいわれたぐらいだ。牛乳の配達がある近所の家などをみて,うちはなぜ違うのかと子供心に悩んだりしたこともあったが,どうやら自分のせいだったらしい。計算するといままでの人生で軽く10トンは飲んでいると思う。いまでもビールより牛乳のほうが好きだ。

そうして大人になり,カロリーのことなど考えて低脂肪乳にしていたが,1リットルを一気飲みしたりすると下痢することもあったりして,どうも子供のころより消化が悪くなっている気はしていた。オヤジが牛乳を消化できない体質なので,自分もそうなりつつあるのかなと思ったりしていたのだ。

そんなある日マチャが上記のようなことをいっていたので,ピンときて翌日からすべて低脂肪乳をやめた。それ以来ひと月ほどたつが,たしかに普通の牛乳のほうが消化がいいように思う。

自分の主観に基づいているだけで,きちんと検証したデータがあるわけではないが,ほぼ間違いないと思う。だれか科学的に根拠を調べていないかな??よく考えると,低脂肪乳は普通の牛乳より安い。なかには粉ミルクを溶いたような非常にあやしいものもあるので一応選んで買ってはいたが,どんなものが混じっているか知れたものではない。普通の牛乳であれば一応熱処理とホモジナイズ処理ぐらいしかしていないタテマエになっている。

さてここで脂肪の量については,単位重量あたりのカロリーが高いから注意しようというだけの話であり,種類を吟味する必要はあるが(これに関してはいろいろあるが,たとえばこれなど)栄養成分として必要なものであり,極端なカットはよくない。ぼくのように思いあたるフシのある人は普通の牛乳に切り替えてはどうでしょうか?
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2006年12月21日

トライアスロン選手の最適体重についての考え3

前回までのようなことをふまえて,一般人ではおおまかに除脂肪体重の45%を筋肉とすると,

○170cm,63kg,体脂肪率16%の平均的日本人
→除脂肪体重52.9kg=23.9kg(筋肉)+29kg(骨,内臓ほか)
○180cm,75kg,体脂肪率16%の平均的外国人
→除脂肪体重63kg=28.4kg(筋肉)+34.6kg(骨,内臓ほか)

骨,内臓などは固定して考えると

○180cm,72kg,体脂肪率6%の平均的外国人アスリート
→除脂肪体重67.7kg=33.1kg(筋肉)

ここで以前書いたぼくの体重の変化を考えると,

170cm
○1996(運動開始時):
64kg,16%→53.8kg=24.2kg+29.6kg

骨,内臓などは固定して考えると,

○1997:
61kg,7.5%→56.4kg=26.8kg

==中略==

○2003:
64kg,6.5%→59.8kg=30.2kg
○2004:
65kg,6.5%→60.8kg=31.2kg

このように考えると,筋肉33.1kgを得るためには体重72kgになる必要はなく,体脂肪率6.5%で67kg,体脂肪率7.5%でも68kg弱の体重で済むことになる。

つづく
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2006年12月20日

Footprints Live! / Beyond The Sound Barrier

Wayne Shorter

もちろんクラシックの世界でも,400年前のものと100年前のものでは内容が進化していたりするわけだが,現在演奏される場合においてのオーケストラのフォーマット自体はそれほど違わない。そういう意味では「死んだ音楽」というか,決まりきったものを聴く音楽である。そのかわりに演奏者には,絶対に間違えない,ものすごくハイレベルで安定したテクニックが要求される。一方Jazzは,多少ラフに「その場の雰囲気やフィーリングを重視してどんどん変えていく」ことにより,理論を含めてめまぐるしく変化していった音楽であり,クラシックにくらべると短い期間でフォーマット自体がおおきく変わってしまっている。そういう意味で「生きている音楽」ではあるが,いわゆる「酒場でかかっていそうなJazz」「アコースティック楽器によるJazz」というのは40年ほど前より以前に主に演奏されていた形態であり,Jazz界における主流な人たちは1960年代後半にロックやファンクの影響をモロに受けてガラリと変わっていった。それ以降に演奏されている「アコースティック楽器によるJazz」は,いくらか存在するがもはや進化していく音楽ではなく,せいぜいそれ以前の時代にやりつくされたことのマイナーチェンジ程度のものであり「ほぼ死んだ音楽」といえる。

ということでぼくとしては,昔の「アコースティックJazz」を聴くか,「アコースティックでない今風の(なんでもありの)Jazz」を聴くか,ということになるのだが,そういうある日,タワーレコードの視聴コーナーで聴いたこの2枚にはスッカリはまってしまった!!

