2006年01月30日

マネーロンダリング

橘玲

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海外金融機関に仮名口座・個人利益受け皿かなどというニュースが流れているので,じつにタイムリーなこんな本など読んでみては如何でしょうか。香港を舞台にした金融小説ですが,オフショア(タックスヘイブン)を利用したスキームがくわしく説明してあります。といっても,たいした資産のないぼくなんかにはあまり必要ない話ではありますが,上記該当者のようなヤマシイお金を握ったような人には切実な問題になってくるわけです。

この本の著者ですが,金融の現場でかなりもまれてきたらしく,非常に冷たく現実的な,というか,楽観的の反対?というか,そういうモノの見方が小説全編に感じられます。といっても,世の中すべてがお金,という思想の持ち主ではないようにぼくは感じますが。ぼくなんかの場合でも,自分がいくら貧乏とはいえ,親も健在であり,自分がまさか路頭に迷うものとは思っていない,というような甘さがあるわけです。今後の日本社会を考えてみて,格差が広がる方向に進んでいることは間違いないわけで,これまでの総中流社会のようなつもりでボヤボヤと現状に安住していたりすると,いくら汗水たらして働いても貧乏人のまま,といったことにもなりかねませんね。
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2006年01月28日

遠足8.4キロコース


家を出て5分後には山の中なので,リハビリにはなかなか手軽。後半は住宅地の舗装道路を通って帰る。

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第3回道後山トライアスロンを忘れない会

かなり楽しいのでまた行ないます。

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推定気温はかなり低そうですが,天気いいかぎり行ないます!トレーニングしやすいために行くのではなく,道後山トライアスロンを忘れないために行く趣旨なのです。芝生は凍っているかもしれませんが,そのばあいはロードを走ることもできるので,問題ないでしょう。メニューは各自ですが,ぼくはアイアンマンのポイント練習で33キロ走で,デカイやつが付き合ってくれる予定。自由自在なのですが露天風呂での変態体験やレクチャーもある予定です。

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過去の模様は↓↓

第1回 第2回
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2006年01月26日

能について

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中学高校のころに学校行事で,ためになる映画とか,歌舞伎や能を観る機会が何度かあった気がする。しかしほとんど寝ていたしよく覚えていないし,そんな行事はじつはなかったような気もする。ついさいきんまで,能など伝統芸能にはなんの興味もなかったし,継承者問題などの話を耳にしても,おもしろくないものは廃れていくのが当然だ,ぐらいの感想しかなかった。

ある日ラジオかなにかで,世阿弥の風姿花伝,いわゆる花伝の書について解説しているのを聴いて,これがかなりおもしろくて,すぐに購入して読んでみた。秘すれば花というやつです。

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じつはラジオで聴いた内容はあらかた忘れてしまった。これは基本的には能楽論の本であるが,現代においても充分通用するコマーシャル戦略/人生訓的な内容でもある。奥が深いのでなかなか難しく自分なりに消化できたとは思っていないし,年齢を重ねてから読むとまた違った解釈ができるはずだ。

それ以来,テレビで能をやっていたら必ず観るようにしている。少し知識をもってから観ると,これがけっこうおもしろい!謡や囃子の感じもいい。テレビでは音響の問題などもあるのであまり迫力のあるいい音では聴けないが,機会があればぜひ実物を観にいきたいと思っている。あまりよく知らないのでアレなのだが,能の筋はだいたい決まっていて,脇役がいて怪しげな人物が出てきて,脇役が話を聴いているうちにおかしなことになってきて,笛や鼓がだんだん盛り上がってくる。怪しげな人物は亡霊なのだ。ガラッと場面がかわり,能面をつけた亡霊が舞い,成仏しておわり。伊沢元彦氏の逆説の日本史8巻で,能面とは’演者が怨霊にとりつかれないようにするため’というような解釈になっていたが,なるほどそうかなと思った。

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↑↑中将面,中将すなわち在原業平の面

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↑↑般若面,嫉妬に狂う女の面だそうな

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↑↑翁面,知恵と安らぎの象徴
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2006年01月25日

128MBのメモリほしい人いませんか?

さいきんウチのパソコンの動作が遅く,イライラすることがメチャクチャ多かった。しかし,ウチのパソコンは3年ちょっと前に買った700MHzのG4Macだからだいぶ使い古しており,少々のことでは効果がないのではないかと思っていた。2年ぐらい前にもイライラ解消のために一度128MBのメモリを増設しており,ぼくのパソコンはメモリスロットが2つしかないので,この増設した128MBを一度抜いて他のものを挿す必要がある→→せっかく買った128MBのメモリが無駄になるのもイヤだった。

とりあえずここで探すと,ぼくのパソコンに使えそうな一番安い256MBメモリは3000円ぐらいだが,これをすぐ信用して買うわけにはいかない。

256MB 168ピンDIMM PC-133 CL3

ここまでが該当しているのは当然として,

メモリチップが256Mbitか128Mbitか?

これはチップ一個あたり何MBのものを使っているかということだが,要するに256Mbitの大容量のチップを使えば128Mbitのものを使うよりチップ数を半分にできるので,そのぶん同じメモリ容量でも安く作ることができるわけだ。しかしここで問題があり,あまり古い機種の場合だと256Mbitのチップは半分の容量しか認識してくれない。すなわち256MBのメモリを買ってきても128MB分しか認識してくれない場合があるのだ。そういう意味で,古い機種用ということで128Mbitチップを使用したメモリも売っていて,これはだいたい256MBで5000円ぐらいになる。

ちなみに,これらの値段で買えるものはノーブランド品というものであり,激安だが品質チェックが甘かったりするのである。モノ自体は,これだけのモノを作る技術があるということなので,とくに悪いわけではない。しかし,きちんとチェックしたメーカー品だと,これらの倍ぐらいは高い。さらに,これらノーブランド品は’DOS/V用’などと書いてあり,きちんと動作テストしてMac専門店で売っているようなものであれば,256MBのメモリが10000円以上してしまう。こんな高いものはとても買えない!

ということで,ぼくの機種に使うには,高ければ高いほど安心できるわけであるが,いろいろ調べてぼくの機種でも256Mbitものが使えると判断して,一番安い3000円のものを買った。ぼくのパソコンは,もともと256MBのメモリが1枚挿さっているものに以前128MBのメモリを増設して384MBになっているわけだが,メモリスロットが2つしかないため,この128MBを抜いて新たに256MBを挿す。→→うまく認識してくれて,晴れてメモリ512MBになりました!!

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CPUが古いので,メモリを増やしたぐらいではあまり変わらないかもと思っていたが,これが思いのほかサクサクになって,インチキ3000円チューンのワリに充分満足した,本当によかった!!



さてここで,あまった128MBのメモリが残ります。

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むかしX68000の1MBのメモリを買うのに大枚はたき,Macの16MBのメモリを買うのにも悩んだ世代のため,メモリを無駄に捨ててしまうのは心が痛むので,できればリサイクルしたい。これは

128MB 168ピンDIMM PC-133 CL3 128Mbit

のものになります。128Mbitのものはだいたいノーブランド品で2500円強で取引されていますが,これを格安で欲しい人がいたら連絡ください。ぼくんちで長期メモリチェック済のため,メモリスロットに余裕があって古い機種でパソコンに詳しい人ならおいしい話かもしれませんね〜〜。
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2006年01月24日

寒くないバイクシューズのススメ

たとえばアイアンマンNZに出ようとする人がいた場合,モロに寒い時期にバイク練習をしなければならないが,冬にバイクトレーニングをするときに,手足や頭が寒いとつらい!身体の負荷は低くて平気なのに,鍛える場所とは関係ない部分が制限になってぜんぜん練習にならないというのはおもしろくない。

ぼくもこの問題についてはいろいろ試してみたが,足先については,シューズカバーではアソス社のものが一番いいように思い,これをしばらく使っていた。

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しかしやはり寒いものは寒い。足先に唐辛子を入れるという手もあるが,靴がキツくなるのは避けたい。そうしていたところ,岸田くんがブーツがいいと言い出して,ぼくも買ってみた。ぼくが買ったのはガエルネ社のもの。

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一度ヒモで縛って外側をジッパーで締めるようになっており,これが非常に暖かく具合が良い!わざとかなり大きいサイズを買ったので,厚手の靴下も履けるし,まんいち唐辛子を入れる際も問題ない。あともうひとつ利点があって,足首が多少固定されるので,フクラハギをこねくり回すようなマズいペダリングを矯正する効果もある。

問題としては,クリートを取り付ける部分の厚みが少しあるので,夏用のシューズにシマノ製のような底の薄いものを使っている人は相対的にサドルが下がったことになる。気になる場合はサドルを上げて対処したほうがいいかもしれない。
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2006年01月22日

ボサ・ノヴァ2001

ピチカートファイヴ

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以前書いたような理由で日本の音楽はほとんど聴かないが,ぼくにもツボがあって,ピチカートファイヴの野宮真貴さんが大好きだった。

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レコード店でイッツ・ア・ビューティフル・デイという曲のプロモを見て,あまりにも好みだったので一気にやられてしまったのだ。すなわち,

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こういう感じの,’もともと目は大きくないが目を閉じたらつけまつげ全開’みたいなメイクに異常に弱いのである。クラウディアシファーなんかも,

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ときどきそういうメイクだった気がする。野宮真貴さんはたぶんスッピンでは街ですれ違ってもぜんぜんわからないと思う,しかしぼくはそういうメイクに異常に弱い。

ということで,以前ピチカートが解散する前に,ライブ演奏としてはじつにくだらないコンサートではあったが,ウレシゲに見にいったし,パルコで彼女のトークショー/サイン会みたいなのがあったときも仕事を早退してまで列に並び,最前列を確保したし,握手もしてもらった。ちなみに彼女はぼくより10歳以上年上のはずだが,自分なりの美しさを保とうとしている人でありさえすれば,ぼくはいくら年上の女性でも何の問題もない。

野宮真貴さんのことだけなのもあれなのでイチオウ音楽のことも書くが,ピチカートの音楽は好きだ,アレンジやベースラインなどセンスがいい。モータウンのような雰囲気の曲やコード進行だったり,Sly & the Family StoneのFaimily Affairの’プーワカプーワカ’みたいなヤツをモロにパクったような曲もあるが,某○’zなどとは違い,きちんと引用元に対する愛情やリスペクトが感じられる。同じパクるにしても,謙虚さやカワイゲというものがあると許せる。小西康陽さんの楽しみ,趣味の世界でやっていたのだと思うが,ぼくはかなり好きだ。

ということで,このアルバムのスウィート・ソウル・レビューが一番好き。化粧品の宣伝かなんかで使われたのでだれも聴いたことがあると思う。売れないアイドル崩れだった野宮真貴さんが,一生懸命リキを入れて歌っている感じなのが微笑ましい感じ。
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2006年01月21日

ライブドア’事件’に昇格

この1年半ほどホリエモンという人物の報道や本などを見てまったく心惹かれなかったのと,ぼくのブログではそもそも時事問題のようなことは極力避けたいのですが,今回の事件に関しては問題があまりにも大きくなりそうなのでまたとりあげてみます。火曜日の朝の時点では,ちょっと嵌められた感じのワリには株主に見放されるのが早く,案外ホリエモン人気ないな〜〜と甘いことを思っていましたが,その後の展開を見ると,どうもこれはものすごく始末の悪い事件のようです。政治的に嵌められた面もありそうですが,堀江氏を中心とする犯罪行為のあまりにも酷い状況が明るみに出てきました。関係者から自殺か殺人かわからない状況での死人が出,個人株主で自殺した人も大勢出ているでしょう。

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いまだに旧体制と反対勢力の構図のような受け取り方で堀江氏を応援している人たちがいるようで,そういう面では’案外人気あるな〜〜’と思いますが,ここは冷静に頭を使い,いいかげん目を覚ましたほうがいいのではないでしょうか。きっこのブログから,ライブドア問題に関する情報がリンクしてありますのでぜひ読んでみてください。ただし重ねて,判断は自己責任でお願いします。

ここさいきんになってようやく,中身が伴ってきた感のあったポータルサイトですが↓↓

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ここが無くなるのも時間の問題だとぼくは思います。買収された子会社のうち実体を伴う部分の株は,事件終結の先を見越した動きで値がつき売買再開しているようですが,本体はこのままさようならでしょう。マネックス証券のとった措置はやむを得ないかもしれませんね。
ライブドアブログの方バックアップを急ぎましょう!

追記:バックアップの方法は↓↓コメントを参照してください。
posted by ギン前田 at 10:07| 広島 ????| Comment(7) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

2006アイアンマンNZでハワイの権利を獲るためには

どのぐらいのタイムが必要となるか??イチオウ目安を知っておくのは損ではないので過去のリザルトを見てみました。

まず,ぼくが参加した2003年。この年は,例年バイクコース後半に吹くらしい向かい風がなかったため,全体に数分バイクタイムがよかったようです。男30〜34歳のハワイ枠は約200人に対して11あったため,バイクで4分ペナルティを食い/ランのはじめで足を痛めてボロボロだったぼくでもなんとか9時間48分でエイジ9位にすべりこみ,ハワイの権利をゲットできました。ロールダウンなしでのエイジ11位関門タイムは9時間52分。

2004年は,男30〜34歳のハワイ枠がいくらあったのか知らないのですが,全体の参加人数が増えたことで相対的に厳しくなりたぶんエイジ8or9位までだったはずで,厳しく見積もってエイジ8位までとすると関門タイムは9時間43分です。同じく2005年は関門タイム9時間44分。ちなみにこの2年間についてはかなり気温が低かったらしく,寒さに弱い日本人は,野人イケガタくんを除くと軒並み,相対的なバイクタイムがかなり悪かったです。ぼくはほんらい寒さに強いのですがさいきん弱り気味のため,寒さ対策しておこうかどうしようか。というのが,NZでは朝いくら寒くても昼になればしっかり気温が上がるので,あまり寒さのことばかり考えていてもランがきつくなるのです。

今回は準備期間が短いためとシーズンの長期化が予想されることから,ハードハードイージーの追い込みサイクルを3回→2回に減らしてそのぶんベース期間を長めにしたので,いわば腹八分目調整といった感じになります。そこで作戦としては,安全策というか,,,バイクを抑え目に行きランで絞りつくすようにして,コントロールして走ろうと思っています。これからの仕上がり具合にもよりますが,ここまでの仕上がり具合から判断/いろいろな条件を厳しめに見積もっても,

スイム:60分
T1:4分(NZのT1は400mぐらい走らなければいけない)
バイク:5時間15分
T2:1分
ラン:3時間15分
トータル:9時間35分

気候が普通でトラブルがなければ,まずまずこの程度ではいけると思います。ただし,2004アイアンマンジャパンのときのランのようにつぶれてしまったりすると,あのときは日本のレースだったのでなんとかハワイに行けましたが,NZは中の上ぐらいの選手層が厚いため,まずハワイは無理ということになるでしょう。

いっぽう,仕上がり,調整,レース条件,すべてがすんばらしくウマ〜クいったときのシミュレーションもして,気分を盛り上げておくこともするべきでしょう。

スイム:59分
T1:4分
バイク:5時間05分
T2:1分
ラン:3時間05分
トータル:9時間14分

まあしかし,今回はここまでいける可能性は,ゼロではないがほぼゼロですね。

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2006年01月19日

smartほしい人いませんか??


うちのヨメさんはsmartに乗っているのですが,諸事情により手放そうと考えています。もしかしたら大岡越前的にみんなが得をするかもしれないと思い,下取りに出す前にイチオウお知らせしてます。

下取り価格<交渉次第<<中古車価格ぐらいでどなたかほしい人いませんか?

といっても,近所でぼくのことをよく知っているじゃないとダメですが。まんいち興味があればメールでお知らせください。

ちなみに,いまは亡きsmart-Kの平成14年3月式で走行4万キロ,スタッドレス付きです。まだぶつけていません。型と色はこの写真のものと同じです↓↓

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2006年01月18日

自分の競技歴における体重の推移

いろいろと書きかけのテーマがあるが,それらはオイオイ整理するとして,いまちょっとおもしろいテーマについて考えていて,やはり自分の中で旬のことを書く方がおもしろい。その伏線として,自分の体重の推移を書いてみます。ちょっと不正確で推定の部分もありますがだいたいこんなもんでしょう。

ぼくの身長は:170センチ

1996(トレーニング開始前):
64キロ 体脂肪率16% = 除脂肪体重53.8キロ

1997(トレーニング開始後9ヶ月):
61キロ 体脂肪率7.5% = 除脂肪体重56.4キロ

1998〜2001:
62キロ 体脂肪率7.5% = 除脂肪体重57.4キロ

ーーーーーーーーーこのオフ練習内容を切り替えた

2002:
63キロ 体脂肪率6.5% = 除脂肪体重58.9キロ

2003:
64キロ 体脂肪率6.5% = 除脂肪体重59.8キロ

2004:
65キロ 体脂肪率6.5% = 除脂肪体重60.8キロ

2005(不調だった皆生のみなのでやや不明):
66キロ弱 体脂肪率7.5% = 除脂肪体重61キロ弱

ほんらい2005年も,オフにしっかりウェイトを行ないしっかり体重が増える予定であったが,スイムを全くしなかったため上半身の筋肉が落ちてしまいあまり体重は増加していません。それ以外は,まあ狙いどおり増量しています。
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2006年01月17日

ライブドアに特捜部入る

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うまいことヒューザーの証人喚問にぶつけました。ホリエモンにはもう少し人気があると思っていましたが,まだ詳細が分からないのにこの雰囲気ではストップ安いきそうですかね。ライブドアブログのユーザーの方は念のためバックアップしておいた方がいいと思いますよ〜〜。
posted by ギン前田 at 07:21| 広島 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

環境の変化は影響大!!

昨年は三月以降,花粉症のような感じになり断続的に体調不良が続き,何度も風邪をひいて練習がうまく積み重ならなかったばかりか,もひとつおまけに,ロング一本に絞って臨んだ皆生の直前にも風邪をひいてしまった。原因としては,熱がある状態でマラソンに出たことがまず考えられるが,他には栄養状態,睡眠状態,生活の快適さ等でなにも悪くなった要素がなく,まったく不思議であった。

それでこのあいだふと思いついたのだが,昨年の二月末に現居住地に引っ越してきて,これが新築ホヤホヤだったことが考えられる。かもしれない。シックハウス症候群というやつかもしれない。花粉症のような症状が出るらしい。

他にもあって,最近めっきり寒さに弱くなった(体脂肪の量に関係なく)原因を考えるに,同居人が異常に暖房好きのためではないか,と考えた。このあいだなど電気敷き毛布がいるなどといいはじめ,しかたがないので買ったが,ぼくには影響のないよう人間一人分の幅のものにした。ぼく自身は,人間がダメになってしまわないようにできるだけ寒い格好で耐えるようにしているが,さいきんの建物は部屋の機密性がいいため,タバコの副流煙の如く,しらずしらずと暖かい環境に晒されているわけだ。まったく困ったものだ〜。

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2006年01月15日

ランシューズについて

足デカ子さんのブログで話題になっていたが,ぼくのシューズ事情を書いてみる。

さいきんでは,トレーニングではいろんなシューズを履いて,ひとつの種類に固定しないようにしている。といってもとくにお金をかけているわけでなく,高いシューズ,安いシューズ,重い,軽い,まったくデタラメに履いている。ぼくは元々ランナーでもなんでもないために足首が弱い傾向があったので,あえてシューズを替えて走り,そのつど地面へのアタリが変わるようなつもりでやっている。ただし,身長170センチに対して体重がわりとある(さいきんではギリギリ絞っても66キロ)ため,スピード用の200グラム切るような軽いシューズだけは履かない。レースでは250グラム前後のあまり底の硬くないものなら,あまりこだわりはない。

以前は,練習用にはエアマックス系の400グラムぐらいのものを使っていたが,レース用はかなりこだわりがあった。NIKEが好きで,しかしZOOMエアの硬い感じがきらいなので,エアのアタリの柔らかい旧型のエアストリークUというシューズを履いていたが,なかなか靴屋さんでも見つからなかった。そんなときにエアクキニというシューズが発売され↓↓

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このベチャッとした着地感が好きでかなり愛用していたが,廃盤になるころにスポーツ以外の方面で人気が出て手に入りにくくなった。その後もトライアックスTCというのが合うので履いていたが,ナイキはZOOMエア系ばかりで普通のエアのベチャベチャ系は少なくなってしまったため,探す手間がめんどくさく,だんだんドーでもよくなってしまった。どうも自分には合わないのでレースではミズノやアシックスは履かず,さいきんはadidasにしているがなかなか具合が良い。そうなってくると,練習用はもうどんなシューズでもよくなった。アシックスやミズノも履くし,さいきんでは五島のアイアンマンで安売りしていたサッカニーの2900円のシューズがかなりお気に入りである。

シューズはどうでもいいが,他に気をつけていることがあって,それはユルユルサイズで履くということ。トレーニングを何年も継続的にやっているとだんだん足が大きくなってくるということもあるが,どんなに足がむくんできてもつま先が当たらない大きさのものを履くようにしている。ツメが死んでしまうのはいまどきハヤらないと思う。トレーニングをはじめたころ26.5だったものをいまでは27.5にしている。あと中断中のランネタの続きで書いていく予定だが,自分で思ういいランフォームとは,足底に摩擦力がかからない,地面に平行な成分の力を入れないフォームなので,練習ではわざとヒモをユルユルで走ったりする。これでもうまく走ればマメはできない。ロングのレースでは水をかぶるためどうしてもずれてマメができるが,普段のぼくの足はマメはぜんぜんなくキレイである。ぼくの勝手な考えだが,マメができる人はシューズよりも走り方を疑った方がいいかもしれない。ただし,考えも根拠もなく,うちの近所のあの人は速いけど地面蹴って走ってますけど?とか,マメだらけですけど?とかいうのはナシです,世界一速いならともかく,近所の速い人が参考になるとはかぎりませんから〜。
posted by ギン前田 at 21:23| 広島 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 機材,身体等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

ポーララドクリフのインタビュー

さいきん忙しかったため本屋に行っていなかったが,このあいだ行ったら月刊陸上競技に高橋尚子が表紙だったので,めったと見ないがざーっと見てみると,ポーララドクリフのインタビューが載っていたのですぐ読んだ。彼女はけっこう好みなのだ。

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ぼくより364日後に生まれたらしい彼女の,5000のベストが14分30秒ぐらいで10000のベストが30分17秒??だったかでマラソンが2時間15分25秒。ひとそれぞれ長い方が得意な人もいれば短い方が得意な人もいて,だいたいマラソンは10000の1割増のペースというのが相場なのにくらべるとえらくマラソンが速いですね。(ラビットの有無にもよるから一概にはいえないが)さて記事によると,その彼女は2000のレペを5分45秒ぐらいでやるそうな,とか,トレイルランが主だ,とか,いろいろためになる話が載っていた。

しかし,一番見る価値があったのは,’2012年のオリンピックまではなんとしても競技をやる’という部分だった!12月生まれの彼女なので39歳までもうすぐという時期に当たるわけだが,なんとすばらしい意気込みではありませんか!!以前からの,競技寿命にかんするぼくの考えにも関係してくるが,あれだけトップで活躍しているランナーがそういう考えを持っているというのは大変すばらしいことだ。自分にとっても非常に勇気づけられる。我々トライアスリートは,バイクがあるのでランナーにくらべると体に与える衝撃が少なくて済む(バイクである程度ランのトレーニングを補える)わけで,トップクラスの選手でも実力をより長持ち(39歳よりも)させることが可能ということになる。ショートのトライアスロンはマラソンよりもスピード寄りの競技なので難しいかもしれないが,ロングであれば問題ない。ましてぼくのような酷使していないヘナチョコアスリートなら,トレーニング方法をうまく考えさえすれば,さらにもっともっと長持ちさせられるということだ。

また,ラドクリフさんがそれほど先まで目標が立てられるということは,あれほどの強い選手であってもさほど悲壮感なく楽しく練習をやっているという証拠でもある。

古くはカトリンドーレが子供を産んだあと40歳まえまでバリバリだったし,ロス五輪のカルロスロペスもたしか38歳で金メダルだった。こういったところはぜひ見習うべきだと思う。日本の陸上界の競技寿命が短いのは,本人たちの精神力や身体が弱いわけではなく,精神的に悲壮感が強い/身体的に無理目の練習をするため,また中学高校大学とその場その場での指導者の都合で競技しているため,であるとぼくは考えている。子供に’自分の身を守れ’と言っても無理な話で,競技界の体質が変わる必要がある。(一朝一夕に体質が変わるとは思えないが…)

ということで,ぼくらもいい見本に勇気づけられて,故障しないようにしてがんばりましょう。
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2006年01月12日

The Cellar Door Sessions 1970

Miles Davis

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この6枚組は何年も前から出ることになっていたものが延び延びになっていたらしく,今回もまたもや数ヶ月前に発売中止になっていたのですが,このたびやっと出ました。1970年ワシントンDCでのライブをおさめたものです。

もともとLive Evilというアルバムがあり,それはこの6枚組素材を編集したものにちょっとスタジオ録音も加えて2枚組というものだったのですが,ようするにこの6枚組はLive Evilの編集前版です。マイルスにはこの手のライブ編集ものが多く,同じ時期でもAt Fillmoreというアルバムがあり,これはニューヨークのフィルモアイーストでの4日間のライブを2枚組に編集したものです。編集といっても,普通のミュージシャンのやるような,ミスを修正するような意味のものとはちがい,この時期のマイルスのライブは曲間の切れ目がなく,曲のテーマもよく聴かないと定かでなく,ほとんどすべてが即興演奏で,延々とつづいていくわけです。その素材のなかで特においしい部分を編集して作ったものなので,メチャクチャカッコいい!通常これだけ即興演奏が続くとアイデア切れでだらけてくるのですが,メンバーがすごくてそういう感じがないものを,さらに編集で煮詰めているわけです。

それはそうと,フィルモアのほうの編集前版もこのセラードア6枚組もどちらもすでにブートでは出ていたのですが,At FillmoreよりLive Evilのほうがブッ飛んだような圧迫感,迫力があって好きなのです。後半2曲はちょっと普通じゃないテンションで,とくに最後のイナモラータのナレーションが終わってディレイでダブリングしてあるところの迫力はすごい!まあそんなことでこの6枚組のオフィシャルが出るというニュースを聞いて心待ちにしておったわけでした。

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Live Evilの1曲目は,いきなりガーンと突っ走る感じですごくいいのですが,てっきり1曲目からテンション高く演奏しているのだとばっかり思っていました。しかしこの部分は,実際のライブでは曲の11分ぐらい過ぎたあたりから唐突に始まります。曲の中だるみしそうなあたりでこのテンション!!なんか吸い込むか打ってないとこうはならないと思うのですが,なんとなく聴いていたときに聴き慣れたこの部分が出てきてメチャクチャかっこよくゾクゾクしました。全部通して聴くと,Live Evilの素材はほとんどが5枚目6枚目からとられているのですが,やはり日程の後半にむけて演奏がこなれてきて重圧感というか迫力が増していく感じで,編集によってさらに一体感を出すためには素材が5枚目6枚目に集中するのは当然のような感じです。しかし,1枚目なんかもまったりと違った感じですごくカッコいい。

ちなみにメンバーは,エレピはキースジャレット,ドラムはジャックディジョネット,ベースはマイケルヘンダーソン,サックスはゲイリーバーツ,途中からパーカッションのアイアートモレイラとギターのジョンマクラフリンが加わるというものすごいメンバーですが,ゲイリーバーツだけはじつにつまらんサックス吹きで,一,二瞬ぐらいしかかっこいいときがない。なぜマイルスが雇ったか不可解としかいいようがありません。キースはかなりイっておりカッコよすぎです。いつものようにワーワー歌ってます。ジャックディジョネットは,ときどきバンドオブジプシーズのバディマイルスのようなタカタカタカタカ…というフィルをいれますが,これはぜったいにわざと意識して真似していると思います。たしかに全体的にジミヘンのLive at the Fillmore Eastの雰囲気に近いものも感じます。マイケルヘンダーソンのジャズぽくないベースもリズムがじつにタイトでよい。

6枚組なのでアレですが,まあLive EvilAt Fillmoreならたぶんツタヤにもあることですし。
posted by ギン前田 at 18:40| 広島 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽を聴く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

狂牛病について補足

このあいだ紹介したきっこのブログ,心配性な向きから指摘があったので補足しておきます。(2008追記:当時は有益な記事もありましたが,今となっては完全に馬脚を現し,訪れる人も激減しているようです)

このあいだの記事でも触れておきましたが再度強調しておきます。情報源として利用するうえで,判断は自分の責任においてするようにしてください。どこからどこまでが本当でどこからどこまでが偏っているのか?あるいはこういう情報を流すことによって得する人間がいるのかどうか?といったことは,自分の見聞や経験を深めることによって判断すべきでしょう。ずっと以前の記事でも書いたように情報はたくさん集めて判断すればいいのであって,間違いが多いから全部信用しない,とか,2ch情報でも全部信用する,とか,どちらの態度も問題ありで,社会が現状でありそこで生きていく以上は,自分を守るためにも’いろいろ知ること’が必須でしょう。

ぼくの経験をあげてみます。

・15年ぐらい前,書評や’〜〜文庫の百冊’みたいなものでよく紹介されていた日本人とユダヤ人という本を,それなりに感心して読みました。著者は在日ユダヤ人のイザヤベンダサン氏ということになっています。
・その後本屋で,朝日文庫の偽ユダヤ人と日本人という本を見つけて読みました。それによると,日本人とユダヤ人は,(建前上はこの本の訳者ということになっている)山本七平という人物が,虚名を使って書いたものだということで,その内容の問題点をイロイロあげてありました。
・このときぼくはまだケツが青かったため,かなりメディアの信頼性について考え,動揺しました。
・大人になっていろいろ知ってみると,どうやらこの話は賢明な大人なら偽ユダヤ人〜が出るまえから知っていることのようでした。
・ついでに偽ユダヤ人〜は朝日文庫であることに注目,意味が分からない人は15年前のぼくのレベルです。
・似たような話は本でもテレビでもあり,大多数の人が気づいていないこともあります。またごく身近な世界でも,かぎりなく嘘に近いことを並べ立てて自分を有利にしたい人間を見かけます。

きっこのブログは,狂牛肉が輸入されるという点で緊急性を要する,という判断で情報源として紹介しました。狂牛病のことについて,理解を深めることができると思います。しかし,このあいだの記事でも述べたように,記事によって偏りはかなりあります。このブログを読む人たちならTJ誌などでもそうですが,情報をよく吟味して,自己責任で参考できるところは参考にしてください。
posted by ギン前田 at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

浅草寺通過

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ちょっと忙しい行程ではあったが,まだ行ったことがなかったので歩いて通過してみた。しかし,どうも自分には性に合わない感じだった。
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2006年01月07日

狂牛病についての情報

さいきん妹に教えてもらったきっこの日記というブログがあって,かなりタメになるので紹介します。

ほんらい日本の時事問題にはさほど興味のないぼくですが,狂牛病問題は命に関わってくるのでよく知っておく必要があります。というか,これまでさほど重要な問題とは思っていなかったのを覆されたわけです。いままで,狂牛病なんかはよっぽど運が悪くないかぎりなるものではない,交通事故のようなものだという認識でいましたが,どうもそんな生易しいものではないようです。脳がスポンジ状になって死にたくない人は,ぜひ読んでみてください,きっこの日記12月の頭ぐらいからザーッと見ていくとたくさん出ています。これを読んでどう判断するかはその人の勝手ですが,読んではみるべきだと思います。細木数子ではないですが,アメリカ養鶏場の実態は必見です。マンション強度偽装問題についても,非常にためになる裏話がでています。当事者からのメールも公開してあってなかなかいい感じです。

とはいえ,当然このブログにも,ぼくからみて偏りはあります(2008追記:当時はわりと有益でしたが,その後非常に偏向した記事が出て馬脚を現し,最近ではあまり話題にもならなくなっているようです)。朝日新聞でも産経新聞でも赤旗でもテレビでも中華人民共和国でもアメリカ合衆国でもなんでもそうですが,自分でよく調べて吟味して,情報のあふれるなかで惑わされないようにしないといけません。偽装マンションではないですが,だまされた側の責任は0%ではないですからね。自分の生命財産を守るには,’このマンションは広くて立派な割りにえらい安いが,大丈夫だろうか?’などとよくよく調べるのは当たり前のことでしょう。

現時点でぼくはこの情報を信用するという判断でいるので,当面はこれらの店で牛肉は食わないつもり,というか素性の知れない可能性のある牛肉は食べないようにします。
posted by ギン前田 at 22:25| Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

2006シーズンの見通し


昨シーズンをふりかえったので,今シーズンについても考えてみた。この間のレース出場予定にABCをつけてみると,

3/4   アイアンマンニュージーランド B
5/28  ○○ C
6/25  ×× C
7/16  皆生(ハワイに行けない場合) A
9/3   △△ B
9/10  波崎トライアスロン B
10/14 アイアンマンハワイ(NZでクオリファイできたら) A

ニュージーランドに関して,気分的にはAだが,あいにく7週間休んでゼロからスタートの19週間しかないため,追い込んだ練習をする期間が充分にとれない。実際のところ,レース8週前にあたる来週から追い込みサイクルに入る予定である。そこで,促成栽培でむりやり調子を上げるよりは,腹7分目程度の状態で出場することにするため,たいして速く走れないはずで→ええとこB。ただし,そのときできる範囲では全力でハワイ出場権をとるレースをします。

3/4にアイアンマンNZに出場したあと5週ほどのあいだは,おそらくメチャクチャ多忙なのであまり練習ができない予定だが,その後はスイムに力をいれつつ,スピードを重視した練習をやや多めにしつつ,練習時間全体を増やす予定。アイアンマンNZでハワイの権利を取れたら,おそらく今年は皆生を休んで,ハワイまでショートをメインにすることになる。そのなかでは9/3のレースと翌週の波崎が重要だが,これはあくまで皆生orハワイのAレースを優先したうえでのベストを尽くすわけなのでB,しかしそのときできる範囲では全力で。

