2003年09月26日

The Last Waltz

The Band



しかし我ながらおっさんくさい趣味だ。ザ・バンドのことはそこまで詳しくはないが、このアルバム(というか映画)はよく聴いたし、ドラムがしっかりしていてバンドとしてはルーズな感じで、いい演奏だと思う。初めのころは音だけだったので、リヴォンヘルムのガラガラ声を聞いて、「このおっさんはふざけて変な声で歌っているのか?」と思っていたが、あとで映像を見て、ドラムを叩きながら歌う風貌とガラガラ声が一致して、あまりにかっこ良いので納得した。リチャードマニュエルも、クスリでちょっと身体がしんどそうだがかっこいい。

しかし、ロビーロバートソンはかっこつけすぎですごく嫌い。かっこわるすぎ。クラプトンはステージ上で多分べろべろに酔っている。ボブディランもまだ元気だし、マディウォーターズがまだ生きている!最後にみんなが出てきて一緒に演奏するI Shall Be Releasedは感動的。でもやっぱザ・バンドだけの演奏が良くて、Opheliaは本当にいい曲。持っていたビデオがボロくなっていたが、最近DVDが出たので即座に買った。やはりこの年代の音楽はでかい音で聞かなくてはいけない。
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2003年09月25日

期分け(ピリオダイゼーション)について

一年中雨の日も風の日もこつこつと同じようにトレーニング…こういうのが日本人的精神構造には受けたり,得意なのかもしれないが,能力は向上しにくい。大きく数週間単位で期分けをして,この時期になにを向上させるのか,という目的意識をもってトレーニングすれば,大きな能力ピラミッドも築けるし,飽きずにでき,故障も減らせる。そしてこのなかに数週間単位の中くらいのサイクル,一週間単位の小さいサイクルを組み合わせていく。

まずはじめにオフ期。よく,”社会人アスリートはたいしたトレーニング量でないからオフは不要”などといわれるが,トレーニング以外でも仕事のストレスや家庭生活等で体に負担はかかっている。トータルすれば体の疲れはトレーニングばかりやってる人たちと変わらないかもしれない。また,つねに休まずやっていると,モチベーション低下につながりやすいような気がする…とにかく毎日こつこつやる人たちは,それが精神上いいのだと思っているかもしれないが,それによってもしかして数年で燃え尽きるかもしれない。それより適当にさぼりつつメリハリをつけて、数十年楽しみましょう。メリハリが大事。ということで,年に最低一度は,完全に体と精神の疲れを取るリフレッシュ期間をとるべき。この際

1、オーバートレーニングやオーバーワーク等とことん疲れている場合には、有無を言わさず完全休養。これについてはまた後日。
2、通常程度の場合,非常に低い強度で体は動かしつつ数週間休みましょう。完全に肉体と精神の疲れが取れるまで。よく外国のコーチだと,サッカーやテニス,山登りなどマッタク関係ない種目でリフレッシュしろという。そのほうが精神的にリフレッシュでき,メイン種目に戻ったとき、より意欲的に取り組めるという意味であろう。

オフ期には少々太るのは問題ない。どこかの陸上実業団の監督が,”オフに太って、その体重が過負荷となって足が強くなるのだ”といっていて,なるほどーと思った。そもそも年中カリカリに体を絞っていると健康に悪いし,冬は寒くて暖房代かかるし、好きなものも食べられず精神衛生上よくない。こういうのは長続きしない。某ウルリヒのように十数キロ増というのはちとまずいが。

あと逆のパターンで,”冬はまったく何もしませ〜ん”という方は,どんな年齢でも関係なく,長期的な伸びは期待できないので,お好きなようにやられたらいいと思います。逆に,長期的な視野に立って計画的に練習すれば,50代になっても伸びる可能性はあります。続きはまた。
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2003年09月19日

Songs In The Key Of Life

Stevie Wonder



スティービーワンダーにたいするイメージはみんなどうなのだろうか。名前もインチキ臭いし、目が見えん人くらいのイメージ?実際、10年前のぼくはまさにそのくらいのイメージだった。しかしTalking Bookから始まるこのアルバムまでの時期を聞くと、彼のすごさが分かる。おそらく、Hotter Than July以降はミキシング卓が変わってしまったのだろうが、暗黒の(恥ずかしながら我々世代の青春時代であるが)ダサダサ80年代サウンドに突入していく(いいアルバムだが、音は…)。しかし、このアルバムはまだ毒されていない。真空管サウンドというか、暖かみのある芯のある70年代サウンド。

1曲目、感動のバラードから始まる。数少ない、涙ぐみそうになる曲の一つだ。実はわしにとってある悲しい思い出の曲なんです…。2枚目のしょっぱな、Isn't She Lovelyこの曲を聞いたことのない人はいないだろう。このときの赤ちゃんアイシャはいま27歳ですか。なんやわしとかわらんじゃんか。そして、いろんな人がカバーしているが、Another Star。

ぼくはスティービーのハーモニカの音が好きだ。いらない音が全く出てなくて、せつない感じの音。いつか、彼のライブでハーモニカソロVSサックスソロというのを聞いたが、彼のハーモニカの方が100枚うわてだった。このアルバムを買って損することは絶対ないっすよ悪い曲なんか一つもないっすよ。
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2003年09月18日

ナイキレディース

さいきん、ナイキのレディースものをよく買う。レディースのLが、小さめフィットでいい感じなのだ。冗談抜きで胴も異常に短いので、かなりピッタリ。人から見たら変ですかね?はじめは、ニュージーランドでレース用タンクトップを買ったのだが、最近日本でもいいのがかなりある。安いし。しかし、いつも買う時に店員のねーちゃんに、”これはレディースですが…”などといわれる。そんなにぼくの顔はイカツク見えるのだろうか、あるいは、”彼女に買ってあげている可能性がある”というふうにみられていないのだろうか。まあ結局は自分が着るわけなのでいいけど。いつも、”いや、いいんです”などと遠慮がちにいって買う。こんなぼくですが、着やせするけど実は身長170で体重は65キロあります。だから、ぼくぐらいの身長の人ならけっこうだれでも着れまっせ!
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2003年09月17日

最大酸素摂取量測定レポート

岩国の2日前の9/12にグリーンアリーナで行った最大酸素摂取量測定についての詳細レポート。これは口にマスクをして、呼気中の酸素や二酸化炭素の量などを測定しながらトレッドミルのスピードを上げていき、酸素摂取量の最大値が出たらそれ以降は無酸素領域なので、自分の判断でやめるというものである。

酸素摂取量は普通体重で割った数字で比較するのだが、この体重で割った数字は直接的にはランの能力をしめす。バイクの場合は、体重が重くても走行抵抗はあまり変わらないので、体重で割らない”絶対量”の方が重要。ということで、トライアスロン選手としてはこの”絶対値”の方が気になる。

ところで係りの人によると、このグリーンアリーナの装置は、通常文献などに載っているのより厳しい数字がでるらしく、体重あたりでたしか84ml/m/kg(不確か)の瀬古さんでも70ml/m/kgぐらいになってしまうそうで、開館以来さまざまな選手がきた今までの最高記録でも65ml/m/kgぐらいだそうだ。ということは、換算すると1.2倍程度厳しくでるわけで、要するに、ここでの最高記録の65ml/m/kgというのは文献でいう78ml/m/kgぐらいに換算されるであろう。要するに,最近の機器の方が文献等に載っている古いデータより正確ということだ。(2005.8.12追記:この機器の測定値は以前より長い時間での平均値をとるから低い数値となるらしい。)

ということでぼくの結果は…この日のぼくは64.6kgで、体重あたりで57.1ml/m/kgであった。これはさっきの換算をすると,文献でいうところの68.5ml/m/kgということだ。これはポラール心拍計のフィットテストともほぼ一致する。すごく乱暴にいうと、もし瀬古さんと走る効率が同じなら、この体重でフルマラソンが2h08*84/68.5=2h37では走れるということ。自己記録はかなり遅かった昔の2h53だから、今ならまあこんなもんだろう。逆に、グリーンアリーナの数値が非常に低くでることの証明にもなる。仮にバイクをやめてランナー体型になればすくなくとも59キロぐらいには落とせるので,68.5*64.6/59=75ぐらいでまあ2流陸上選手といったところか。ということで、ぼくはさっきの換算をすると絶対値で4.43リットルといったところか。ちなみに瀬古さんはたしか体重60kgくらいだったはずなので、5リットル程度!ベルナールイノーやグレッグレモンは確か5.4リットルくらい、大柄だったインデュラインは6リットルくらいだったはず。

で、このようなものはどうでもよくて、もっと大事なデータを数字の羅列から読み取らなければならない。(係の人たちは、あまり詳しくなく、ATなどについては教えてくれない。)15秒置きに測定したデータをもらえるのだが、その数値のなかからまず大事なのはVE。これは毎分何lの空気をとりいれたかをしめす数字で、これが急激に増えるところがいわゆるOBLA(乳酸が4ミリモルを超えるあたり)付近。ぼくは予想どおり173拍(マックスHRの90%)を記録した次から急激に上昇している。本当は、LT(乳酸が2ミリモルを超えるあたり)にも変曲点があるはずだが、今回はよく分からない。

次に大事なのは呼吸商R。これは、VO2(酸素摂取量)とVCO2(二酸化炭素排出量)の比率で、詳しいことは省くが、要するにこの数値が0.7だと全て脂肪代謝、0.85で糖質脂肪半々、1.0で全て糖質代謝となる。しかし現実の測定では、VO2とVCO2の反応時間にずれが生じるため、1.0より大きな数字が出てしまう。ここのテストでは1.3程度をメドに終了をうながすそうだ。ということで、この数字がなかなか上がってこない人ほど優れた脂肪燃焼効率の持ち主ということをしめすのだ。

で、ぼくはというと、案の定このRがほとんど上昇しない!心拍でいうと147から165くらいまでほとんど同じRで、ということは165拍でも147拍のときとほぼ同じぐらい脂肪を燃やせているということだ。この時点では、あまりにRの上昇が遅いため係の人は新記録がでると思っていたらしいが、どっこいぼくの最大心拍は低いし、耐乳酸能力はしょぼいのだ。その後急激にRが上昇して1.3に達して終了となった。この日は185拍まで上昇した。

さて、普通の人はRがじょじょに上昇して1.3になるのだが、これはどういうことかというと、ぼくの場合かなり高い強度まで脂肪をたくさん燃やして運動できるが、ある程度を超えて糖質代謝のみでスピードを上げていくということができないことをしめしている。要するに、ショートのレースではいくら時間がみじかくても高いスピードを維持できないが、それよりちょっとスピードを落とすと延々と運動し続けることができるということ。だから、ロングでぼくと同じぐらいでしか走れない人たちが、ショートでは全然速いのは当たり前。まあ、ぼくの場合そういう体を作る練習をしているのだから当たり前だが。

測定はそのような感じでした。もし興味があって測定される方は、グリーンアリーナへ連絡してみてください。予約がいります。ただ、データの見方はあまり詳しく教えてもらえないと思います。その場合どなたでもメールいただければもっと詳しく説明します!
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2003年09月13日

Layla

Derek & The Dominos



ジョージつながりでEC。なんだかんだいってECのアルバムではこれを聞く機会が一番多いようだ。タイトルはLaylaということになっているが、他の曲の方が演奏はいい。I Looked Awayからはじまり、ずーっとジムゴードンのグルーブが気持ちいい。この年代にしてはここまでいいドラムはそうそうない。よくいわれるデュアンオールマンだが、ぼくはこのアルバムではあまりいいとは思わない。

そういえば1999年だったかの大阪城ホールでのライブで、Bell bottom Bluesをアコギでやったときは、いままでエレクトリックでしか演奏したことない曲だと思っていたので、異常に感動したよ。Keep On Growingがとても気持ちいいグルーブで、すばらしい。Have You Ever Loved A Woman?の、フェンダーチャンプの音色。自分も持っていたが、あの荒々しい音が心地よい。しかし、Little Wingはやばい。ジミヘンの曲をやるのは自殺行為だ。ジミヘン版の方がいいにきまっている。

しかし、エリッククラプトンは運つよいというか、なんというか…さんざんやってきたのに自分はピンピンしている。このアルバムの他の参加者なんか、死亡、死亡、刑務所、行方不明。しかし、どんどん古い友人が死んでいき、昔の彼女はばあさんになっていき、自分はピンピンというのも、すこしつらそうっすね。まあ本人元気なので我々は安心だが。何かまたバンドやりたくなってきた。
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2003年09月11日

疲労の種類について2

疲労は、いろんな場所がバラバラに疲れるイメージをもつと対処しやすいように思う。たとえば、

1、体がだるいが筋肉は悪くない…このようなときは、どうもいつもより心拍が高いといった状態か。
2、体は疲れていないが筋肉がだめ…これは逆に心拍が上がらない。

といったように。あと、蓄積されてきた疲労や、体調がいいところに一気に負荷をかけた時の疲労では、そのときの疲労感は同じでも、回復に要する時間が違うし、内臓が疲労しているときもある。これらを判断するのにはどうするか。

例えば血液検査をすれば、このだるさは肝臓が弱っているとか、筋肉の損傷がはげしいとか、貧血であるとか、そういったことが分かる。ただし、医者任せにせず、検査結果の読み方ぐらいは自分で知識があったほうが精度が上がるのはいうまでもない。他には、TJなどに書いてあるような判断材料を持つとか、自分で独自の判断をつくり、常に体と対話するようにして、オーバーワークや故障を防がなければいけない。以下に思いつくままに書いてみると、

・レースやハードトレーニングでとことん追い込んだ時には、非常に疲れているのでどん底から少し体調が戻った程度でも回復したものと錯覚しやすい。しかし、このとき、絶好調の自分だったらどうかという判断をすれば、まだ疲れがとれていない判断をしやすい。
・レースでマメができたら、そのマメの治り方を観察する。マメが治りにくいときは体の回復にも時間がかかるということ。
・階段の上りで、ももがだるくないか、普通か、3段飛ばしできるぐらいの勢いか?
・どうも調子が悪い時、単に脱水のときもある。このためには体重をこまめにチェックする。1日単位の体重変動は、食事か便か水分なので。
・ストレスは、トレーニングしていないのに同程度の疲れをひきおこすので、そのあたりを”トレーニング効果のないトレーニング”のつもりでメニューに組み込む。
・食事がたりていない、というのは結構盲点になりやすい。体はすぐ適応するので、以外と栄養不足になっていることがある。超トップアスリート以外は、普通程度の体型であれば、脂肪の量を気にするのはナンセンス。
・貧血の時に鉄サプリだけとってもだめで、タンパク質をたくさんとる必要がある。また、鉄は足りていても亜鉛等が足りていなくて貧血というのもあり、こういうときに鉄の過剰摂取により副作用もありうる。血液検査で判断する必要がある。
・通常の生活で眠気がないかどうか。意欲の低下がないか。
・トレーニングをするかしないかまよったときは、サボり方向にするほうが良い場合が多い。

自分での判断は難しいが、何度か失敗したりよく観察するくせをつけることでだんだん上達しますたぶん。
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2003年09月10日

疲労の種類について

ピリオダイゼーション、期分けを書くつもりが一月くらいのびのびになっている気がする。しかしたまたまこの前さぎしまトライアスロンがあり、いろんな人のレース前後のトレーニングを見ていて思うことがあったのでまた脱線。TJにも特集していたしトレンディ?ある程度やっている人はそんなことないと思うが、要するに、レース前後に練習し過ぎの人が多い!ぼく自身スポーツに関してまったくのトーシロからスタートしているので、始めたばかりの人の気持ちはよく分かるつもり。で、なぜそんなことを思うかというと、ぼくは2000年夏にはじめてロングに出たのだが、それから去年まで、3年連続レースからの回復に失敗してオーバーワークになってしまったからだ。特に去年はひどかった…5月のアイアンマンの疲れが、その後あせってトレーニングを開始したことから6月末までバリバリに残っており、7月の皆生は5月以前レベルの体調で参加、その後ちゃんと回復せず2週間後の道後山に出た結果、その2週間後の岩国では死にそうなくらいきつくなりリタイア、べったり休んで参加した次の週のさぎしまは意地でなんとか完走はしたものの体調は岩国と同レベル。結局9月いっぱい完全休養をして、やっとだるさが抜けたのだった。

2000、2001年も、夏はじめのアイアンマンの後の夏本番ではにたような状況だった。レース前の失敗例でいえば、2001年のアイアンマンでは、レースへの不安感から練習を落とせておらず、直前まで疲れが取れてなくて、180キロのバイク中ずっと足が苦しかったり。さてこれらを防ぐには、自分が今どういう疲れの状態なのかをよく見極めなければいけない。また次回。
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2003年09月07日

目標設定について

プラス思考はレベルアップには不可欠である。しかし、考えもなくやたらと楽天的なのでは意味がない。実現できるだけの手を打ってこそプラス思考が生きてくるのではないか。また,目標設定というのは、やみくもに高いところにしても意味がない。それでは空想の世界である。ふもとからは頂上なんか見えるわけなく、自分の立ち位置+α程度までなら、実現可能な目標として意識することがレベルアップに意味があると思う。ぼくがトライアスロンを始めた頃の現実的な目標は、一生のうち一回でいいからフルマラソンでサブ3というものだった。すこしずつ見直しをかけて、現時点での自分の中でのトライアスロンにおける目標は…

1.今年のハワイで、9時間半をきること。これはNZできりたかった目標だが、レース中のアクシデントで果たせなかった。
2.JTUの、ロングディスタンス強化指定選手になること。(ハワイにおいて、トップ+15%のタイム以内でゴールすればよい。)これで、わざわざ県協会に頼みこんだりしなくても、日本選手権に出場できる。

ここからは将来構想だが、

3.設定ペースをまもって(ランでつぶれることなく)、アイアンマンのバイクで5時間を切る。このためには、いま(2003.9)より出力7%増程度が必要。
4.アイアンマンのランでサブ3。現在ベストは3時間5分。
5.日本のロングディスタンス界で、フルタイムワーカーとしては最速の選手になる。
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2003年09月06日

Cloud Nine

George Harrison



黒人が続いたのでこれ。このアルバムは、中3のときに発売になり、さんざん聞いた!洋楽(古い言い方!)を聴きはじめたのはこれがはじめ頃かもしれない。クラプトンとのギターの掛け合いが、当時はギターを始めたばかりでどっちがどっちか分からなかったのを思い出す。それとか、スライドギターを知らず、ものすごい音程のチョーキングですげー!と勘違いしてたり、ワウ+スライドの音を聞いてどうやったらこんな音になるのかとおもったり。しかし、あのころ元気だったジョージも死んでしまった…。夜中にごそごそ起きて、MTVをみて、"Got My MInd Set On You"が1位になったのを喜んだりしていた。

そういえば1991年にジョージ+クラプトンバンドが来た時、コンサートスタッフのバイトをやり、新幹線で来るのを警備するのとか、ライブの間はステージから10mの距離で警備したりした。もちろん、警備なんかせずステージを見ていたが!あのときまぢかで見て、クラプトンはかっこよかったが、ジョージはただのオヤジだった…。このアルバムは、ほんまにいい曲ばかりです。
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2003年09月04日

心拍数まとめ、レースペース

ということで、ぼくのバイクでの心拍数は下の図のような感じ。参考までに、その付近での感覚をかいておいた。レースペースは、きっちり仕上がった場合にはだいたい図のような感じ。ちゃんとできてなければ理想的な心拍数に上がる前に体の一番弱い部分(筋肉か、心臓か、肺か)の限界で、ストップがかかる。

ちなみにフルマラソンなら平均85%弱で走りきれるはず。補足としては、心拍数そのものを人から聞いて参考にするのはぜんぜんだめだめ!!なぜなら心拍数は個人差があり過ぎるから。”220ー年齢”や、それを批判しているMフェトン先生の”180ー年齢+α”も、まったくだめ、インチキだ!!!例えばランスは31歳マックス201。彼がMフェトン先生の公式で練習したら、とても弱い練習となります。逆に、ぼくの知り合いで37歳、120拍くらいでもかなりハードな練習になる人がいます。この人がMフェトン先生のいうことを聞くと、1週間でオーバートレーニング!だから、自分の心拍の特徴を知り(最大最低)、それに対して何%で運動するか?がとっても大事なのだと思うのです。
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2003年09月02日

実際にどのような心拍で練習するか3

これより先はぼく的にはショート向けの練習という感じになってくる。前回までの基礎のうえに,85%15m*3,これはけっこうきついが,乳酸ががんがんに出るわけではないから,初めて75%20mをやるときよりはきつくないはず。ランスのトレーニングでいうとそろそろこのあたりがトレーニング強度の上限といった感じで,さらにTTのレースペース(90%+)で8m*何本といった練習もやるようだがあまり多くはやっていない。

例外はベース期のスプリントなど,パワー系のトレーニングだが,これは無酸素能力のためではなく,筋トレとしてやっているのだ。ここまでの強度のトレーニングでもランスは10m以内のプロローグに対応できているのだから,これ以上の無酸素トレーニングは,得るものに比べて故障等のリスクが大きいことを考えると,一般アスリートは切り捨ててよいのではないかと思う。もちろんUSPSでもスプリントを必要とする選手はスプリント練習をしているが,トライアスロンには必要ないからぼくは興味ない。ドラフティングレースがメインの選手で頂点を目指す人なら,故障など恐れずどんどん負荷をかけたらいいのではないでしょうか?

ということで,ぼくはショートに重点を置き始めても,当分(一生?)これ以上の強度のトレーニングをする気はない。あとで紹介する坂道トレーニングやベース期の筋トレ系では心拍数がこれ以上上昇することもあるが,それはあくまで筋肉に主眼を置いているのであって心臓を追い込むのではない。
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チャティオあくさん

ここ2年ほどいってないのであやしいが。燻製の店ということになっているが,乳酸発酵,チーズ,ワイン関係全般。ここはすごい!!チキンラーメンのCMに出ていたおじさんに似たご主人が,いろいろ出してくれるのだが,これがマジック!!僕にいわせれば,その素材の持つおいしい部分だけ強調して,おいしくない部分がカットされたような感じ!

僕は小さいころひどい偏食で,野菜嫌いがまだ完全に直ったといいがたいので野菜の味覚にあまり自信がないが…たとえばほうれんそうは歯がキシキシいう感じがいや。これになにかおからを発酵させてチーズのようになったようなトッピングがしてあって,うそのようにほうれんそうのおいしさだけが強調されている。肉も秘密のソース(笑…あるうまみ成分)がかかっていてイノシン酸1+グルタミン酸1=うまみ7。

チーズもうまい,ワインもおまかせでぴったりの特徴的なのをだしてくれる。予算を言っておまかせにすれば万事オッケー。カウンターだとおじさんがいろいろ教えてくれてよい。値段の割りに量は少なめだがおいしすぎるので当たり前。市民球場の前の電車どおりから一本南側の筋にある。

082-247-0175

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