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今年73歳のウェインショーターが若いメンバーとバンドを組み,ここ数年間に行った「アコースティック楽器のJazz」のライブである。Footprints〜(2002)のほうでは,Sanctuary,Masquelero,Footprintsという1960年代マイルスバンドの名曲を演奏していて,Sanctuaryなどは当時とアレンジが違いすぎてパッと聴いてもわからないぐらいなのだが,アルバム全体を通してまったく新しくとてもいい!バンドはサックス,ピアノ,ベース,ドラムの4人で,タイトな演奏という感じではなくて,ひとりひとりが自由で複雑に絡み合って非常に濃厚な感じだ。Beyond〜(2005)のほうはより最近の曲が中心で,録音の違いだと思うが迫力はこちらのアルバムのほうがある。

↓↓1960年代のマイルスバンドでのウェインショーター

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こういうアコースティックJazzであれば,現代的に進化しているといえる。大きな音で聴いてみるとあまりの迫力にきっと衝撃を受けると思う。超オススメ。
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2006年12月18日

バースデイ

34歳になりました!幸いなことに,体力の衰えはまだ感じてません。頭も去年までよりは多少回復してます。朝○○もしますし機能は落ちてません。初対面だとほとんどの場合20歳台半ばに見られます。まだまだ人間が丸くなりそうにありません。そんな感じです。

↓↓誕生日プレゼント買ってもらいました。質素に…。こんどからランのときの秘密兵器

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posted by ギン前田 at 06:44| Comment(19) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

38歳が19歳に競り勝つ

アンカーで38歳と19歳対決は38歳に軍配。弘山晴美選手がんばりましたね〜〜

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posted by ギン前田 at 14:22| Comment(2) | TrackBack(0) | レース報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

Dr.Minsonレクチャー3日目

今回はやたら密度が濃い。Dr.Minsonは日本が初めてだそうで,わりとナチュラルスピードで喋られるのでヒアリングの練習にはとてもいい。今日はVO2についてかなり突っ込んだ話で,スライドの写真は2001年の山岳TTのときのランス!なつかしい〜〜

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2006年12月14日

Dr.Minsonのセミナー

うちの研究室はボスのおかげでホントに恵まれていて,年に数人は外国からの研究者が訪れて,今回はオレゴン大学のDr.Minsonが来られた。終日研究室で話をしていただき,夕方には「皮膚循環における血管拡張のメカニズム」という感じのセミナーを受けた。うちの研究室ではちょっとできないのだが,微小な範囲の皮膚で実験系を組むと手軽にいろいろな血管反応の観察ができるし,最悪少々組織がダメになってもすぐ治るじゃんみたいな感じらしい。研究室での話では今回まだ自分自身のアウトプットがなかったが,つぎにどなたか来られるときにはネタがある状態になっておきたい。

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posted by ギン前田 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Winny開発は有罪だそうだ

ぼく自身はWinny使ったことないですが,京都府警と京都地裁はホンマに時代遅れで恥さらしですね。もっとインターネットやどんどん変わっていく世の中を勉強してほしいですね。流通形態がどんどん変化していく以上,著作権に対する考え方も変わっていかざるを得ない。今の時代に日本国内を移動する場合に関所破りという犯罪が存在しないのと同じことでしょう。まして,それら流通経路自体には罪はないでしょう。

そもそも大多数のユーザーはいろいろ気をつけて使っていたわけで,いろんなヤバいもん流出させたような連中は
1.きちんとした安全対策もとらずにWinny使って
2.エッチな動画かなんかがタダでみたくて(笑)
3.おまけにじぶんとこの職場のヤバい情報の管理もダーダー
という大バカなわけで,,,。こいつらがとっ捕まるのなら当然だと思うのですが,警察はこれら大バカに身内がおおぜい含まれているのでゆるい,と。

Winnyの開発者が違法性を知っていようがいまいがそんなことはどうでもよくて,金属バット作っている会社だって人を殴り殺せること知ってて作ってますわ。まあ上告すればきっとブサになることと思います。
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2006年12月12日

トライアスロン選手の最適体重についての考え2

前回のようなことを考えたり,以前3回ほど書いたサイクリストのタイプの違いなどからして,トライアスロンバイク(≒個人TT)での速さは体重比例として考えていた。この筋肉の量に関しては基本的な条件であり,筋肉の量自体が少ないものを気合(笑)や練習方法によって完全にカバーできるものではない。そのへんはこちらを参照。あと,ここでは集団走行のドラフティングレースのことは考えていない。

ハワイで活躍するトップ選手の体格は身長180センチぐらいで72〜76キロほどある。それと比較して,いくらぼくががんばって体重をつけたところで身長170センチ弱に対して72〜76キロというのは難しい。仮に一生懸命筋トレしてそのあたりまで筋肉を増やしても,それらの新しい筋肉すべてが長距離に使える筋肉でなければ意味がないし,そんなことはほとんど不可能だ。そのあたりの筋肉の話はまた後日詳しく書く。ということで,ぼくの体格で「世界標準のバイク」というのは厳しいのではないかと考えていた。