ハワイの後は,翌2007年のハワイの予選をどこに出場するかで変わってくるが,そこから逆算して3週間ほど完全休養をとる。ただし2007年7月に行なわれる予定の廿日市大会は特Aのレースなので,そのへんも含めて考えたい。
posted by ギン前田 at 22:14| 広島 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

廿日市トライアスロン大会への期待

はつか.JPG

廿日市の花屋情報で知ってはいたが,このあいだ,中国新聞に記事が載った。ずいぶん以前から広島西部でトライアスロンを開催する話は出ており,ぼくのランの練習場所である廿日市大橋〜渚ガーデン周辺で行なわれるとかいう噂があり,現に渚ガーデンに小学校を作った,広島工業大学を経営する鶴学園代表の鶴氏が広島県トラ協会の会長なんだそうである。しかしそのご利益もなくなかなか話が前に進んでおらず,半ばあきらめていたのだが,このたび廿日市市(旧廿日市市−佐伯町−吉和村−宮島町−大野町)の合併記念として,この新市域を縦断する大会として行なわれることになったようだ。廿日市の商工会も贅沢なことにハワイアイアンマンに大視察団を送り,やる気満々のようである。

さて,この大会が行なわれることになったら,ぼくは完全にショートに対応できる身体に作り変えて,ハワイ並みに全力を尽くすつもりである。理由はいろいろある。ぼくは広島市南区出身ではあるが,就職以来,広島市西部〜廿日市エリアを主に行動範囲としてきた。そのためこの地域はほとんど地元のようなもので,愛着が強いこと。親戚や知り合いも多く,調子乗りのぼくが燃える条件としては最高である。

そしてなによりも,このコースはどこの誰よりも完全にぼく向きであること。ぼくはタイプ的には,スイムがダメ(これは今年からボチボチ改善する予定),バイクが得意でとくに坂を上るのがもっとも得意,ランはソコソコ,という選手である。このコースは(いまのところあくまでぼくの予想だが),宮島から海を渡ってしまえば,あとはほとんどヒルクライム同然のハードなバイクコースだ。はっきりいって急な下りはほとんどひとつもない!チチヤスで国道2号をまたいでから廿日市佐伯線に出るまでがやや複雑かもしれないが,そこから明石峠を上り,佐伯町を通り抜け,たぶん浅原をまわって国道186号をひたすら上る。コース最高点は約800mの羅漢の峠である。40キロのバイクで1000m近く上昇することになるはず。ぼくの知るかぎり,トライアスロンでこんなコースは見たことがない。平地を挟んで大山道路の上りを2本やるような感じだと思えば近い。このコースを知り尽くしているぼくに言わせると,バイクラップ2時間超という選手がかなりでるだろう。ランは,羅漢の峠の少し手前から少し上ってあとはほとんど下りということになるだろうから,ぼくにはさほど不利にならない。

かくなるうえは,スイムであまり遅れないように今年のうちから準備して,ランも走れるようにしておき,ショート向けに耐乳酸トレーニング等もばっちり積んで臨みたい。周辺地図を載せておくので,興味のある方は詳しい地図で等高線を確認してびっくりしてください。

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posted by ギン前田 at 21:17| 広島 ????| Comment(11) | TrackBack(0) | レース報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

2005年の練習時間

スイム+バイク+ランのトータルで399時間24分でした。そのうちレース時間合計は15時間ぐらいです。出場レースは愛媛マラソン,皆生,さぎしま,岩国デュアスロンでした。昨年は9月頭から10月半ばすぎまでの7週間,用事で完全に練習を休んだので,練習している期間の週平均練習時間は9時間弱。愛媛マラソン以降,何度も風邪をひいたり体調を崩したり,かなり足踏みしてしまいました。レースでも愛媛では風邪をひいてリタイア,皆生も直前に風邪をひいて,わりとボロボロ続きでした。しかし,今年は長期的に見ると一休み期間としてアイアンマンには出なかったし,体の大きさを増すという目標はある程度達成したので,ヨシとしよう!!

ついでに昔の日誌を読み返してみました。1996年の9月にトレーニングを開始して,1997年の6月に天草でトライアスロンデビューしています。1996〜1998年は年間トータル練習時間を計算していないのですが,1999年は248時間15分,はじめてロングに出た2000年は331時間36分,2001年は452時間50分,2002年は554時間32分,ここまでは体の成長に合わせてうまく練習量を増やしてこれました。しかし,2003年からは転勤で通勤時間が往復2時間以上になってしまい,練習時間をのばせなくなってしまいました。2003年の練習時間はここの真ん中へん,2004年の練習時間はこちら。ショートの選手ならまだしも,ロングのための練習としては我ながら少なすぎると思いますが,通勤経路は練習するには危険だし,まあ実際にこれ以上は無理だったわけで,しかたがないです。練習時間を増やせなくなってからも実力はちゃんと伸びているので問題なし!
posted by ギン前田 at 11:22| 広島 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

明けオメ


今年もよろしくお願いいたします。

あけおめ.jpg
posted by ギン前田 at 17:49| 広島 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする