2004年03月26日

Dangerously in Love

Beyonce



サイモンが’世界一好きな女性’と言っていた。彼の冥福を祈って。

(2004.12.4追記:普段この手はまったく聴かないのだが,サイモンの部屋に貼ってあったポスターを思い出して買ってみた。美人+音楽もいいのでこれなら売れるはずだ。音楽の技術的にひとつ気がついた。普通の音楽はコード進行によって不安定感〜解決感を作り出して音楽が進んでいく。しかしこの表題曲 Crazy In Love では,サンプリングのループの最後を少し切り詰めてビートに前のめり感を作ることによって不安定感を作り→解決するというテクを使っているようだ。これによって二重の解決感が得られるわけで,これはすごいアイデアだと思った。)
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2004年03月23日

中国ブロック講習会レポート8

場所を移してビデオを見ながら山根さんからの講評。平田市在住宇都宮出身女性アスリート松本華奈ちゃんは,400mのベストタイムが5分07秒であり,さすがにきれいなフォームである。そして,400mが5分30秒ですらあやしいインチキスイマーのぼくは…キャッチ部分が弱すぎてすぐ手が落ちる。映像で見るとよくわかる。

また深いところを掻きすぎているように見える,ただこれには理由があって,
1 ぼくは手が長い,リーチが身長+10センチぐらいある
2 棒カキのイメージにすると,手カキでなく重心が乗っていく感覚がわかりやすい
これらのためにわざと棒カキにしていた。

それにしても,パッと見でも違和感あるフォームでいいわけがない。ああ…また自分なりのスイムのイメージが混乱してきた…。

おつぎは,ぼくにとっては今回の講習会の付け足しである,シャクリー社による栄養セミナーである。これは今まで何度も聞いたし,聞いたことがある人も多いだろうし,値段も高いし,どうでもいいのだが,要は,

1 シャクリーのスポーツドリンクは複合炭水化物的な成分にして,すぐ効く糖質,遅れて効く糖質をバランスよく含み,分解される前の甘くない糖質を多く含むので,高濃度の糖分のドリンクとして無理なく吸収できるそうだ。
→しかしそういう考えのものは他社にもあるし。

2 運動直後のプロテイン補給時に,たんぱく質:糖質が1:2.7の割合だと糖質の吸収がいいそうだ。シャクリー社のプロテインはこの割合だそうだ。
→これも市販のプロテインで,糖質を含むジュース等でシェイクしたり,割合を考えればいいのでは?ぼくが思うに,他社にもあるが、糖質入りのプロテインなどばかげている。水増しした麻薬を,純度の高い麻薬と同じ値段で買うようなものではないか?

3 シャクリー製品は安い製品より体での利用率がいいらしい!?
→これはなんの根拠も示さないので論外…

ということで終わり…。

あと,まとめとして山根コーチの話が少しあった。

1 今どきのコーチング界においては,フィジカルコーチ,栄養担当がしっかりしているところの選手が伸びている,ということ。

2 休養をしっかりとること。

3 バイクの抵抗について。まあみんな知っている内容。タイヤの接地抵抗,空気抵抗,メカニカル抵抗等…このうち最も大きいのは空気抵抗であり,これをうまく制御することが大事。これがほとんどだから…。そのつぎに接地抵抗であり,山根コーチ自身タイヤの空気を意図的に減らしてトレーニング効果を上げることもあったそうだ。そして,わずかにメカニカル部分の抵抗。
→まあようするに,以前‘いいたいこと11/20’あたりにも書いたように,パーツのグレードの違いで速さに影響するなんてことは,メンテナンスをしっかりしていればほとんどない!ということである(笑)。はっきり言って自己マンだ♪海外のレースに行くとみんなバイクめちゃめちゃ速いが,ボロバイクが多い。心理的満足感や経済活性化のために,せっせと高いお買い物をしたい人はすればよい。

今回の講習会は,人数が少なかったこともあり,かなり充実したものだった。これは,山根コーチももちろんだが,母里さんや川口さんといった方々が,みんなが向上するために,それぞれのもつ知識を惜しまず与えておられることが大きい。ぼくも自分のことばかり考えず見習いたい。
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2004年03月19日

ランス

ランスのニューTTマシン。カッチョエエ!

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2004年03月18日

E.C. was Here

Eric Clapton



急に思い出したこのアルバム。高3受験勉強のころそれは1990年だが,今はなき千田町の広大の図書館に潜り込んで仲間と勉強(?)していた。ここである女の子と知り合って〜〜中略〜〜,とにかく,思い出しても今だに胸の中が熱くなる,あのころが一番の青春だったなあ。このアルバムを聴くと,当時のぼろい図書館の風景,その中にいる自分や仲間やその子,いろんな出来事が鮮明によみがえってくる。

さて中身について,サイドギターのジョージテリー君や女性ボーカルのイヴォンヌエリマンちゃんを引き連れて,ヤク中生活から久々ツアーに復帰した1975年のミスターEC,どの曲もスローでいい感じにいいかげんな演奏で素晴らしい。ギターはストラト(ブラッキー)以外に時々エクスプローラーを使用。Have You Ever Loved a Woman においてのギターの絡み,ジョージ君はあまりにも役不足でかわいそう。Presence of the Lord は,いろいろな時期にやっている中でこのスローバージョンが一番かっこいい。Can't Find My Way Home も,イヴォンヌちゃんとのハモリのラインが,原曲のスティーブウィンウッドの歌うラインとぜんぜん違ってかっちょいい!
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中国ブロック講習会レポート7

翌朝はスイム練習。人数が少ないので山根さんの目に触れる機会が多いのがよい。一応前日に一流選手の水中動作をみているのでそのイメージで…という話だが,稲毛流(競泳っぽい?)の泳ぎ方のポイントとしては

○プッシュで最後に掻ききるときにちゃんと手のひらが後をむいていること
→これに対してのドリルは,前から後ろまでスカーリングして,とくに後でスカーリングするときに手のひらの向きがちゃんと後ろ向きかどうかを気にする

○ハイエルボーをキープする
→エントリー位置をいつもの位置より倍外側,やや外側,いつもの位置で行い,ハイエルボーを意識
→一番大事なのは最後の,いつもの位置でのエントリー時にひじが落ちないようにすることである

○すぐ手が落ちていかずにしっかりキャッチをする(だったかな?)
→K(キック)R(片手クロール右)L(左)S(コンビ)

その他のコツとしては

○呼吸時にあごと肩が近いようにすることにより,すばやくキャッチして面(水をつかむ部分)が作りやすい

○体に近いところを掻く

○キャッチのイメージは人の頭を上からこずく感じ,なぐるのではない

○フィストスイムでキャッチを改善(だったかな?)

泳いでいる最中に山根コーチには,親指が他4本と離れていてもったいないこと,息継ぎのときに軸がずれることを指摘された。プールから上がったときに,体がかたいのが悩みであることを話していたら,‘かたいなりの泳ぎを作ればよい,いろいろ直せばアイアンマンで5分縮まりますよ!’と言われて,かなりうれしくなった。5分縮まるということはNZで54分ハワイで58分,濱野さんや大橋さんクラスのスイマーということであり,自分はそれ以上はまったく望まない!よっしゃ断然がんばるで〜。

プールでの最後は,母里さんによる水中フォームのビデオ撮影。意識してきれいに泳ぐことを心がけたのだが…。
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2004年03月16日

中国ブロック講習会レポート6

一応ここまでのあと,バイクのフォームも見てもらった。山根コーチは最近ペダリングに関して,トライアスロン=TT的な走り,かかと下げ気味の踏み込み重視,引き足は意識しない…ようだ。以前の講習会とは微妙に違う内容であり,ということは日々修正して新しい内容を考えておられるということなので,好感が持てた。

夜は懇親会に突入。このとき同時に食事チェック。担当は島根医大の講師をしておられる川口美喜子さん。もちろんアスリートである。事前に3日分の詳細な食事内容を送ってチェックしてもらっていたが,今回大変よかったのは,実践しやすい形でのアドバイスがもらえたこと。実際栄養士の人たちは栄養バランスのチェックはするのかもしれないが,そんなことは本を買ってくれば誰にでもできる。このとき,何の栄養素が足りないから摂取しましょう,とか,そんなことは誰にでもわかる。それを現実に実践するのが難しいからみんな食事のバランスが崩れるわけだ。ぼくだって時間と精神的ゆとりが充分あれば,副食品をせっせと作り置きして充実させることぐらいできる。まだしもぼくは自炊しているからましだと自負しているが,ぼくぐらいの年齢の独身男性はまず(女性でもかなり多くは),ぼく以上の頻度で自炊はするまい。

で,調査の結果ぼくの場合は現在平均して1日4000kcal摂取しているのだが,朝オレンジジュースで糖質を追加,昼の弁当屋の弁当ではカロリー&たんぱく質が少ないので納豆か魚の缶詰を追加&できれば野菜ジュースを追加,全体的には低脂肪乳を少し減らしてオレンジジュースに変えてみては?といったアドバイス内容だった。これなら実践可能である。理想的でないのは百も承知,いまどきの子供であればコンビニの利用も視野に入れて‘できる範囲で最高の食生活’をしないといけない。

いまどきの子供は一般に線が細い,すぐ故障する,すぐキレる,等ほとんどの原因が食事によるものである。それは,いまどきの親の世代に問題があるから,というか無知なのだ。川口さんは,いろいろ飛び回って草の根レベルで,総理大臣も最近ふれた‘食育’について親子共々に対して広める努力を,膨大な労力を払ってされている。

世の中,いろんな資格やスキルや経験等,‘いい持ち物’を持っている人はたくさんいる,しかしその中で自分の身の回りのために自分の持つ‘いい物’を分け与えることができる人は少ない。それで食っていく場合もあるかもしれないしなんでもかんでもサービスすればいいわけではなく所詮そいつの勝手なのだが,逆にそういうサービス精神(?)を持って行動する人をぼくはとても尊敬する。
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2004年03月14日

中国ブロック講習会レポート5

そのポテンシャルをある程度示すVO2の値(体重で割る前の絶対値)は,だいたいぼくの10%弱増しのような感じ。体の大きい選手は当然大きな値を示していた。ちなみに数値から見て,ぼく達が以前グリアリで測定したときと同じ種類の,辛い数値がでる測定器のようだった。(でないと,ぼくのほうが優れていることになってしまう!)いまのところ,ぼくの出力は年間約4%づつ向上している。この伸び率があと何年続くかわからないが,練習時間は少なくても,バイク&ランに関してはある程度トップに肉薄したいものだ。

水中動作に関しては,客観的にいいフォームを見せられてもあまり意味がないように思った(主観と客観のずれが問題…),自分がどういう意識で泳げば正しい動きになるかは人のいい泳ぎを見てもよくわからない。そもそもスイムは,できる人は自然とできるし,だからできん我々がなぜできんか,的確なアドバイスがなかなかもらえない。見るだけなら一応,世・界・で・トップのスティーブンシェルドレイク(アイアンマンで小原さんより2〜3分速い)の泳ぎをじーっくり見たこともあるし…。

ランフォームも基本的には同じだが,最近考えている‘速い人は走るとき上体のローリングがない’ということに関しては,やはりそのようだった。トップ選手→スイム速い→肩甲骨周りが柔軟→上体がローリングしなくともうまくバランスを取れる&たくみなバランスの取り方??みたいな感じか?

あと,日本のトップと世界のトップの比較として,世界のトップはランの後半に落ちない,世界トップはピッチは日本人と同じでストライドが長い,との指摘があった。山根コーチの話はここまでだったが,ここで重要なのはそれがなぜか?ということを考えることである。ぼくの考えではこれは,世界のトップは,ランの入りであまりペースを突っ込んでいないこと,またバイクの力の差が,集団走行することによって見かけ上はわからないが,じつは大きく影響していて,ランになったときの足の残り方が違う,ということだと思う。ようするに,日本人はバイクが弱いのだ。まあJTU自体がスイム&ランのみでエリート選手かどうかの選別をしているぐらいだからしょうがないが…。
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2004年03月12日

中国ブロック講習会レポート4

初日の夕方になり,山根コーチの出番。日本の(ショートの)トップ選手のさまざまなデータを見せてもらった。トレッドミルで速度を漸増させながらの乳酸値,またそのスピードでのVO2。スイムの水中動作。ランニング動作の解析,海外トップ選手のラン動作の分析。

乳酸値に関しては,みなさんごくごく普通の(ぼくにとっては予測された)結果。みんなほぼ一様に,キロ3分数秒ペースでOBLA程度のようだし,乳酸値3ミリモル付近でほぼキロ3分15秒ほど(だったかな?)。しかしこれからわかることは,結構重要なことで,トップ選手もぼくと同じような運動負荷でレースしている,ということだ。