しかしよくよく考えてみると,身長が低いということは骨格全体が小さいわけで,筋肉以外の部分が軽くて済むということだ。身体のうち何%かが筋肉で,残りは骨格や内臓などであり,筋肉の量が同じでも骨格が小さければそれだけトータル重量は少なくて済むだろうと考えた。もちろん背が低ければ単純に骨格が小さいとはかぎらないし,同じような骨格でも骨太で重いかもしれないし,上半身と下半身のバランスも人によって違うけど,ここは大まかな話なのでいろんな条件は無視。いろんな条件を無視したおかしな例だがこんな感じ↓↓

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これらを前提として,次回は具体的に。
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2006年12月11日

ケイタイでグラディウス

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ずっと前からあったのかもしれないけど…いまどきケイタイでグラディウスですよ。アーケード版と同じでオプション4つ付くし,音もアーケード版そのまんまだし,懐かしいな〜20年前ゲーセンでよくやってました。ケータイの片手間ゲームなのに,敵がたくさん出てきてもぜんぜん処理落ちしないですよ。ゲーセンではヘタクソで最後までいったことなかったけど,「イージー」モードで20年越しにクリアしました。
posted by ギン前田 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

トライアスロン選手の最適体重についての考え1

来週ぐらいから,スキマ時間をみつけてしっかりウェイトをやろうと思っている。一昨年の基礎トレ時期には重たいヤツも使って盛んにやったが,去年の基礎トレ時期は時間がなくて,補強程度のことしかできなかった。それに関連して,一年ぐらい前に考えていて書くつもりで中断していたことをまとめてみる。その導入記事はコチラ

これまで,自分はバイクの能力を測るのに体重を基準としていた。人間の単位筋断面あたりの発揮筋力は,性差や人種差でそんなに違うものではないから,結局は「筋肉の量」という考えかたである。筋肉の付く位置や体の動かし方(スキル)によっては多少変わるが,とりあえず最も大きい影響があるのは「筋肉の量」である。

ここで一応確認のために,平地においては,ランの能力は「出力/体重」,バイクの能力は「出力の絶対値」で評価するというのが前提。ランは直接に体重比例分が抵抗となるが,バイクではほとんどが空気抵抗のため,体重増加による転がり抵抗の増加等はあまり関係ない。実際には体が大きくなれば前面投影面積が増えて空気抵抗も増えるが,フォームにもよるし,ここでは無視する。

上り坂においては,体を持ち上げる位置エネルギー分を考えないといけないので,バイクの場合でも体重が抵抗になる。ただし,ツールドフランスの山岳ステージなんかの場合にはそのへんも問題になるが,トライアスロン程度では上りが多いといってもせいぜい皆生か五島長崎ぐらいなので,これも無視してよい。

出力に関しての話はこれこれなどが関連してます。
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2006年12月05日

効果的スクワット

スクワットは,正しい体の使い方,フォームで行えば,動き作りなどにも効果が高いが,変なフォームでやると,イラン筋肉を発達させたり,おかしな体の使い方になってしまう。膝を前に出さないのが肝要であるが,そのへんは以前書いたけど,いすを使うと効果的にできることに気づいた。

いすSQ.JPG

しっかり腰を反らせて,膝を前に出さずに加速を意識して尻〜股関節周りをうまく使ってやるといいです。
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2006年12月01日

東京マラソンのコース

記事にぜんぜん関連性がなくてあれですが,東京マラソン,2月にあるらしいですね〜。シカゴやNYC,ベルリン,ロンドンといった都市型マラソンに続けということで,東京の(走っても差し支えなさそうな)各地を走るように企画されたみたいです。

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記録も狙えるようにする,ということで,高低差はスタートの新宿からバーッと下ってあとはぜんぶフラットにしてあるようです。

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主催者の狙いとしては本気で世界記録を作ろうとしてくる選手なんかも呼んできて都市型マラソンとしての地位を確立しようということだと思うのですが,コース図を見ていると折り返しが何箇所かあるのが気になりますね。

上って下ると,トータルの上りと下りが±0でもオールフラットよりは記録が悪くなるわけで,それは東京国際女子の歴代記録を見てたらわかります。だから,公認コース基準を満たす範囲で下りっぱなしのレイアウトにしたのだと思います。それとおなじことで,風も向かい風と追い風をトータル同じだけ
,±0になるように受けたら無風より記録は落ちます。そういうことから考えると,往復が多いコースはちょっと気になるわけです。

もちろん常に向かい風だとぜんぜんだめですが,本当に記録を出すコース設定にしようと思うなら,公認コース基準の範囲内で下りっぱなしの常に追い風が一番ですね。それが無理でも,あまり往復コースにするのはよくないような…ま,どんな記録が出るかですね。
posted by ギン前田 at 12:18| Comment(1) | TrackBack(0) | レース報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする