2004年06月29日

ハンドルポジションについて7(終わり)

前回図までだしておきながら結論がそれてしまったが,要するに,標準的なセッティングを基本として,ブレーキブラケット位置を固定と考えておいてステムを変えて,相対的にバー部分を遠くしたり近くしたりできる,ということ。他には,ブリジストンの鈴木さんがいっていた,アバウトだが結構決まる,下図のような合わせ方もある。

だいたい以上のようなことを念頭に置いて合わせてみて,あとは体感を大事にして微調整したら良いと思う。ダンシングしていて不安定でないか?下ハンも無理なく持てるか?また,レベルによっても変わってくるのであり,無理した低いエアロポジションだと後半の腰&首痛やランに影響する。前半少し損してもランで腰が痛くないようにするなど,トータルで速い位置を見つけることが大事だ。

ということで,まずは自分の身体を測定してみて,自分で横に鏡でも見ながらトライ&エラーでやってください。



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2004年06月26日

ハンドルポジションについて6

ここまでの話では,ハンドルバーまでの距離は良くても,実際に一番良く握っている,ブレーキフード部分までの距離が考慮されてない。通常の場合は常識的なセッティングでいいとおもうが,下図のようにハンドルに対する取り付け位置を工夫して近くしたり遠くしたり,また手を置く部分の形状を変えたり,ハンドル自体にもいろいろな形があるので…

話は変わるが,この自由度(というか規格ぽくない感じ)がじつにヨーロッパ的でいいと思う。マニュアル的に‘あんたはこの規格です!’というより,いろんな形のなかから,選ぼうとおもえばいろんなセッティングができ,どれが正解かわからない!どれも正解?みたいな?こういうところが,ああーやっぱり自転車はヨーロッパ文化なんだと感じる。

ちなみにぼくは生粋のトライアスリート,アメリカナイズされたマニュアル人間なのか(笑)米プロファイル社のブルホーン型,カーボンXを使用している。下ハン持って低くびゅーと行くのはすごい好きなのですが…

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2004年06月24日

ハンドルポジションについて5

腰の曲がる位置によっても変わってくる。下の左図のように,ランスは以前腰椎を骨折したので腰の部分の曲がりが悪いそうだが(この写真を見よ),日本人は自分を含めて,下の右図のように腰のところの一点で曲がる人が多いようだ(写真を見よ)

余談だが,いま世間では,右図のようなTJ推奨骨盤を入れるポジションと,逆に骨盤を立てるのが正しいという人と2派にわかれているようだ。ぼくも雑誌等でみていろいろ試してみたが,たしかに腰を入れるとハムストリングスの動きはよくわかるし,腰を立てると四頭筋を使って爆発的な力を発揮できる。これはどちらが間違いということもなく,どちらも一長一短だと思う。TT的な一定出力の走り方と,集団走行的な臨機応変ダッシュとの違いではないか?要はペダルにしっかりと,体の深部から発揮される力が伝わっていればいいのだと思う。外国の文献もいろいろ見たがあまりこのような話は出てこない。自分が力を入れやすい,自然な角度でいいのではないか?ぼくの考える,しっかりと力が伝わるペダリングは…このへんからしばらく書いてます

ちょっと話がそれているが,要は腰の曲がり方により肩の位置が変わるから,ハンドルの位置も変わることが言いたかったのです!

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2004年06月22日

超かっこいい!お気にの写真

なおちゃんのねえちゃんの,ジュンコねえちゃんが撮ってくれたデュアのときの写真。後ろに丸にいちゃんも。超カッコ良くない?

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2004年06月21日

ハンドルポジションについて4

前回の,ヨーロッパにおける標準体型に対して示された標準的なポジションは,

 股下   サドルのBBからの後退 サドル先端〜ハンドル ハンドルの落差
75〜78    4〜6          47〜51       5〜6
79〜82    5〜7          50〜54       6〜7
83〜86    6〜8          53〜57       7〜8
87〜90    7〜9          56〜60       8〜9

となっている。ただし,この’BBからの後退’はロードレースのポジションなので,トライアスロンにはもう少し前の方がいいと思います(理由は12/17参照)。ちなみにぼくの場合

身長  170  胴の長さ  59.5
股下  81.5??     ま,81にしとこう(笑)
膝上長  60  膝下長   51.5
腕長   71  前腕長   33.5

なので

胴の長さ/股下 = 0.735(胴が21mm短い)
股下/身長   = 0.476(股下が11mm長い) 

この2つから,顔がヨーロッパ人平均より約10mm長いことがわかる

腕長/股下   = 0.877(腕が5mm長い)
前腕長/股下  = 0.414(前腕が11mm長い)
膝上/膝下   = 1.165(膝上が28mm長い)

このようにして自分のサイズを判断して,標準的なポジションから調節する。

ちなみに余談だが,サドル先端からハンドルまでを調節するのには,単純にステムで合わせればいいのではない。ステムの長さが変わると操縦性に影響する。だから,フレームはトップチューブ長こそが大事なのだ。カタログに書いてあるシートチューブの長さなんかどうでもいいのだ。サドルのBBに対する前後位置がまず決まり(12/17参照),手の位置が決まり,そのときステム長が手頃になるフレームを選ぶのが正しい。

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QueenII

Queen



音楽アルバムを買うとき,’なんやらベスト’とかはできるだけ買ってはいけない!アルバムとは1枚通して聴くもので,昔LPだったアルバムは,できればA面終了後少し時間をおいてB面に突入するべきだ。そして,CDは80分近く入るからといって,元々入っていなかったボーナストラックなど必要ない!アルバムが終わり最後にいい余韻が残っているときに,またまた別の曲が始まったらブチコワシだ!

とくにこのアルバムはそうだ。A面はブライアンメイ面,B面はフレディ面。A面もそれなりにいいが,B面フレディ面これはすごい。スンバラシイ!Ogre Battle から Funny How Love Is まで1曲として一気だ。デビューアルバムではまだ無理矢理ゴージャスにしている感じなのに,いきなり2枚目でこの成長ぶり,この完成度。すごい!

いわゆる有名な曲は入っていないが,クイーンの中ではこのアルバムが圧倒的に一番クイーン的といえる。とにかくかっこいい!
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2004年06月20日

リニュウアルしたい

このインチキHPも,開設して1年近くたち,だいぶテキストがたまってきた。もともと,大学生やぼくの身近な人たちに対する,情報提供や近況報告,ショート偏重に反発してバランスを取るためにロングのトライアスロンの啓発?あと主に自己マンのために作ったのだが。いままではとにかく手間をかけないように,Macの無料サービスをそのまま使い,外見や使い勝手はほとんど無視してきた。HTMLやタグなんかも,しょせん小手先テクで内容には関係ないと思えるし,知る時間がイチイチもったいなくて全然知らん。

しかしそうはいっても現状の手の抜き方では,本人以外にはどこに何が書いてあるかわかりにくいので,情報提供としてあまり意味がない気もする。本当は縦横無尽にテキストリンクを張りめぐらしたいのだが,現状では無理。掲示板も,何でもアリにしているつもりだが,内容が固定してきてパッとしないし。トップページのほうは,なぜかだんだんアクセスしてくれる人が増えているようなので,ちゃんとしないと恥ずかしいし…

そういう種々のアレと,自分の更新スタイルにもよく合いそうな気がするのでblogがいいかと一瞬考えたが,使い勝手のいい,しっくり来るブログサービスがなかなか見つからない。だいたい変更するのがクソ手間だ。そもそもブログがいいかどうかも分からない。ヒマとヤル気があればHP大幅リニュウアルをしたいのだが!

岩崎かカギか弟が撮ってくれた写真↓↓なんかカッコ良くない??


(2004.12.4追記:このあたりでブログにすることを思い立ってみんなにも勧めた結果,今では身の回りにもたくさんのブロガーが増えました!)
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2004年06月18日

血液検査について

アイアンマンジャパン終了後3日目の5/26(水)に,川堀さんのところで血液検査をしてもらった。今回は川堀さんの好意により,普通の検査よりは少し細かく数値の分かる検査をしてもらえた。今回のアイアンマンはタイム的には不満足な結果だったとはいえ,体に負担はかかっている。それなりにまともな負担がかかった状態での検査は初めてなので,どんな結果が出るかとても興味があった。というのが,去年の皆生でバイク途中から腹痛を起こしてトボトボとゴールしたときには,レースの5日後に検査をしたが,すでに筋破壊系の数値はほとんど元に戻っていたので…

で,コピーはもらわなかったので細かい数値は覚えていない。GOTやGPTなど肝臓の数値やCPKは,多少上昇しているもののそこまで激しいわけではなかった。CPKは700ぐらいだったか?要するに筋破壊はそれほど激しくないということのようだ。しかし,下限値を割ってはいないが,貧血関係(赤血球)の数値,タンパク,尿酸値,中性脂肪,総コレステロール(善玉コレステロールは抜群に多い),貯蔵鉄,といった数値が低かった。

これらの結果から,もっと肉を食べて脂肪分も摂取するようにとのことである。最近は以前にも増してどんどん食べるようにしており,夜ごはんの肉の量は300g以上を基本としていた。それによって筋肉がだいぶ増加している感じなのだが,それでもまだ少ないようだ。上記の血液中の値が満タンになっているぐらいのほうが体も最大限成長するだろう。

ということで,身長170cmのぼくは体重65kgではまだ定常状態になっていないということらしい。重くなることによるデメリットはほとんどランだけだが,基本的にトライアスロンに必要な筋肉しかついていないので,体が重くなっても関節等の負担にさえ気をつければ,より走れる方向にいくのではないかと思われる。

ということで,’めざせクロプコ&デブーム体型プロジェクト!!’もっとたくさん食べまくって外人にバイクで負けないようゴツくなります。とりあえず昼ごはんに納豆を追加。一回の量であまり増やすと消化に悪いので,間食でもっと食べなければ!
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2004年06月16日

デュアスロン広島スプリング報告

今回は6/13のデュアスロンについて。体調が良くなく出るかどうか迷ったが,結果は元日本チャンプ高橋泰夫さんにめちゃくちゃ離され,ダントツ2位でした。バイクのタイムなど去年よりなんと2分以上遅い!これはそうとうやばい。そのときの心拍グラフを…

心拍数が異常に高く,第一ランでたびたび180拍を記録している。これはぼくが’ノミの心臓現象’と勝手に名づけているもので,回復期やオフシーズンの休み始めごろに,平常時も運動時も脈拍が高い状態が続く現象だ。仮に平常時に好調時+10拍だったとすると,運動時も普段の心拍数+10拍ぐらいを記録する。実際,ぼくのランにおける無酸素閾値は173ぐらいだが,今回レース中に182まで上がっていても息継ぎはゼエハア状態にはなっていないし乳酸の発生もさほど感じていない。

この,’運動強度に比較して明らかに異常な高心拍’がトレーニングをコンスタントに行なっている時期に出たのであれば,疲労のサインなので無理はいけないが,回復時期やオフシーズンであれば,単に心臓や筋肉の酸素運搬能力が普通人に戻りかけているだけだと思うので,ぼくほこのようなときには心拍数を無視して体感を重視する,一応はレースだし。今回はアイアンマンの後,回復のために3週間さぼったためだろう。なので,このデータ上の心拍数の絶対値自体は,あまり今後のためのデータとしては役に立たない。

余談だが,休養を多めにとった場合,長い目で見れば,ぼくはこのように心肺機能が普通人に戻りかけてしまうマイナスよりも,体の疲れをしっかり取り除くプラスのほうが大きいと考えている。

ということで,バイクの2周目に入るときの直線で観客の前なのでがんばった(フリをした)以降,あまり力が入っていないのが一目瞭然だ。タイムもかなり落ちている(タイムは図上から読み取りなので正式リザルトとは違います)。今回は’出場した以上はバイクは中だるみ禁止’をテーマとしていたのだが,やはり自分の場合,目標物がないとどうしても気が抜けるようだ。今回は,2位に上がった時点で前方はチャンプ泰夫さんなので,これは第一ランの差がありすぎてバイク2周回では目標にならない。シンジ山口くんがパンクせず,また梅ちゃんがもっとバイクでガンガン行ってくれていればタイムも少しは変わっていただろうか?いや,やっぱそれだけではない,1周目のタイムも20分以上かかっており悪いから,どっちみち速くは走れていない気がするな…

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2004年06月15日

ハンドルポジションについて3

アイアンマンジャパン以来おふざけ記事が多かったが,そろそろ本来のオタク情報に戻そう。5/16以来のハンドルポジションについての話。

サドルの高さはわりと‘これが絶対!’という決め方になるけど,ハンドルは基準が難しいし,操縦が危険でさえなければテキトウでもさほど問題ない。というのは,ハンドルの位置は,その人の胴の長さ,腕の長さ,上体がどこで曲がるか,骨盤の角度はどのぐらいが力が入りやすいか,等,要素が多い。だから,わりと身体で適応できてしまう。また,胴が短く手が長い場合,胴が長く手が短い場合,あるいは空気抵抗よりも踏みやすさを重視した高く近いポジションのほうが結局は速い場合もあるし,’これが正しい’とはいいにくい。

しかしあえて基本を紹介すると,標準体型に対して,自分はどういう体型なのか調べてみて,標準的なポジションから動かしていくのがいいようだ。

まず下図のように体の各部分を測ってみましょう。で,ヨーロッパ人の場合の平均値は…

胴の長さ/股下 = 0.76
股下/身長   = 0.47
腕長/股下   = 0.87
前腕長/股下  = 0.40
膝上/膝下   = 1.11(女性で1.14)

だそうですが…

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'Round About Midnight

Miles Davis



最近何ヶ月かジャズばかり聴いている。というかマイルスデイビスばかりだ。ぼくは,ジャズはロックほど深く理解している自信はないが,’50〜’60年代前半の普通のジャズならわりとどういう構造をしてるか分かりやすい。たとえば以前紹介した Kind Of Blueの2曲目の Freddie Freeloader などは,典型的な12小節のブルース進行だが,それに対してピアノがどういうコードをつけて,マイルスがどう音をはずしていくか,ちょっと楽器をかじった人なら聴けばすぐ分かるだろう。また,どんな曲でもベースラインなどはコード楽器に対してわりと自由自在に動くので,注意して聴くとおもしろい。

そのKind Of Blueより数年前のこのアルバムでは,さらにどんな人が聴いても分かりやすくいいな〜と思えるのではないだろうか?マイルス特有のミュートサウンドで,極端な音のはずし方もなく,わりと曲の構成がしっかりしていてわかりやすい。しかも,ググッと心にしみいる!!1曲目の ’Round Midnight は誰でもどこかで聴いているのではないだろうか?コルトレーンはしょぼいけどあまりうるさくないから許せる。

おっと,最近通勤の車でテンション(スピード)下がり気味なのは,こんなんばっかり聴いているからなのか??
(2004.12.5追記:その後半年,音楽といえばマイルスデイビス以外ほとんど聴いていません。あまりにも世界が深く,他の物が聴けなくなってしまっている感じです。Kind Of Blueの2曲目の Freddie Freeloader の曲の本当の音楽的な狙いも分かりました。それはまた別の機会に。)
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2004年06月14日

アイアンマンジャパン報告(なおちゃんによる番外編4)

いよいよ、レース当日!!

なんじゃけど、今回はあくまでも番外編なのでレース報告はなしf^_^;←だって、レース中の選手はくやしいけど、み〜んなカッコイイんじゃもん…。あっ、でもレース当日の朝バタバタしながらももちろん『強制アダ○ト番組』ね…。「なんか忘れ物しとりそう!」っていいながら、出発!!普通、レース当日の朝にこんな番組見ながら準備したりする人おるんじゃろうか…。多分、本人も初めての経験のはず(*_*)と思いたいよね(-.-;)

レース後の夜も、もちろんテレビは…。で、今日の夜はどんなんを聞かせてもらえるんかなぁと思ったら…らしくない、えらい弱気で「サムイ、サムイ(:_;)」だって(*_*)それをちょうど聞いてしまったねえさんはやさしい人じゃけん心配(?!)して、「ヨシタカー、それ寝言ー???」って、もちろん返事が返ってくるわけもなく、うちがすかさず「寝言ですよー…。( ̄▽ ̄;)」二人で大笑いo(^-^o)(o^-^)o

そして、次の日、この旅最後の夜ももちろん”ね・ご・と”で締め括っていただきました…。「イタイ、イタイ(:_;)」日焼けがそうとう痛かったんじゃろうねっ☆

とにもかくにも、4泊5日『寝言&アダ○ト番組(←強制ね…。)&ゴキブリ』で、貴重な体験をさせてもらいましたっ(-.-;)修学旅行みたいですごい楽しかった\^o^/ただ5日間で今まで知らんかったトライアスリート『前田良孝』を見た気がしました(*_*)本人は、「タダで見れるんじゃけんええよの〜」って言ってました…。もし来年『アイアンマンジャパン』に行かれる予定の方で、ぜひともこの宿に泊まりたいという方がいらっしゃれば『前田良孝』まで御一報下さい!


ちなみに帰りの4時間も、ずーーーっとしゃべりまくってましたよ…。

*****お♪わ♪り*****
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2004年06月13日

アイアンマンジャパン報告(なおちゃんによる番外編3)

2日目は、バイクの預託したり、補給食の準備したりで忙しいのは「選手!!」のみ。しつこいけど、準備しよる時ももちろん『強制アダ○ト番組』ね…。大丈夫なんかいねf^_^;リラ〜ックスしとるんならいいけど、気が抜けて忘れ物せんにゃあいいけど…。

午後からは、コース確認o(^-^)oいかに効率良く応援できるか!ここを選手が通過したら、素早くショートカットして先回りして…。このへんのことは、ベテランねえさんにお任せしてf^_^;ゴールの五島高校まで行ってみた!!ここがゴール?ってかんじの場所!城跡に建てられた高校は、すっごい雰囲気がいいo(^-^)oみんなガンバレー\^o^/

夜は、寿司屋で寿司は食べずに定食食べて早寝の準備!(寝るまでの数時間も、もちろんアダ○ト番組ね→強制(*_*))何時に寝たかはわからんけど、さすがにこの日は寝言はなかった…。というか、ほとんど寝れんかったらしいので寝言言うわけないか(*_*)もし何か喋っとったら、それは独り言よね…。この日の夜中は、みんなの寝返りがそうとう”バッサバッサ”すごかった…。寝返りするたんびに、緊張感が伝わってきて、「あー寝られんのんじゃろうなぁ」ってちょっとかわいそうだった…。でも、ゴキはでんかったみたい♪でラッキーp(^^)q

5/23、AM…。あれ、何時に起きたっけ???忘れてしもうた(-.-;)ついに、『アイアンマンジャパン』レース当日じゃあ〜〜〜o(^-^o)(o^-^)o
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2004年06月12日

アイアンマンジャパン報告(なおちゃんによる番外編2)

そのテレビに映し出された番組は…、何とアダ○ト番組…。(衛星放送らしい…。)チャンネルをカチャカチャ変えたわけでもなく、つけたらいきなりコレ…。うちの横では、な〜んか妙にうれしそうな顔して見入っとる人がおるし…。そこに仲良しコンビが帰ってきて、でも特には驚いた様子もなく、この状況をすんなりと受け入れられとるカンジf^_^;よく考えたら、この部屋は『プライバシーのない部屋』だった…。

気が付いたら、部屋の仕切り板が開いたまんま、テレビはもちろんアダ○ト番組で、隣の部屋にはバイクを組み立てよっての人が…。絶対に変な四人組だと思われたよ(:_;)ねえさんと、「まぁ、選手なんじゃけん」と言うことで今回はあまり気にせずオオメに見ることにした(*_*)

でもそれ以降、部屋に帰ってテレビをつければ絶対に”アダ○ト番組”(-.-;)強制!!まぁ、途中からは慣れてまったく気にならんくなったんじゃけど…。(慣れてしまった自分もどうかと思うけどf^_^;)んで、夜はパーティーo(^-^)o終わってから風呂騒動(ゴキブリ騒動かぁ…。)もありつつ、テレビも見つつ(見せられつつ→強制ね!)寝ることに…。

寝る場所(布団の並べ方)を決めたり(これが結構悩んだ…。夜中のトイレ禁止令が出されとったけんね…。物音もいっさいNG…。ちゃっかり耳栓持ってきておられましたが…。)明日は何時に起きるかとか…、うちは電気消し係に任命されたので、責任持って消灯m(__)m

1番に寝息をたてだしたのは…、やっぱり歳には勝てんね、長旅で疲れたみたい(*_*)「丸兄ちゃんオヤスミ〜(+_+)」うちも、ぼちぼち寝よう(∪o∪)。。。

何時だったか、誰かが何か言いよる…。「もーちょっとしっかりして下さいよぉ!!」おぉぉぉ、こっこれは、寝言じゃ〜〜〜(ノ><)ノうちの隣りから聞こえてきよる…。まぁ、これも『選手じゃけぇね…。』でオオメに見たo(^-^)o耳栓して寝とるのに、本人が寝言言いよるって何かよーわからんけど、おもしろかった(^O^)/のでオッケーp(^^)q翌朝、「わし、何か言いよった???」だって!みんなで大笑い(^O^)ただ、毎日続けて寝言言う人もなかなかおらんような…。ホンマにおもしろい「選手!!」じゃ。

ちなみに、ねえさんは夜中”ゴキ”と戦っとったらしいo(><)o

2日目は…。
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2004年06月11日

アイアンマンジャパン報告(なおちゃんによる番外編1)

今回のアイアンマンジャパンには小倉ガラス店のエース丸本さんが参加予定だったのですが、残念ながら怪我のため断念しました。しかし、彼と廿日市方面の応援部隊2名は,当初予定通り五島に行くことにしました。すなわち、今回の旅のメンバーはぼく、丸本さん&牧野さんの仲良し同級生コンビ,なおちゃんの4人でした。アイアンマンネタはもう終わりと思ったのですが、その応援部隊の一員のなおちゃんがアイアンマンジャパン番外編を書きたいらしく,ネタがたすかるのでそれを載せます。サンキュ!
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5/17くらいだったか(先日携帯水没の為、メールが全て消えてしまった…。)、1通のメールが届きました。そこから、今回のおもしろ〜い『旅』の、はじまりはじまり〜〜〜\^o^/

「早寝早起きの練習をしましょう!!」何でうちは選手でもないのに、早寝早起きせんといけんのんじゃろうか???

出発2日前、ビックリというかあせった(T_T)今回の旅は、な・なんと『4人部屋!!』そう言えばだーいぶん前に、宿について聞かれたのを思い出した…。確かその時、「よくわからんし、うちは選手でもないし、ただの応援団(カメラマン)じゃけん、選手の都合のいいように!!」と思って、‘おまかせコース‘にしたんだった…。って、いまさら思い出してもね…。てっきり、ねえさんと2人部屋だと思っていた。選手と一緒の部屋という、ものすっご〜いプレッシャーと不安を抱え…

5/21、AM6:45、O倉ガラス店出発!!カルディナ号にて長崎港を目指す!!目的地まで約4時間。途中トイレ休憩を5〜6回。それにしても朝からよくしゃべる(´〜`;)さすが、『1聞かれたら100答える男』じゃ(*_*)車内には音楽は流れん。たしか、出発時にはかすかに聞こえていたような…、そのかすかな音も邪魔になったみたいで、いつのまにかオーディオは消されとったらしい。

ベラベラしゃべっているのを聞いていたら、あっという間に”長崎港”(^O^)/天気も良いし、5連休なんか久し振りじゃー。「サイコ〜o(^-^)o」選手には悪いけど、実はかなり’リゾート気分!!’で満喫しようとたくらんでましたっf^_^;

うなぎ食べて、いざジェットホイルに乗り込み『五島(福江)』へ!!さすがに4時間の運転に疲れたのか、それともしゃべり疲れたのか、船内ではあっさりおやすみになられてました…。横のほうでは、まだしゃべりたりんのんかまた話ししよる(聞きよるか…。)人もおったけど(>_<)1時間30分で、着きましたっ☆島はアイアンマン一色!!うぉー、楽しみぃ、宿はどこじゃろうか?少し歩きながら、「ホンマに、4人部屋なんじゃろうか…。」と諦めが悪い…。宿について、ビックリ(?_?)うちらが泊まるホテル(?!)はなんと、アインマン関係で貸し切り!みんな選手か、うちらみたいな応援団。で、部屋割は…、4人の名前が(年齢まで…。)やっぱり一緒に書かれとる。梅だったか竹だったか忘れたけど、2階の和室!階段上がりよるときに、黒いアヤシイ物体が…。まぁ、あんまり気にせず部屋に向かう。部屋の入口には、選手の送られてきたバイクがいっぱい!なんだか、どこが部屋の入口ドアなんかわからん、仕切りの板一枚ってなカンジで、その板も立て掛けてあるのみ…。板は襖じゃないけん簡単に開け閉めできるようなスライド式じゃなくて、めんどくさいので開けっ放し。で、外の部屋は、バイク置場みたいなのでもちろん人の出入りが頻繁…。「プライバシーのない部屋」って気が付いたのは、もうちょっと後(:_;)ね…。

で、選手登録。一息ついてバイクの組み立て!仲良し同級生コンビは福江のまちをウロウロしに行って、残ったうちは、作業を見よって…。組み立て終わってから、ヒマそうなうちを見て、「テレビでもみたら!」って、リモコンでパチッとテレビをつけてくれたまではよかったんじゃけど…。

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2004年06月10日

皆生新コース情報

米子のスパイ山元えり情報によると,皆生のコースが昨年より多少変わります。

1 大山道路を上って地ビール屋のほうへ右折したあと,大山ガーデンプレイスのところで今までは右折して写真館のほうへ下っておりましたが,今年はここを左折して,ペンション村のほうへ上っていきます。ここを3キロほど行って,写真館のほうへ戻ります。

2 中山エイドステーションのところで折り返しです。したがって赤崎方面の上りはなくなります。

3 トータル距離は去年とほとんど一緒ですが,距離表示が’バイク145キロ’と正直になります。

4 ランコースも,団地の奥で新しい道を入り,陸上競技場の横のあたりへ出てくるようです。

皆生まではあと5週間半。がんばりましょう!
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2004年06月09日

アイアンマンジャパン報告16

おまけ…ぼくの20秒後、丸ちゃんのゴール写真はこれです。

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P-Funk Earth Tour

Parliament



なんで先週スライにしたかというと、この間プリンスのライブのDVD(2000年のニューイヤーコンサート?)を見ていて,ラリーグラハムがゲストで出てきて Everyday People と I Want Take You Higher を演奏したからだ。他にはメイシオパーカー(JB師匠やその他もろもろのバンドのサックス奏者)やレニークラヴィッツも出てきたが、ジョージクリントンじいさんも最後に出てきて意味不明の一発をかます。

そのジョージじいさん率いるパーラメントの1977年のLAでのライブアルバムがこれ。たしか10年ぐらい前,ギタリストだったエディヘイゼルが死んだのをきっかけで知り、聞きはじめた。めちゃくちゃ強力なファンクだ。’地、風、&火’のようにディスコ方面に流れていったバンドとはちと違う。バンドも寄せ集め大人数なのにタイトな演奏だ。もちろん、スタジオ盤はさらにタイトで完璧なノリである。

思うに,黒人連中の演奏能力とは一体なんなんだろうか?血?なのか?日本では、ゴ○ペラーズなどという,ぼくですら笑ってしまうほどハモリもまともにできてないクソ糞ヘタコーラスグループでもメシが食えるようだ。平○堅程度でも日本人としては歌がうまいらしい。昼のNHKテレビでは、なにやらきれいなお姉さんたちの弦楽奏のようなものを毎日やっており、これがまたピッチが最悪で聞くに堪えない。まあそんなことは,聴衆側の問題でもあり、聞く人さえ良ければどうでもいいのかもしれないが…しかしそれでは国民全体の音楽能力が(笑)…ま,いっか。

そして観客の熱狂がすごい。自分の行ったことのあるライブがアルバムやビデオになった経験を持っている人なら分かると思うが、とにかく実際のライブ会場での興奮度は,大音量で聞くライブアルバムの興奮度の500万倍はすごい。ということは、アルバムでこのぐらい熱狂しているということは,そのときの会場ではどのぐらいものすごい騒ぎだったか、ちょっと想像もつかないぐらいだ。

R&B,ソウル、ファンク、がすんなり聞ける人はぜひ一度♪
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2004年06月08日

アイアンマンジャパン報告15

報告ついでに、今回の心拍データを載せてみる!秘密にしたがる人が多いように思うが,結構オタクな人が喜びそうなのでぼくは見せる。上と下の破線は、ランにおける70%HRと80%HRの線。

スイムの中だるみ(特に2周目)や,緑の線(7時間すぎ)以降ぜんぜんプーなのがよくわかるでしょ。自分の場合の基準では、アベレージが150拍超えればロングにおいて最高に出し切ったといえるが、今回は146拍だからやっぱダメダメでしょ。

バイクはアップダウン多いから下りではすぐ心拍が下がってギザギザ多し。

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2004年06月07日

アイアンマンジャパン報告14

ランは,バイクでの消耗やさまざまな要素で大きく変わってくるから,タイムを比較してもあまり参考にはならない。ただそうはいっても,速い人が遅く走ることはありうるという意味で,今回速く走った人に関しては,本当に実力で速いということは間違いない。

問題は,なぜ自分はラン途中からバテバテになったのかということだ。なんとかゴールしたからいいが,練習してきた内容から比べてみると,キロ5分でダラダラ進んでいるようではちゃんとレースをしているとはいえない。バイクでこれでもかというぐらい踏みまくっても,走れるときにはランで普通に走れるものだ。これでロングでは4回連続ランの納得いかないレースが続いている。

○全身の苦しさ,足全体の支持力の低下等があるが,脱水やエネルギー切れではない。

○ニューバイクのポジションが微妙に違っているのか?途中から腹筋に違和感があった。これで腰から前へ出て行く感じができていなかったかもしれない。

○このオフは足の故障を治したかったので走りはじめが遅く,1月からアイアンマンまでの5ヶ月でトータルのラン練習量は600キロちょっとで,さすがに多いとはいえない。ポイント練習がこなせるところまで来ていたのであまり量の不足とは考えていなかったが,もしかするとこの走行量の少なさが原因なのかもしれない。

○筋トレや自転車パワーを増加させたことによって体重が増えた,これによって衝撃が増すが,それに耐えうるランの足ができていないのかもしれない。

○あるいは、5/28の日誌にも書いたが、塩分不足or血液の状態が悪かったのかもしれない。

とにかく,原因をよく考えて,失速パターンから脱して走れるようにならないと,トライアスリートとして進歩がないなー。


移動しまくり4人衆+1in長崎港↓↓カルディナ号、なおちゃん,わし,丸本さん、牧野さん

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2004年06月06日

アイアンマンジャパン報告13

今年のレースの結果を見て,ハードなレース条件のときは,ベストコンディションをつくることができるかどうかが非常に差をつけるということがよくわかった。

スイムでは,シェルドレイクのようなエキスパートは難なく49分!で泳いでいるが,そこそこ普段アイアンマンで54〜5分のレベルの人で5分落ちぐらい,レベルが下がるほど好条件のときからの落ち率が高くなり,ぼくなんかの場合予想より10分遅かった。また、スイムは下見して潮の流れをよく確認しておくべきかもしれない。

バイクに関しては、今年は風がキツくて皆一様にタイムは悪かったようだ。やはり自分はバイクタイムが一番気になるので,昨年トラブル等で条件が違いすぎる人を除いて,去年今年と続けて出た上位の方から比較してみると,(トランジッション込み)

         2003年     2004年
田村嘉規さん  5:03:15 → 5:17:38  ←宮古組の人たちはやはり
河原勇人くん  5:04:57 → 5:20:05  ←ベストコンディションは
柴田卓也選手  5:03:31 → 5:26:16  ←難しいのではないか?
大橋康治さん  5:17:59 → 5:29:32
松下篤史くん  5:18:21 → 5:32:13
今枝誠選手   5:24:26 → 5:32:09
秋葉憲幸くん  5:28:04 → 5:34:39
丸橋誉和くん  5:36:26 → 5:36:48  ←相当実力アップしている!
自分                5:20:46  (昨年比)

今回はそこまでバカみたいにバイクで攻めたわけでないので,このタイムはかなり満足できる。今の練習アプローチを続けて,バイクに関してはもう少し上にいけそうな確信が持てた!脱日本人パターン。


アワードパーティにて酔っぱらい三匹↓↓マキノ女史とアンドゥ女史
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2004年06月05日

アイアンマンジャパン報告12

エイジCのロールダウンは……6…7…8位…繰り下がってきたがだれも来ていない!とうとうエイジC9位の平野くんまで来てしまった!おおーこれはすごい!!平野くんおめでとう!相方の宮本くんがお金を持っていたので登録料を支払い,アイアンマン初挑戦にしてハワイ出場決定だ!めったとない幸運にめぐりあわせてしまったものだが,彼はとてもいい人で,姿勢もピン!といつもまっすぐだし,日頃の行いが良いのできっと神様が味方してくれたのだろう。すぐにウエキサイクルに電話して,平野くんもハワイに行けることになった報告をしておいた。

夜は表彰式。各エイジグループ5位まで表彰してもらえるのがいい。丸ちゃんはすでに帰ってしまっていて残念だったが,佐藤さん,秋葉くん,松下くんと並んで壇上にあがれた。それにしても,ぼくの属するエイジグループはいつもレベルが高くて冗談抜きで激戦区でまいってしまう。今回アマチュア登録選手全体で10時間切ったのは,25〜29歳エイジBに1人35〜39歳エイジDに1人の外人2人がいるだけ,しかしわれわれエイジCは表彰台5人とも,6位までが9時間台なのだ。2年前25〜29歳エイジBで5位になったときも,アマチュア登録選手で自分より上にいた5人は,当時エイジCの大橋さんが1人いただけであとの4人はエイジBだった。自分がいくら年をとっても,強い連中が同じように年をとるから,まったく大変だ…。

そして,男女総合優勝者のスピーチ。堀陽子さんの,喜びが隠しきれない感じのスピーチに続き,クロプコさんのスピーチが良かった。はじめて10数年前にハワイに行き,貧乏で100ドルでやりくりして10日滞在したこと。勝ちたくてもなかなか勝てなかったこと。今年で41歳になり最年長のプロだと思うが,夢を持ち続けることが大事であること。しかし,その夢は,他の選手やボランティアの人々,家族に支えられてはじめて成り立っていること。シェルドレイクは、いつものように酔っぱらっていた。彼はマレーシア4位でハワイを取っているので,またハワイで…!

レース翌日は,船が昼過ぎの出発だったので,レンタカーを借りてみんなとバイクコースを一通り回った。今年アクシデントで出場できなかった丸本さんも,来年はきっとバリバリの成績を残してくれるだろう。さて次は皆生だがんばろう。


表彰台エイジC↓↓↓佐藤貴徳さん(腕だけ),秋葉憲幸くん,松下篤史くん(顔小さすぎ),自分
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2004年06月04日

アイアンマンジャパン報告11

みんなに助けてもらいながらなんとか宿まで帰り,いったんシャワーを浴びて再び応援に戻る。途中,女子で優勝した堀陽子さんなおさん夫妻に出会う。堀さんやった!とてもうれしそうにしておられた。五島発応援部隊と一緒に武家屋敷の手前で田川さんを待つ。岩崎,カギ,弟もショウサクや市大のみんなが帰ってくるまで広大ならではのアツい応援を続けている。佐藤佳樹くんが帰ってきた。不本意だったかもしれないけど,とにかくゴールする姿勢が素晴らしい。やっぱりアイアンマンだ!田川さんも帰ってきたのでゴールラインに向かう。

ゴール付近では,丸(市大出身の中丸くん)のゴールが見れた。彼は極度に仕事が忙しく,タイムは不満でしんどかったと思うが,ニコニコでゴールできてよかった。うろうろしていたら丸さん(丸山誠さん)に会った。彼は,去年ひじの複雑骨折,今年は環境が変わって練習が思うようにできていなかったらしい。でも,彼ならちゃんと練習が積めればいつか一緒にハワイに行けるはずだ。だんだん腹も減るし体中が痛くてしんどいので,早々に帰らせてもらうことにした。ショウサク,ゴールが見れんでごめんよ…。

翌日になると,日焼けは痛いけど、昨日の苦しさはすっかり忘れている。10時からハワイ登録,11時からロールダウン開始♪今回ハワイの権利を取った人が辞退したりすでに権利を持っていればどんどん次の順位に繰り下がっていくのだ。10時に正規にエイジC5位に入った丸ちゃんまで無事に呼ばれ,登録料52000円!を支払い11時になってロールダウンが始まった。エイジAから順に行き,いよいよエイジC。山口組の二人,平野くん宮本くんもなにげなくロールダウン会場に来ていて,一緒に様子を見ていたのだが!


ゴール直後マイブラザーと↓↓こいつは足が短い以外はぼくと同じポテンシャルを持っている(はず)
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2004年06月03日

アイアンマンジャパン報告10

前方に、エイドで松下くんが水をかぶって止まっている。なんじゃ?あとで聞いたら,クラクラッと来て,ヤバかったそうだ。あれほどベテランの彼も苦しいのだと思って,少し元気がでてきた。どんな元気の素が転がっているか分からないもんだ。結局すぐまた抜き返されたが,少し元気になった。冷静に考えてみると,ここまで松下くん秋葉くんには,半分ぐらいの地点で6〜7分差を詰められたわけで,丸ちゃん市岡選手どちらかをギリギリ抑えればハワイに行ける。まだまだ10分以上は勝っているはず。なんとかギリギリの状態でも,走ってさえいればキロ5分は保てるから,残り15キロで差を詰めようと思えば,彼らはキロ4分24秒で走らないといけない。どんな人でも後半は前半より遅くなるから,これはいくら彼らが調子よくてもかなり厳しいだろう。精神力でなんとかがんばればいける。残りは少ない。死ぬようなことはないからがんばろう。

ラスト5キロほどは,集中力が戻りわりと精神状態が復活してきた。あっさり武家屋敷通りの別れまで来て,五島発応援部隊が元気づけてくれた。城址を迂回して,いよいよラスト500mぐらい。やった,今度という今度は,苦しかった,本当に自分でもよくやった。涙がにじんできた。ゴール200m前ぐらいで,バイクトラブルでやめたシェルドレイクがいて,声をかけてくれた。丸本さん,なおちゃん,牧野さん,観客席の人たちとえんえんとタッチタッチして,ゴール!!総合16位9時間51分42秒だそうだ。タイムははっきりいって不満だが,精神的には乗り越えたしハワイもいけるで!

自分がゴールしたらすぐ後ろにだれか来た。おおーなんと!丸ちゃんだ!やったやった,これで2人ともハワイだ。思わず,ゴールラインで抱き合った。彼はなんと,ランラップ5位の3時間04分で走りきって一気に18分も差を詰めてきたのだった。弟もゴールを見てくれていた。気分はよかったけどすっかり気が抜けてしまって,当分トライアスロンはしたくないと思った!

画像悪くてへんな顔けど、泣いているわけではないよ↓↓
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2004年06月02日

アイアンマンジャパン報告9

しかしいくら歩いても,なんとか15時間以内ではゴールできても時間がかかるだけだし,だいいちそんなに歩くのはめんどくさい。走るのをやめても体が楽になるとはかぎらない。しかし、もうやめたい。いろいろ葛藤していたら,武家屋敷通りについた。丸本さんとなおちゃん,しばらくして弟があらわれ応援してくれた。しんどくなりはじめてからのわずか10キロを進むのにこんなにしんどいのに,あと20キロなんかどうやって走りきるのだろうか?この苦しさは幻覚なのだ,だまされているだけでじつは苦しくないのだと思ってもだめだ。24キロぐらいで松下くんがとうとう来た。いつものように声をかけられ、すーっと抜かれる。彼のスピードも今日はキロ4分半程度のようだが,まったくついていけない。

このあたり、スペシャル受け取りポイントを挟んで、しばらくエイドがない。苦しい,はやくエイドが来ないと倒れそうだ…とにかく,こういうときは真の精神力が物をいう。このつらさにあと2時間耐えればゴールできる。集中力だ。これまで何のために練習してきたのか?しかし反面,弱気が出てきて,ハワイなんかどうでもいい気もする。いっそ,いきなり大量に鼻血が出るとか,空から隕石が降ってきて頭を打つとか,鳥の大群に攻撃を受けるとか,なんかやめる口実ができんかな?

そうこうしていると,2周目に入り1周目の人と混じり合う。前方に佐藤佳樹くんがエイドでしんどそうに止まっている。あれ?もしかしてまだ前に1人いたのか?実は,あとで聞くと彼はそのとき1周目で,レースの週に体調を崩し,つらいつらいレースだったようだ。このへんで秋葉くんにもあっさり抜かれた。これでエイジC4位か。どうも去年のNZでラン中に怪我をして以来,ランで失速がパターン化している。はっきりいって実力不足だなー。

武家屋敷通りで後ろから迫り来る松下篤史くん↓↓
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Fresh

Sly & The Family Stone



スライのこのアルバム。アンディニューマークの正確なドラムがとにかく良い。Stand!There's Riot Goin' On ももちろん大好きだが,ドラムが良くない。その点このアルバムは良すぎ!1曲目の In Time のはじまりを聞くと,何度聞いても気持ちいい。

そしてジャケットのスライのいかれた顔!実際はもっと’マヌケなサル’のような顔のスライストーンだが,このジャケットのように楽しそうにイカレてくれていれば,何も言うことはない。

この時代の音は,たしかにノイズは多いが,暖かみがあって,なぜか今の音楽よりダイナミクスもあるように聞こえる。やっぱ,電気音楽は60’s〜70’sのもんですな〜!
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2004年06月01日

アイアンマンジャパン報告8

ランコースは,もう一度6キロ地点ぐらいに長い折り返しがある。ここでエイジC1位の佐藤貴徳さんとすれ違う。6分差ぐらい。追いつく気まったくなし(笑)。だいぶ楽になってきたし,後との差はあまり変わっていないので,もしかしたらこのまま3時間10分ちょっとで走ってエイジC2位で逃げ切れるかも!?と思い始めた。なんでも都合よく考えるのはぼくの場合,プラスにはなってもマイナスにはならない。このあたりで高橋明彦くんにすれ違った。彼はいつも大声で元気づけてくれる。7キロ過ぎからは例の坂。みんな泣きそうな顔で苦しそうに上ってくる。テイケイの山森くんがいたので声をかけた。昨年皆生8位の彼も今回は調子悪いようだ。下りきって8キロ地点。2周回目の距離表示も並行して出ているので,1周が18キロとわかる。

10キロの通過は44分30秒ぐらい。心拍数も140台後半に抑えているし,なんとか大崩れしないように行こう。今回は速さより確実さが大事。エイドも毎回ちゃんと歩きながらしっかり給水する。しかし…11キロ,12キロ…どうも,1キロに費やす時間がのびてきている…うーんだめだ…14キロ地点3つ目のカーボショッツを食べるころには,決定的にバテバテになってしまっていた。どんなに一生懸命走っても心拍数は140ぐらいまでしか上がらずキロ5分。ピッチでかせぐとかいろいろ試してみたが,苦しくてだめ。とにかく,苦しい。

2年前にはフラットに思えた同じコースが,こんなに起伏が激しかったかと思う。原因はなぜだかわからないが,なってしまったものはしょうがない。あまりにも苦しすぎる。22.5キロ地点が武家屋敷通りぐらいなので,ここまでいけばだれかが応援してくれているはずだと思ってみるが,そこまでいつまでたっても近づいてこない。ためしにコーラを口にしてみたりするが,だめ。ふと,もうここで走るのをやめて歩いてしまい,金輪際トライアスロンなどやめて,エンジョイスポーツライフを送ろうかと思ってみたりする。

posted by at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | レース報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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