というのが,ぼくのトレーニングは,ロングに照準を合わせている関係上ベース〜ミディアム+αが基本で,いわゆる心肺を追い込むスピード練習は徹底的には(つうかほとんど)やっていない。このことから,自分のショートレースにおける運動強度は,いまいち上がりきっていないのではないか,トップ選手はもっと高い耐乳酸性を持ち,高い強度で運動しているのではないか?という疑問があった。

しかし,このトップ選手のテスト結果を見る限りでは,トレッドミルでの結果とその選手の実際のレースタイム(うろ覚えだが)を比較してみて,ごく当たり前の結果となっている。これから考えて,ぼくのレース時の強度(心拍数で管理しているが,その妥当性は午前中の乳酸値テストで確かめられた)は,ショートのレースペースとしてはまったく適正で問題ないということがわかった。(ただし,比較的疲れていないときの話。ぼくはショートのレースは全部練習なので,ときに疲労が溜まっていてひどい出来のときがある。)すなわち,ショートのトップ選手との差は,体のポテンシャル(生まれつきだけではなくトレーニングも反映しての)のみだということである。

ただ,世界のトップはやはりぜんぜん違う。マークアレンの場合,マフェトンさんの1600mテストはキロ3分12ぐらいだったはずで,これはいわゆるLT強度のTTなので,彼の場合3ミリモルではキロ3分フラットぐらいになるはず。
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2004年03月11日

Teasin'

Cornell Dupree



いつものメンバー。コーネルデュプリーおじさんのソロアルバム。チャックレイニー,バーナードパーディ。とにかくこのおっさんがドラムだったらぼくはオッケー。

ちなみに真偽はよくわからないがこのおっさん,’ビートルズのアルバムで,ドラムはリンゴは一つもたたいてないで!ワシもたたいたしな。ワッハッハ!’みたいな爆弾発言をしている。たしかにリンゴにしては妙にタイム感のいいドラムがときどきある気もする…。

それはおいといてとにかくこのおっさんのドラムのノリはいい!すばらしい!表題曲の Teasin' は,たしかクラプトン入りのデレク&ドミノスがやっていたはず。
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2004年03月10日

中国ブロック講習会レポート3

昼食をはさんで,稲毛の山根コーチの出番の前に,今回の世話人の母里さんからメンタル面についての話があった。紙をもらい,自分の○年後の人生目標&スポーツでの目標を書き込んでいくものと,プラス思考マイナス思考についてのチェック。

人生の計画とスポーツにおける計画の整合性を取っておくのは大変重要だという話…たしかにそうである。うまく折り合いをつけてやらないと,仕事に影響したり,ぼくのように嫁さんに愛想尽かされて,逃げられる(笑)。まあこの件に関しては100%トライアスロンのせいにするのは自分自身卑怯だが。実際アメリカではアイアンマンにはまりすぎて離婚する人が増えているらしい(マジで)。

またプラス思考,このことはぼく自身とても重要だと思う。ぼくはだいたいの場合において超プラス思考であり,なんでも自分に都合よく解釈する。たとえば女性に優しくされれば,その女性はぼくのことが好きなんだ…と思うようにする(笑)。冗談はさておき,よくいるタイプで,練習ではすごいのにレースではいまいちだめという場合…これは,レースのその瞬間もそうなのだが,そこにいたる準備段階においてもメンタルの強さが大きく作用するように思うので,トータルではものすごい影響があると思う。

ぼくが今のような超プラス思考になったのは,衣笠さんか誰かの本を読んでから意識しはじめて,ある程度努力によるものだと自分では感じているが,このプラス思考はとても大事なことだ。ただ,これは一概にはいえない難しい問題だ。なんでもそうだが,できる人には当たり前のことでもできない人にはできない,そこでできない人にどのようにできるように変えさせていくか,どのように伝えていくか,どうすれば改善できるか,これが難しい。

またぼくの弟はぼくと正反対でわりとマイナス思考気味で,今から書くらしい卒論の研究テーマは,‘世の中プラス思考が成功の絶対条件のように言うが,マイナス思考でもそれなりに成功することはありうる’みたいな内容らしい。たしかに,‘準備も何もせずなんとかなるよー’みたいな無責任なプラス思考よりは,まだ‘石橋をたたいて渡る’ほうがいいに決まっている。というか,そんな消極的な話でなく,きちんとやるべきことをやった上でのプラス思考!これが一番なんじゃないか??でもやっぱ人それぞれかー。

だいぶ話がずれた。
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2004年03月09日

中国ブロック講習会レポート2

X線の次は血中乳酸値測定。事前にメールで母里さんと打ち合わせさせてもらい,ぼく自身初めての経験ではあるし,今回の測定では自分で心拍計で管理している運動強度とそのときの乳酸値を計測してもらい,自分の心拍数の設定が正しいかどうかを確かめることにした。まあチェックの意味程度で。

今回は安静時,アップの60%,75%,LT付近の80%,85%,90%と計測した。結果は安静時0.9ミリモル,60,75,80%時ほとんど変わらず2.2〜2.3ミリモル,85%時で3.2ミリモル,90%時(OBLA付近)で5ミリモルとほぼ教科書どおりの結果。60%時ですでに結構高かったのは,風が強くアップでうまく心拍をコントロールできず,採血時は心拍が130以下に落ちていたがその直前に一度140以上まで上がってしまったためだと思う。

で,このデータでは,ぼくが宇宙人でなく人間であることの証明にはなるが,それ以外にはあまり意味が無い。次回もし機会があればLT付近75〜85%の挙動を細かく計測,そしてそれを期間をおいて何度か行なう。そうすることによってはじめて能力評価に役立てることができる。

今回のことで大事なことは,こういう一般にはマニアックな器具(能力を追求するためには当然あったほうがベターに決まっている)を入手して島根県協会では(というより母里さん)使いこなしている,ということである。やりゃいいってもんでもないけど,どこかの県の協会の強化に対する考え方&姿勢は,事実相当遅れているといわざるを得ない。
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2004年03月08日

中国ブロック講習会レポート1

去る3/6,7の二日間,島根県協会の母里さんのお世話による中国ブロックの講習会が行われたのでいってきた。

まずは島根医大のX線装置による骨密度,体脂肪測定をしていただいた。この装置はとにかくすごい。体の各パーツごとの体脂肪,重量,骨量,骨密度等が正確にでるそうだ。ぼくは乾燥肌のせいか,普通の体脂肪計では,絞りきっている時期に25%とかあり得ない数値が出るから,正確な数値が知りたかったのだ!

さて,現在体重は68キロだと思っていたら知らぬ間に66.5キロになっていたようで,ま,そんなことはどうでも良いのだが。自分ではまだぜんぜん絞っているつもりはなく,皮はまだブ厚いしどうかなーと思っていたら,こんな状態でもぼくは体脂肪率8.6%らしい。胴体は5%,脚は左右とも約10%であまり左右差はない,これで脂肪量の左右差がひどい場合は故障が疑われるそうだ。

除脂肪体重は60.8キロ。今の皮の感じからして64キロまではいけると思うから,そうなると体脂肪率5%じゃ!今期のオフトレで筋肉は少しはついたはずなので,それから考えると去年のハワイのときの64キロは体脂肪率6%ぐらいだったようだ。我ながら,身長170センチ程度で除脂肪体重60.8キロというのはなかなか立派だと思う。普通人の170センチの場合なら52キロぐらいなので。(62キロの16%として)

島根の強豪女子アスリート松本華奈ちゃんは体脂肪率13%,胴体は5%と,女性としては素晴らしい値だった。来月石垣なので既にかなり仕上がっているらしい。
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2004年03月04日

Live at Fillmore West

King Curtis


アレサフランクリンのフィルモアライブ以前紹介したの前,同じフィルモアウエスト(サンフランシスコのほう)でのライブ。メンバーもほぼ同じ,キングカーティスを囲むバーナードパーディ,コーネルデュプリーたち。Memphis Soul Stew メンバー紹介から始まるがこれがまたよい!…とくにプリティ長嶋,いやまちがえたプリティパーディ氏のドラムの入りが超カッコいい。体格はすごい割りには故ボンゾのような迫力は無いが,小さめのセットを使い独特の軽快なバスドラ音で4連打等普通にやっていて非常に気持ちいい。まあ彼はワザ師というよりはノリ,グルーブが特に素晴しいのでバスドラ4連打を強調する必要はないけど。

曲はほとんど人の曲で,ジミヘンのやっていた Changes などマイナーなところまでついてきている,しかし彼らはアレンジャー&セッションプレイヤー的存在でコンポーザーではなく,演奏がよければそれでいいのだ。Stevie Wonder の Signed Sealed Delivered I'm Yours はぼくも大好きな曲なのでよい,人種が違ってもいい曲はいい曲と感じるんですねー!
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